肺尖部ブラに該当するQ&A

検索結果:16 件

高校1年生男子 ごく軽度の両側同時気胸

person 10代/男性 - 解決済み

16歳の高校1年の息子が、8月19日の午前に胸部に強い痛みを感じました。陸上部の練習中でした。 しばらくじっとしていたら治った様なのですが、吸気時に前胸部の軽い痛みを感じるようになりました。(痛みは前胸部の真ん中あたり) 翌20日にかかりつけ医でレントゲンを撮って頂いたのですが異常なし。 吸気時に痛みがあるので、念の為に総合病院を紹介して頂き胸部CTを撮って頂きました。 結果は、ブラは確認できないが左右の肺尖部縦隔側のごく小さい気胸という事でしたので、かかりつけ医の先生からは安静にして深呼吸しても痛みが無くなれば部活に参加してもよいといわれました。 1週間ほど安静にしていたので痛みは無くなったのですが、いろいろ調べていくと両側同時気胸は手術した方が良いと書かれいたりして正直驚いています。 今回はごく軽度の気胸でしたが、両側同時気胸だったので手術をした方がよいのでしょうか。 かかりつけ医の先生は循環器内科専門の先生ですので、市内の気胸センターにセカンドオピニオンに行ったほうがよいでしょうか。 長文になり申し訳ありません。 宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺気腫?確定診断は?現在の肺機能の状態は?

person 40代/男性 - 解決済み

PET検診を毎年受けてます。数年前からCT画像より肺気腫~肺野が気腫状で肺尖部にブラあり、との指摘が出るようになりました。ここ一、二年は著変なしとの事ですが、肺気腫の診断は変わりません。煙草歴は長く、25年✖20本/日でしたが、今年に入って禁煙しました(9ヶ月経過)。肺気腫は治る事はないので、禁煙で出来るだけ進行を遅らせるしかない事も理解しています。先日機会があって他病院の肺ドッグを受ける機会がありました。しかしそこでは何の指摘もなく、「異常なし」との結論でした。同じCTの画像診断です。他院で肺気腫の診断を受けた旨言うも、「確かに肺全体が縦長く、横隔膜は平坦だが、肺気腫とまでは言いがたい」という反応です。それぞれ違う結果に戸惑っています。少なくとも片方で指摘がある以上、何かしらの問題はあるはずなので、禁煙は継続しますが、それにしても肺気腫とは、そんなにはっきりシロクロつかないものなのでしょうか? また、肺機能検査の結果は、[肺活量4.32L/努力肺活量4.51L/%肺活量90/一秒率88%/一秒量3.97/最大換気量76.32L/min ]という結果でした。45歳です。この数字から何か問題を読み取る事は出来るでしょうか?現在息苦しいなどの自覚症状はありません。

1人の医師が回答

術後の残存する癌の治療の進め方

person 50代/女性 - 解決済み

今後の治療について悩んでいます。 本年1/26に子宮体癌・卵巣癌・それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 により手術、以後パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療6回→ CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は ここではできない。経過観察としたい」との意向でした。 CT診断医師のコメントです。 『オーダー:1/26 OP(膣上部切断術+両側付属器切除、人工肛門増設) 直腸前面に腫瘍残存、化学療法(TC療法6)コース終了の評価を。 【評価】 膣断端に一部石灰化を伴う38mm大の腫瘍を認める。 腫瘍前面左側に造影効果の強く、周囲が充実性の嚢胞性病変とその背側に 比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 術前の画像にて同様に嚢胞上のリンパ節転移を認める。内側腸骨リンパ節 廓清の程度が不明だが、遺残もしくは再発を疑う。 周囲に小腸の癒着を疑う。明らかな肝転移は認めない。 膵臓腎臓に異常所見は認めない。腹水貯留を認める。 左肺尖部ブラを認める。明らかな肺転移は認めない。胸水貯留は認めない。 右肺S4末梢に4mm大の淡い結節影を認める。まず炎症性結節を疑う。 明らかな縦隔リンパ節腫大は認めない。 子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。』 評価は診察後渡された物で、次回診察は1ヶ月後で質問しています。 理解できない点は >比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 >周囲に小腸の癒着を疑う。 >腹水貯留を認める。 >まず炎症性結節を疑う。 >子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。 です。これらを教えて頂ければ幸いです。 今は普通に近い生活が可能ですが、評価からする深刻な状態かと思います。 今後の治療はどのように進めていったらよでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

経過観察の期間について

person 30代/男性 -

先生方、いつもお世話になっております。 今回は経過観察の期間のことでご教示ください。 2022年の5月に胸部CTを撮った際に結節ありとのことで同年9月にPET検査を受けました。 その際の回答ですが、 ・全身に悪性病変を疑わせる異常集積は認められません。 ・両側肺尖部にブラあり。 右上葉、左下葉に数mmの境界明瞭な小結節あり。 有意集積亢進は認められません。肉芽種や肺内リンパ節装置などの良性結節を疑いますが引き続き経過観察してください。 とのことでした。 2022年は3ヶ月に1度程度、2023年は半年に1度程度、2024年も同様に半年に1度程度CT撮影いただき、先日もCT撮影、お医者様のお見立てでは、 ・大きさに変化なし(撮れ方の違いで若干の差はあれど) ・肺内に結節が増えてることもない ・当初からの見立て通り炎症痕などで良いだろう とのことでした。 ※ややこしくてすみませんが、PETを勧めてくださったお医者様と2023年以降から現在までお世話になっているお医者様は別の方です。 現在の先生が仰るには3年経過して変化が見られないので『終診』で良いのではないかとのことでしたが、私自身が非常に心配性なため今後も1年に1度程度はCT撮影をお願いして終わった次第です。 なのですが、よくよく考えると一般的にどの程度経過観察というのは行うものなのだろうかと思い、アスクドクターズの先生方のお考えも伺いたく質問させていただいた次第です。 1(画質が明瞭でなくて申し訳ないですが画像を添付します)私のような結節があったり、PET検査の結果から先生方でしたらどの程度経過観察をした方が良いとお考えでしょうか? 2(こちらも画質が荒くて申し訳ないのですが)やはり3年程度変化がないのであればPET結果の記載の通り肺がんなどではないと思ってもよろしいのでしょうか? ご回答いただいたのちに更なる質問などもお願いしてしまうこともあるかと思いますが何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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