4月下旬に、ゴナックスホルモン注射240mgを2か所に実施し、5月初めに放射線治療(5日間)を実施しました。
ホルモン注射の副作用で注射後の1週間はだるさ、注射部が熱を持ち苦痛、頭も痛い、熱も37.2度と苦痛でした。その後もホットフラシュ、寝汗、発汗、頻尿、手のむくみ(グーパーがつらい、握りしめたときに筋肉が痛い、指の付け根が痛い)、寝起き顔が腫れる、関節の痛み(股関節、右手親指とちとさし指の間、腰痛)、のどの渇き、唇の渇き
、筋力低下(テニス:すぐに足が動かない、疲れが早い・ゴルフ:アイアンを3本持つとかなり疲れる)、体重増加(おなか回りが特に太った)、疲労感と続きました。
特にひどいのは、発汗と手のむくみ、筋力低下です。この程度は癌治療であるから当然と自分に言い聞かせてきました。
7月の受診時に、医師に症状を報告したところ、リュープリン11.25mgに変更しました。ゴナックスに比べれば、だるさがありません。しかし、手のむくみ、発汗は現在も変わりません。PSA値は0.025です。
副作用に関しては、前向きに考えていますので、今からの対応について教えていただきたい。
放射線治療から3か月が経ちますので、
・刺激のある飲食は問題ないでしょうか、また、お酒に関しても問題ないでしょうか。
・自転車での遠乗り(10キロ程度)はいいでしょうか。
7月の受診の時に医師に聞けばよかったのですが、副作用で頭がいっぱいで聞き忘れました。