人間ドックの胸部レントゲン検査とオプションの肺がんCT検査で要精密検査の指摘を受けました。
person60代/男性 -
昨年の人間ドックの胸部レントゲン検査で初めて左浸潤影の疑い、右瘢痕像の指摘で要精密検査となり、呼吸器内科を受診してCT検査で経過観察となっていました。何か月に一度受診してくださいとの指摘はなかったので様子見をしていて、今年の人間ドックで今回も胸部レントゲン検査で今度は左右浸潤影、かつオプションで受診した肺がんCT検査(低線量)でも両肺野びまん性陰影で呼吸器内科を受診してください。との指摘です。
先日、昨年受診した近所の呼吸器内科・内科医院を受診したところ、人間ドックでの紙ベースのCT検査画像だけでは判断が難しいので、元の画像を取り寄せてからの判断としたいとのことでした。(受診後1週間でまだ取り寄せが出来ていない様です。)
昨年初めて指摘されるまで今まで肺の指摘はありませんでしたし、タバコも25年程前には禁煙しています。
現在の症状は、熱は今のところ平熱で咳が出ることもなく、痰も絡むこともほとんどなく過ごせています。
コロナワクチン接種は昨年10月までに6回していて、今年2月初めにコロナ感染はしましたが、熱と多少の喉の痛みで治まっています。
現在も仕事には従事できていますが、年齢的にも肺がんや肺炎などの不安は否めません。
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