27歳の男性です。
15歳の時に初めての気胸になり、以後12年間に渡り左肺13回前後、右肺2回の気胸になっています。
右肺は1回、左肺は5回の手術を受けています。
最後に気胸になったのは3年ほど前です。
そこで質問なのですが、気胸の後遺症として息苦しさが残ることはありますか?
現状、肺の調子が悪い日といい日があり、悪い日は1日中かなり息苦しく、左肺に灼熱感があり、歩く時もかなりの猫背になってしまいます。座っているのもしんどい状態です。
時々病院に行ってレントゲンを撮ってもらっているのですが、異常なしと診断されます。
また、最後に胸腔ドレーンの処置を受けた病院では、胸に管を入れた後で管を取り替える?時に空気が逆流してくるような感じで全く息ができなくなり、すごく苦しかったのを覚えています。この処置を受けたのは初めてだったので、これは本当に大丈夫なのか?と不安になりました。
こういった処置の際息ができなくなるのは良くある事なのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。