肝生(R)に該当するQ&A

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30代後半女性 肝臓にできた腫瘍?について

person 30代/女性 - 解決済み

5月に肝臓に2cmの腫瘍が見つかり、肝生検を2回行って8月に肝血管筋脂肪腫と診断されました。11月に造影剤を使ったMRIを行い、肝血管筋脂肪腫の大きさに変化はなく、今後も経過観察をしましょうとなりました。その際に初めて言われたのですが、2cmの肝血管筋脂肪とは別に小さい白い影が1つあると言われました。肝生検を受けるまでに、CTやMRIを何度も行っていましたが、実はその白い影もあったそうです。肝血管筋脂肪腫は当初、癌かもしれないと言われながら3カ月検査を受け続けていたので、そちらを優先して検査や経過観察を行っていたのかなと、今となっては思っています。 新たに言われた白い影は造影剤を使ったMRIでは白く染まっている時間が長かったと言われました。 肝血管筋脂肪腫を検査していた際、すぐに造影剤がすぐに染まってすぐに抜けていると言われていた為、何度も検査されました。その為、すぐに染まってすぐに抜けるのは悪性が高く、その反対は悪性の可能性が低いのかなと勝手に解釈していましたが、来月定期検査をひかえている今、また不安になった為、ご相談したく質問しました。 11月の健診の際、この新たに言われた白い影がなかったら、定期健診も6カ月後でも良かったんだけど、3カ月後にまた受けて下さいと言われたことも気になります。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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