胆道癌に該当するQ&A

検索結果:262 件

医師の説明義務と黄疸について

person 70代以上/男性 - 回答受付中

以前、78歳の父の膵がん再発とトルソー症候群による脳梗塞について相談しました。その後の経過と、主治医の説明、転院の遅れによる医学的な影響について質問です。 父は膵がん術後に肝転移が判明。9/12に多発性脳梗塞で脳神経外科専門病院へ入院し、9/19に再発。現在は意識障害があり、意思疎通が困難です。 9/30、主治医から「当院では膵がんの治療はできない」と、がん診療を行う病院への転院を勧められ、私は了承して紹介状を作成していただきました。 しかし10/1、転院先の医師から「現在の全身状態では、転院しても抗がん剤治療はできない」「脳梗塞が再発すれば致命的となる可能性がある」と説明されました。転院先には脳神経外科がなく、脳梗塞への対応が心配になりました。さらに、それまで主治医から説明を受けていなかった「黄疸」があることを初めて知らされました。 そのため、脳神経外科専門病院に残るべきか、がん診療を行う病院へ転院すべきか、家族では判断できなくなりました。 加えて、主治医は家族の質問に対して結論だけを述べ、理由を十分説明してくれず、質問すると威圧的・否定的と感じる対応もありました。家族として強い不信感を抱き、直接相談すること自体が難しくなっていました。 本来は主治医と十分に相談して判断したかったのですが、それができず、苦渋の判断で10/3にセカンドオピニオンを正式に依頼しました。同時に、判断を待つことで治療機会を失わないよう、必要な検査・処置があれば教えてほしいと書面で伝えました。しかし、改めて医師から説明を受けられたのは10/7で、転院は10/9となりました。 総ビリルビンは9/21に1.3、9/30に6.1、10/7には23.3まで上昇。10/3のCTでは膵がんの局所再発、肝転移増大、肝内胆管拡張が確認されました。 転院先では、胆管閉塞が黄疸の原因と考えられるものの、意識状態や出血リスクから胆道ドレナージは困難で、余命1〜2週間との説明でした。 【質問】 1. 9/30時点でビリルビン6.1という状態なら、早急に胆道閉塞の評価や専門医への相談・転院を行う医学的必要性はあったのでしょうか。 2. 9/30〜10/9の間に、胆道ドレナージなどの治療機会を失った可能性はありますか。早期に対応していれば、黄疸や予後が改善した可能性はあるのでしょうか。 3. 主治医には、転院の目的・緊急性・選択肢について、医学的にどの程度の説明が求められるのでしょうか。説明不足によって家族の判断が遅れた場合、医学的にはどのように評価されますか。 診療録なしでは断定できないことは承知しています。客観的な医学的見解を伺いたいです。

4人の医師が回答

膵頭部癌に対する胆管ステント留置に伴う痛み

person 70代以上/女性 -

70代後半の母のことでご相談です。10か月前に糖尿病の悪化を契機に、局所進行膵頭部癌が発覚しました。その後、抗がん剤治療を行っておりますが、3週間ほど前に、胆道系酵素の上昇があり、腫瘍による総胆管閉塞の診断にて、入院の上、胆管ステント留置を行っています。最初はメタリックステントを試みましたが乳頭部の過敏・過収縮のためか乳頭部にて展開しなかったため、翌日に抜去し、胆管側がスパイラルになっている細いプラスチックステントを留置し、一度退院しましたが、腹痛や嘔気が持続するため、再入院となりました。プラスチックステントは脱落しかけていたため、末梢胆管にひっかかる2つのフラップがついたステントを再々留置いたしましたが、ステント留置に伴うと思われる痛みが持続している状況です。門脈閉塞に伴う側副血行発達のため、経胃的、経十二指腸的胆管ドレナージの選択肢は取れないということです。胆管ステントが認容されない場合、経皮経肝胆管ドレナージを行うほかないということですので、できれば胆管ステントの痛みが収まり認容できる状態になってくれないかと思っています。現在の痛みはステントの抜去とともに消失するため、乳頭部の過敏が問題なのだと考えられます。痛み止めとしてはオキシコドン10mgは有効でしたが、眠気がつよくでるため一旦中止となりました。現在はナルラピド 1mgを試しているようですが、それでは痛みが収まらないようです。母がいうには痛みは夜間に増すということです。夜間は静かで痛みのことばかり考えてしまうのかなと想像しており、精神的なものからくる痛みの要素もあるのかもしれないと思います。母は痛みから起き上がれず、すっかり弱ってしまっているように見えます。診断時に余命は半年くらいかもしれないといわれた膵癌ですので、膵癌の自然経過ともいえるのかもしれませんが、何とかステントが落ち着いて穏やかな時間を得られないものかと考えております。主治医の先生は胆膵のエキスパートで信頼できる先生ですが、この状況はよく経験されるものではなく少し手詰まりの様子にもみえます。この状況における痛みに対する有効なアプローチはほかにあるでしょうか。アドバイスをいただけると幸いです。なお、その病院には緩和ケア科はありますが、現状、未介入の状態です。

2人の医師が回答

超音波で2回指摘された肝腫瘤が造影MRIで検出されず。解釈と今後の検査について

person 40代/女性 -

【相談】 以前、日本とカナダの腹部超音波で指摘された肝臓の病変について相談した者です。その後、カナダで造影MRIを受けました。結果の解釈についてご意見をお願いします。 【背景】 47歳女性。2023年に左乳房の非浸潤性乳管癌(脈管侵襲なし)で乳房部分切除と放射線治療を受け、その後再発はありません。 【これまでの経過(概要)】 ・2026/7/29 日本の健診超音波:肝S4-5に等〜高エコー腫瘤、13×9mm。胆嚢を圧排しているように描出され、硬い印象、今回の健診で初めて指摘されました(判定D2、他モダリティでの精査を希望) ・2026/8/28 カナダの超音波:右葉被膜下に、内部に血流を伴う高エコー域、11×10×9mm。血管腫の可能性が最も高いとの判定。ただし乳癌の既往があるため、念のためMRIまたはCTを検討するか、4〜6か月後に超音波で経過観察することを提案されました。 【今回:2026/9/16 腹部造影MRI(カナダ)】 方法: "Multiplanar multisequence MR of the abdomen with IV contrast." (造影剤を使用した多断面・多シーケンスの腹部MRI) 結論: "The right hepatic lesion noted on the prior ultrasound was not detected on this MRI. A far left hepatic simple cyst is noted today, measuring 4 mm. No suspicious hepatic mass." (前回の超音波で指摘された右葉の病変は、今回のMRIでは検出されず。肝臓の左端に4mmの単純性嚢胞あり。疑わしい腫瘤なし) 肝臓の所見: "Normal size, contour, and signal." (大きさ・輪郭・信号とも正常) "No steatosis or iron overload on in/opposed-phase imaging." (in/opposed-phase画像で脂肪沈着・鉄沈着なし) その他: 胆道・膵臓・脾臓・副腎・腎臓・腸管・血管・リンパ節に異常なし。 "Bones/soft tissues: No aggressive lesion." (骨・軟部組織に悪性を疑う病変なし) ※MRIの比較対象はカナダの超音波報告書(8/28)のみで、日本の報告書と画像は参照されていません。 【質問】 1. この一連の経過に矛盾はないでしょうか。 2. 日本とカナダの2回の超音波で、大きさまで具体的に測定された腫瘤が、造影MRIで見つからないということはあり得るのでしょうか。その場合、エコーで見つかった腫瘤は何の可能性があるのでしょうか。 3. 10月に日本へ帰国する予定があります。今後、追加の検査は必要でしょうか。必要な場合、どのような検査を、いつ頃受けるのが適切でしょうか。

6人の医師が回答

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