胆管がん発熱に該当するQ&A

検索結果:187 件

総胆管結石からの膵炎などについて

person 50代/女性 - 解決済み

55歳の夫の事ですが、5月30日の朝4時頃に昨夜からのみぞおちの痛みが激しくなり、救急でCT検査してもらい、その後外来の医師から総胆管結石とのことで、肝臓の、数値も四桁になっている為、入院となりました。 土日を挟んだので、抗生物質や痛み止めの点滴などをしておりました。 痛みは31日に落ち着いたようですが6月2日に内視鏡手術の前の胃カメラ検査とMRIを行い、3日の今日の回診で石は無くなってるとの事。 今後の事はまだ未定ですが、内視鏡手術をするかもしれないと言われたそうです。 膵臓の方にも影響があるのか?膵炎にならないように?なのか、ハッキリとは分かりませんが、微熱と倦怠期は続いております。 ご相談ですが 1、石は落ちても発熱や倦怠感が続いているのは膵炎になっているのでしょうか? 2、胃カメラは他に悪いものが無いか確認も出来ると言われましたが、MRI検査も胆嚢に石がまだ残っている事や、癌などもあればわかりますか? 3、石が落ちて無くなってるのに内視鏡手術をやるかもしれないとはどう言う事だと思いますか? 今日の、回診ではとても若い女医さんでMRI検査の結果なども、看護師さんにアドバイス受けてるようだったと主人は言っておりました。 今後のことは他の先生と相談するとの事でしたが不安だなと思い、こちらでご相談させてください。 宜しくお願いいたします。

7人の医師が回答

胆管がんのGC療法中の黄疸及び発熱について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年の11月末に↓の質問をさせていただき、その後GC療法及びイミフィンジで治療中ですが、今週の6月14日(水)からお昼に38度℃の発熱と黄疸をがでてくるようになりました。食欲はほぼなく、リンゴ等のくだものを少し食べる程度です。 本日お伺いしたい事は、1今日明日にでも病院を受診させるべきかどうか、2肝門部リンパ節転移の癌が増大した場合想定される予後です。 >遠位胆管癌の膵頭十二指腸切除術後の再発、今後の予後等について person70代以上/男性 - 2022/11/30 ※再発後の診断名「肝門部リンパ節転移」だそうで、転移がない前提で手術したけれど、画像に映らない癌が既に肝臓にいたのであろうという事です 6月13日(火)の診察日に主治医から「腫瘍マーカーCA19-9が2500→3600に上昇、肝臓や腎臓の数値が凄く悪い。抗がん剤が効いてなくて肝臓の癌が増大している可能性がある」といわれました。 来週の火曜日6月20日に受診予定ですが、私(妻)は現在の状態が不安です。本日でも受診させた方が良いのではと思うのですが、本人は来週行くからいいと強がっています。 また今後の経過(予後)も心配です。 先生方のお立場でご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

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