肺レントゲン瘢痕に該当するQ&A

検索結果:21 件

膝から下のふくらはぎ、足の甲の両脚にむくみが出ています。

person 70代以上/女性 -

75才の妻ですが最近両足の膝から下、足の甲にかけむくんでいます。指でむくんでいる所を押すと凹んでそのままです。 それと最近歩くときに非常に遅くなり呼吸がしんどいそうです。不安感からでしょうか? 経過状況 1・半年前にBNPが175 その後120 100 先月は65でした。半年前に町医者は心不全の兆候がありますとのことでしたが、直近では65でした。 2・半年前は呼吸がしんどいとのことでしたがなかなか原因がわからなかったのです。 3・大学病院の呼吸器内科では肺に水が溜まっているとのことでしたが、定期検査で増えることもなく大した量でもないし癌とか悪性のものではなく2年ぐらい様子見で良いとのことでした。 4・そこで先月同じ大学病院の循環器内科の助教授に心電図、レントゲンなどで診察してもらい過去の写真などから詳しく調べてもらいましたが、心臓にも肺にも水は溜まっていない。肺に水が溜まっているように見えるのは今年4月に肺炎(入院3週間)をした時の瘢痕であり傷跡のようなものであり肺の面積が少なくなりやはりそれで呼吸はしんどくなるのですとの見解でした。 5・大学病院の医者は薬も飲まなくて良いとのことでむしろ部屋にじっとしているより歩いたり少し運動をするほうが良いのですよと言われました。 6・話が前後しますがこむら返りが頻繁に起こるので芍薬甘草湯という漢方薬を毎日飲んでました。医者は利尿剤などはあまり飲まなくて良いとのことで今に至っています。 自分なりに芍薬甘草湯の副作用は足などにむくみが出るとのことを知ってますのでむくむのはそ勝手に思ってますが。 このようにややこしいことを書きましたが、両足のむくみの原因と歩くと呼吸がしんどくなるのは何が原因と思われますか?その辺について教えて頂きたいのです。最近になり寒くなったこともありますます歩かなくなったことも原因でしょうか?

3人の医師が回答

人間ドックの胸部レントゲン検査とオプションの肺がんCT検査で要精密検査の指摘を受けました。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年の人間ドックの胸部レントゲン検査で初めて左浸潤影の疑い、右瘢痕像の指摘で要精密検査となり、呼吸器内科を受診してCT検査で経過観察となっていました。何か月に一度受診してくださいとの指摘はなかったので様子見をしていて、今年の人間ドックで今回も胸部レントゲン検査で今度は左右浸潤影、かつオプションで受診した肺がんCT検査(低線量)でも両肺野びまん性陰影で呼吸器内科を受診してください。との指摘です。 先日、昨年受診した近所の呼吸器内科・内科医院を受診したところ、人間ドックでの紙ベースのCT検査画像だけでは判断が難しいので、元の画像を取り寄せてからの判断としたいとのことでした。(受診後1週間でまだ取り寄せが出来ていない様です。) 昨年初めて指摘されるまで今まで肺の指摘はありませんでしたし、タバコも25年程前には禁煙しています。 現在の症状は、熱は今のところ平熱で咳が出ることもなく、痰も絡むこともほとんどなく過ごせています。 コロナワクチン接種は昨年10月までに6回していて、今年2月初めにコロナ感染はしましたが、熱と多少の喉の痛みで治まっています。 現在も仕事には従事できていますが、年齢的にも肺がんや肺炎などの不安は否めません。

7人の医師が回答

風邪??発熱について、転移の可能性ある?

person 60代/女性 -

55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚 抗がん剤半年受けてから手術をし今月で術後4年。 今月60歳です。 術後は再発予防でさらに半年間のゼローダと放射線を鎖骨あたりも当てました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明と言われ、ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。 最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分がいくつかあったが癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 。 後2ヶ月弱で手術から5年。 癌発覚からは5年半 術後3年血液検査異常なし念の為CT異常なし。4年目マンモ血液異常なし。 今から半年前には肺のCT異常なし。 先月は肩から腕がいたくてレントゲン、骨異常なしで頸椎神経痛恨症でリリカで改善。 と、何かあるたびCTやレントゲンを撮影してきましたが異常なしです。 今日少し咳と、寝起き寒さを感じ熱38.1。 肺転移は考えにくいですか? 半年前肺CT異常なしの場合考えにくいですか?その他最近食欲もありかわりなし。

1人の医師が回答

人間ドック

person 40代/女性 -

人間ドックを2年前に受けて、そろそろ受けた方がいいかと思いながらコロナが増えてきたのもあり、いろいろ検査したのもあり迷ってます。 2月眼振があったため眼科受診、眼底写真も撮り、その後脳神経外科でMRI、どこも異常ないが念のため紹介状にて3月30日に大学病院の神経内科でCT(胸部から骨盤単純)、採血をし、CTで子宮大と指摘され、4月婦人科受診。婦人科で尿検査、子宮のガン検査で異常なし。今は眼振ももうないです。大学病院のCTの結果には「右肺中葉に帯状影あり。板状無気肺あるいは炎症性瘢痕と考えます、有意な縦隔リンパ節腫大なし、肝にSOL認めず、有意な腹部リンパ節腫大なし、その他に異常認めず」と書いてあったのですが、勧められたのは婦人科のみでした。 3月30日にかけていろいろ検査したので、またすぐレントゲン撮るのも被爆とかも気になり、いつ頃受けたら良いのかわかりません。近々受けた方が良いなら長く病院にいたくないので、必要なものだけをしようと思ってます。CTをしてるなら、今回は胸部レントゲン、腹部エコーは、しなくても良いでしょうか?胃のバリウム、心電図はまた別でしょうか?あといるなら、大腸がんの便の検査ぐらいでしょうか? 人間ドックでは、毎年胆嚢ポリープ、左腎内石灰化疑いがありますが、放置してよい、と書いてます。 人間ドックは2年前なのですが、先延ばしに出来るものは伸ばしたいです。46歳です。

7人の医師が回答

健康診断で指摘された陳旧性肺病変疑

person 30代/女性 -

先日受けた健康診断で胸部X線がC判定となりました。「陳旧性肺病変疑、胸部X線検査で陳旧性肺病変が疑われます。現在活動していない古い病巣と思われますが経過観察が必要です。」「所見: 孤立性結節影」「部位: 右中肺野」とあり、3ヶ月以内の経過観察となりました。 1) 近々、呼吸器内科でCT検査してもらうつもりですが、乳がんの既往歴があるので転移ではないか心配です。このような所見で、転移を疑う可能性は高いですか? 2)2022.12月半ばにコロナに感染し、咳や痰が治らなかったため、2023.1月に胸部単純CTを撮りました。当時の所見は「肺野には明らかな悪性腫瘍は指摘できません。右肺中葉に索状影があり、無気肺や瘢痕などの炎症後変化と考えます。左肺下葉に経気道性に分布する淡いすりガラス影を認めます。軽度の急性気管支肺炎と考えます。背景肺に気腫や間接性肺炎はありません。」となっていました。画像を見ないと分からないと思いますが、2023. 1月CTの右肺と今回のレントゲンの指摘箇所が同じという可能性はありますか? 3)単純 CTを撮れば、腫瘍と陳旧性肺病変の違いは分かるのでしょうか。それとも、CTを撮っても経過観察しないと区別がつかない場合もあるのでしょうか。2013. 1月CT検査時は、気管支肺炎の方の診断に気を取られていて、右肺の炎症後変化の指摘は気にしていなかったのですが、経過観察しておくべきだったのではないかと今になって不安になりました(当時内科を受診し、経過観察の指示は出ませんでした)。 4)ここ何日か、右顎下(添付画像の指先が当たっているあたり)を押すと痛みます。リンパ節なのか、顎関節なのか分かりませんが、転移に関係している場合はありますか?治らない場合、何科を受診すれば良いですか? 以上、長くなりましたが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)