肺炎絶食に該当するQ&A

検索結果:192 件

パーキンソンで誤嚥性肺炎

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の主人ですが、脳梗塞がきっかけでパーキンソンになり、去年の末から、今日まで入退院をくりかえしています。去年の末まではなんとか歩けていたのに、今ではどんどん身体が不自由になり、車椅子になり、排泄は全てオムツ、そして食事も誤嚥し、今は誤嚥性肺炎で入院中です。しかも、1週間程度で治りかけては、またぶり返し、少し良くなってきたと思うと、またぶり返しをしています。その間3週間近く絶飲絶食で嚥下機能の回復のため、とろみをつけた水やゼリーでリハビリはして頂いていたのですが、やはり誤嚥し、胃ろうする方向で話が進んだので、手術の予定日までに体力がかなり落ちているので、昨日から鼻からチューブで栄養を点滴し始めたのですが、昨日熱が38度ほど熱がでて、反応もうすいし、言葉もなかなか話せないし、息苦しさを訴えたので再検査したら、また治りかけていた、肺炎がまた再発していました。手術は4月2日予定でしたが、先生いわく、分からなくなりました。そこでお聞きしたいのですが、人工呼吸はまだいらない状況ですが、心配でなりません、主人の今の状況は、誤嚥性肺炎としては、どの程度でしょうか?あと直接胃にチューブで栄養をながしても誤嚥している状態なんですが、本当に腸ろうより胃ろうのほうがいいのでしょうか?胃ろうにしても逆流や、誤嚥はなくならないのはしっていますが、腸ろうのほうが逆流や誤嚥のリスクが減りますよね。もちろんチューブか細く詰まりやすく、テープで肌荒れや、長時間かけて栄養を入れることなとデメリットもある程度知っています。ですが、今の状況でもし手術できるようになった時、胃ろうか、腸ろうで迷っています。参考にしたいので主人の状況と胃ろうか腸ろうか、などお話をお伺いできればと思いますので宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

肺気腫患者の経管栄養

person 70代以上/男性 -

年齢84才の父親についてです (既往歴:62才に尿管癌で切開手術。腎臓を片方摘出、現在は腎臓一つ) 81才 圧迫骨折で3か月入院。入院中、腸閉塞を患い絶食→食事はゼリーのみ。 82才 退院後は特養へ入居。    入居後2か月経過ののち、毎週金曜日に自宅へ帰宅→日曜日に特養へ戻る生活へ。    ※特養では1日一食ペースト食、他2食がゼリー    ※自宅では消化の良い通常の食事でペースト食を作り、3食ペースト食。 84才 特養でコロナ感染→2週間入院。退院時に誤嚥性肺炎発症、結果さらに1か月入院。    誤嚥性肺炎治療時は抹消静脈栄養だったがむくみ・指す血管がもうないと判断。    経口摂取も肺にゼリーが混じるとの事で断念、胃ろうは不適合と判断されました。    窓口が妹になっているため、胃ろう不適合の詳細が不明なのですが「肺気腫が酷い    から胃ろうも経鼻経管栄養もできない、中心静脈一択が主治医の判断」とのこと。    ※現在1日に10回程度の痰吸引を行っているそうです。 現在は誤嚥性肺炎の治療も終わり、間もなく退院するよう言われています。 中心静脈のため特養には戻れず療養型病院を勧められましたが、少しでも多く会いたいのでナーシングホームへの入居を決断。 中心静脈は感染リスクがあると聞いており、他の医師が見たとしても胃ろうができないものなのか?セカンドオピニオンでご意見を伺いたいと思っています。 窓口になっている妹は「主治医がそういっているのだから」の一点張りですが、父の命が掛かっているので出来ることはしてあげたいのと、悔いないようにしたいです。 情報が少ないかもしれませんが何卒ご意見いただきたくよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

糖尿病持ちの患者が入院して絶食した場合の措置

person 70代以上/男性 -

80歳の父親ですが昨年3月に胃癌の手術し病理検査の結果リンパに3つ転移が認められてステージ3でした。9年前に膵臓を開腹手術を行なっていた影響で癒着が酷かった様で膵臓に傷を付けてしまい膵液漏が起こっていました。その件は先生から説明がありました。術後五日目に膵液を体外に出す管が詰まったため、入替治療をする事になりましたが少し痛みを伴うとの事で麻酔をし眠った状態で処置をしておりましたところ父が麻酔の副作用で吐いてしまい、眠った状態だった事もあり大量に吐いたものが肺に入ってしまい重度の肺炎になってしまいました。1週間ほど抗生剤を投与しましたが熱は40度から下がらず、外科の先生が呼吸器の先生に相談したところ肺がすりガラス状に真っ白ですぐにステロイド治療が必要とのことで3日間大量にステロイドを投与しました一旦は良くなりましたが、半月後に再度悪化して肺がすりガラス状に真っ白くなり再び3日間ステロイドを投与しました。結局肺炎の治療で当初の入院期間の3週間を大幅にに超える2か月入院しました。昼の食事の1時間後に膵液を出す管の入替を麻酔を使ってした事が原因したのではないかと思っています。退院2日前に肺炎の病名を間質性肺炎と聞かされました。結局退院後もステロイドを飲み薬により毎日15ミリ処方されていました。本来は抗がん剤(再発予防の)をするのですが入院期間も長かった事による体重、体力の低下により抗がん剤はおすすめできないと主治医から説明ありました。昨年12月に体の痛みがありCTを撮りましたら肺と肝臓に転移が分かりました。又同時にヘモグロビンが1か月前から急に10.7まで上がり糖尿病にもなりインスリンが必要になりました。1月に主治医からは間質性肺炎があるから抗がん剤はおすすめ出来ないと言われ治療を断念しました。2月下旬から微熱が続いて3月に入って呼吸器を受診した際にはCRPが15とかなり高く、でもレントゲン画像では肺炎の悪化が見られなかったため抗生剤を1週間分もらい、1週間後再検査の予定でした。呼吸器の先生はなぜCRPがこんなに高いか分からないと言われました。この診察の2日後に体調が急に悪くなり、背中やお腹に強い痛みを感じたため消化器内科にかかりました。血液検査の結果白血球と肝臓の値が2日前よりものすごく上がっていて入院となりました。肝臓の胆管が詰まり胆汁の流れがわるく管が広がっているとの事で、翌日に体外から管を入れて胆汁を抜く処置をすると言うことでした。入院期間は1週間(予定)で絶食でカロリーはドリンクで補うとの事でした。入院は15時でした。翌日朝4時に病院から電話があり急変して心肺停止との事で病院に向かいましたが息は引きとっていました。告別式が終わった夜に糖尿病で腕に2週間に一回付け替えるセンサーを付けていた事を思い出し、スマホで常時血糖値を確かめれるアプリが入っていたのですぐに父のスマホを確認しましたら、病院から電話が来る1時間前の2時50分にグラフが止まっていました。気になったのは前日入院時からずっと血糖値が下がり続けていてグラフが止まる1時間前から低血糖の状態(50から60くらい)だったと言う事です。グラフも止まる1時間前から赤になっておりました。僕の妹も看護師で、また知り合い(父が入院していた病院)の看護師がいるので2人とも同じ事を言っていたのですが、糖尿病で絶食の場合は24時間の点滴をすると聞いて、ドリンクは聞いたことがないと言われたのですが実際はどうなのでしょうか? 父が低血糖で亡くなったのではないかと納得がいきません。ご見解いただけましたら嬉しいです。

1人の医師が回答

78歳 喉頭がん 癌性髄膜炎について

person 40代/女性 -

家族の病気についていくつかご相談させて下さい。 202411月頃 喉頭がんステージ2と診断。 12月 全摘出の手術する予定だったが手術する2日前に痙攣発作をおこし癌性髄膜炎の疑いがあるとのことで中止。痙攣発作により左半身麻痺。 1月 徐々に左半身が回復した為、全摘出はやめて緩和を目的とした放射線治療を開始。(1ヶ月✖︎2日間(朝、夕) 放射線治療しても余命半年と宣告受ける。 食欲低下の為食べない日は点滴のみ。時々せん妄もみられる。 2月 2回目の痙攣発作。危篤状態になる。2回目なのでてんかん発作と診断。2日後に肺炎。次は右半身麻痺、2週間ぐらい意識なく昏睡状態。再び癌性髄膜炎と診断、末期癌と言われる。 3月 徐々に意識回復し2回目の放射線受ける。肺炎もおこし状態も悪化している、首のしこりも思った以上に小さくなった為2回目で放射線治療終了と言われる。 放射線後、食べる意欲はあるが、嚥下がよくないため点滴のみで絶食。差し入れのプリンは許可が出た為、面会時だけプリン摂取。 せん妄もなく会話も以前よりしっかりしているが、体重が減り、顔もこけてガリガリに痩せ細ってる。 点滴から中心静脈栄養に変更。 4月 痰の量も増えてきているが、顔の表情は徐々に良くなってるように感じる。 全く動かなかった右手が少し動きはじめた。 質問1 癌性髄膜炎と診断されていますが、2カ月動かなかった手が急に動くようになるのでしょうか? 質問2 食欲低下してたのに1ヶ月前から『お腹空いた、食べたい』と食べる意欲がでてきました。状態が良くない為現在も絶食が続いています。末期になると食欲低下になるイメージがありますが食欲が回復することはあるのでしょうか? 質問3 現在、急性期から療養型に転院し次は緩和病棟になるだろうと言われていますが、本人は治ることを信じて頑張っています。家族も本人が納得するまで治療を受けさせたいと考えていますが、これ以上の治療方法はありますか?緩和病棟に転院するべきでしょうか? 質問4 危篤状態になったと思ったら食欲がでてきたり、もう動くことないと思っていた手が動くようになったり困惑しています。 ただ、終末期にある中治り現象でしょうか? それとも中心静脈栄養で良くなっているのでしょうか? 助言宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

94才 入院 嚥下障害により絶食中 今後の治療について 

person 70代以上/男性 -

94歳 認知症のある父のことでお聞きしたいです。 〔経過〕1/12 老健から発熱で入院。細菌性肺炎の診断で、3週間入院。肺炎は完治し               たが、痰が多く1日に数回サクションが必要。食事はゼリー粥、ミキサー食。     2/7 リハビリのため転院。直後の昼食から、飲み込みができず、とろみをつけ              飲み物もむせてしまうので、現在まで絶食状態に。 〔検査〕内視鏡検査  気管の入口あたりに白い泡状のものがたくさん見える。     X線検査   食道に食べ物が流れていかない。入り口に滞留している。 〔現在〕身体的、嚥下のリハビリは継続中。     血圧、心拍数、酸素飽和度は問題なし。     痰は多く、1日に数回サクション     末梢点滴から、静脈カテーテルに切り替えたが、3/8に自ら抜いてしまう。     今後ポートを作って、時間稼ぎをして、その間何とか嚥下の改善を目指したかっ               たが、抜かれる危険があるためむずかしい。     したがって、嚥下改善は諦めて、皮下点滴にしてそのまま自然に最期をまつのが                       いいのではないかという先生の見解です。  そこで、お聞きしたいのは以下の点です。   1.朝まで食べられていたのに、なぜ昼から急に食べられなくなったのか?     転院の際、車椅子に乗り介護タクシーで40分かかったのが、身体的に負担に     なったのが原因ということは考えられるでしょうか?   2.リハビリを続けても、この先嚥下できるようになることはやはり可能性は皆         無なのでしょうか?     残された時間で何かできることはないのでしょうか?   3.最期に向けてはどのようにするのが本人がつらくない最良の方法でしょうか?     皮下点滴で3か月くらいは持つかもと言われています。   4.本人は認知症ながらも、治る(食べられる)可能性があるなら少しぐらい大変でも             頑張るけど、治る見込みがないならつらいことはしたくないと言っています。      嚥下障害以外はまだ車椅子に移譲したりという力は残っているので、家族として      はなかなかあきらめる決断をするのは抵抗があるのです。     88歳の母もすごく辛そうです。どのように受け止めて先に進んでいけばいい         のか...。     なお、胃ろうや経鼻栄養は本人も家族も望んでいません。 率直なご意見、アドバイスがあればぜひともお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

74才の母が肺炎・腸炎と診断され入院しました

person 70代以上/女性 -

2025/1/4 74歳の母に風邪の症状が出た。 2025/1/5 寝ている状態から起き上がろうとしても、自分では起き上がれなかった。 私が背中を押して起き上がることができた。 ほとんど食事ができなくなった。 2025/1/13 母が救急車を呼んで病院に行った。 担当の外科の医師に「軽い胃腸炎かな」と言われ、薬を3種類ほど処方してもらい、飲んだ。 2025/1/14 前日に飲んだ薬が効かなかった。 2025/1/15 総合病院を受診。 インフルエンザ検査(結果は陰性)、新型コロナ検査(結果は陰性)、血液検査、点滴、CT検査、レントゲン検査、心電図検査を行った。 血液検査結果は、白血球数が22580、CRPが32.1と特に基準値から外れていると伝えられた。 医師から口頭で肺炎と腸炎のため2~3週間の入院が必要と伝えられた。 入院直後は、絶食して、点滴のみの治療をすると伝えられた。 入院すると体力が落ちるため、リハビリが必要になる可能性があると伝えられた。 血液検査結果とCT検査報告書の画像を添付します。 ■質問 医師からの説明時には思いつかなかった質問があります。 (1)添付画像に記載されている所見と診断の内容は、命に関わるものでしょうか? (2)腸炎は、小腸の炎症でしょうか?(小腸優位とあるので) (3)診断の欄に記載されている5つは、上から重篤な順番なのでしょうか? (4)入院後、医師から家族(私)に連絡が来るかもしれないという案内はありましたが、家族から医師に連絡できる案内はありませんでした。ネットで調べたら「疑い」「可能性」という表現は確定診断ではないようです。「最終診断は主治医に委ねられます」とも記載されています。確定診断(最終診断)は、医師から本人や家族に伝えられるものなのでしょうか?

1人の医師が回答

肺炎で入院中における絶食期間

person 70代以上/男性 -

私の父親のことですが、現在90歳、認知症、歩行困難で要介護4の認定を受けており、施設(サ高住)に入居していました。 12月の中下旬から微熱が続き、熱がさがらないので、総合病院に。そこでCT検査血液検査により、肺炎と診断され、12月27日から現在まで(1月5日)入院中です。 入院してから、現在まで、約10日間、絶食となっており、みるみる父親が弱ってきております。もちろん、アルツハイマーではありますが、呼び掛けに反応するので意識はしっかりしています。 今まで、何回か、肺炎で入院しましたが、そこまで、絶食と、なったことはなく、色々ホームページをみてもそんな事例はなく、心配です。 そこで質問ですが、どのようなことが想定されているのか、ご意見賜ればありがたいです。 因みに、現在スルバシリン3グラムを1日3回点滴、ソルデムを500ミリリットルを1日2回点滴しており、12月29日頃から熱が36.8度位で安定し、1月2日の血液検査では、neut%が69.8、EO%が6.7、WBCが88、Hbが、10.8、PLTが27.2、CRPが、8.26、サチュレーションは95 となっています。 あと、前回10月に肺炎で入院していますが、その際右肺の上部に肺がんらしき影(2.5から3センチ程度)が、見つかっており、経過観察中であり、肺炎もガンらしき影の周辺にできていました。 なお、今回の入院までは、顕著な嚥下障害はなく、食事も普通に摂れていました。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)