背中のコリ自律神経に該当するQ&A

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筋肉の緊張を緩める薬(自律神経失調症)

person 40代/男性 - 解決済み

2か月ほど前から自律神経失調症と思われる症状が現れ現在治療をしています。 症状のいくつかは軽くなったのですが、筋肉の過緊張がたびたび発生して痛みや不快感を生じさせるので対処方法を探しております。 <発症日> 2025/03初旬 <原因> 不明。突然発症。 生活習慣は良くはなかったが環境面で特に変化はなく、ストレスが大きかった自覚もない。 <症状> ・発症から2週間 鬱、倦怠感、疲労感、食欲不振、手足の冷え、腰の痛み、肩、背中、首のコリ 胸やお腹周りに圧迫感。呼吸がしづらい。頭痛、胸付近に痛み、軽い動悸、喉に違和感。 ・現状(約2ヵ月経過) 下腹部痛、筋肉(腰、胸、背中、肩、首)の過緊張・痛み、呼吸がしづらい(軽度)、倦怠感(軽度)、鬱(軽度) ※ 左から症状が重い順 ※ 不調に波がある。たいてい1日で1~2回症状が強く表れ時間経過で軽くなる。数日単位の波もある。 ※ 腹痛なし、発熱なし、手足のしびれ、麻痺なし、血便なし、血尿なし 下腹部の痛みは整体院でうつ伏せで背中側から腰付近を押されたとき発生(自覚)しました。 強い鈍痛(疼痛?)で痛いというか不快感が強いです。 骨や筋肉の痛みではなさそうなので、おそらく鬱血が起きているのではないかと推測しています。 <服用中の薬> 柴胡加竜骨牡蛎湯 桂枝茯苓丸 甘麦大棗湯 ドキシン <実践中の対策や環境等> ストレッチ、入浴、ウォーキング(30~60分)、深呼吸、低周波治療器 カフェイン控え目、タンパク質多めの食事 仕事は休職中 長時間の座姿勢(PC、スマホ操作)になりがち ■ 相談したいこと ・筋肉の緊張を緩めるのに有効な薬について 前回の通院時に筋肉の緊張を緩めたいと要望した結果「甘麦大棗湯」が処方されましたが 期待する効果(=1時間程度で効く即効性)がないように感じられたので、次の通院まで の間に合わせとして市販薬のドキシンを購入し服用しています。 数回服用した結果では効果があるように感じています。 次回の通院時に処方薬に変えようと考えていますが、西洋薬を極力使わない主義の クリニックなので自分から明確に医薬品名で指定しないと処方されそうにありません。 ドキシンから変更するとしたらどういった薬を要望すればよいのでしょうか? <要件> ・筋弛緩作用 ・数時間で効く即効性 ・症状がきついときだけ服用(1~2日に1回を想定) ・服用中の漢方との飲み合わせ ・自律神経要因の過緊張に効果的なもの ・仕事は休職中、車の運転はしないのである程度の副作用は許容可能 筋肉の過緊張はトリガー不明で発生し、たいていの場合、倦怠感や鬱的な感覚を伴います。 「筋弛緩薬」ではなく「自律神経調整薬」のほうが適しているのでしょうか? 本来は担当医と相談して決めればよいことなのですが、診察が5分ほどと短く、 要望が伝わってないことが多いので、診察前に事前情報を仕入れておきたいと考えています。 以上です。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

様々な体調不良が出て辛い

person 30代/女性 - 解決済み

漠然とした体調不良 39歳女性 【背景の症状】 ・2年間、全般性不安障害で治療中 減薬中で、メイラックス1mgだったのを0.2mgまで減薬。漢方も飲んでいる。 ・船に揺られてるように頭がぐらぐらする(浮動性?めまい?)特に朝、急いでいる時。緊張した時など。体が左右どっちかに持ってかれるような感覚の時も一瞬ある。 午後〜夜は治ってることが多い。 8年前にもぐらぐらめまいに悩み、耳鼻科、神経や脳など大きい病院に行きつくしたが、その時は最終的に神経内科で肩こりと言われた。 ・午前中不安になる時がいまだにある(発症当時よりだいぶ改善) ・背中や肩、首がこる ——————————— ここ10日くらい調子が悪く、以下の体の症状があります。 ・やたら体が疲れる。昼から午後。全く疲れてないシャキシャキした時間もある。夜寝る前は割と元気。 ・午前中や夕方までは体も軽く大丈夫だったが、さっきから手脚(両方)の力が抜けているというか、動かしにくい感覚。飲食店で緊張してから。 ・きのうは船酔いのような吐き気。 背中がバリバリにこる。(低気圧のせい?)今日もスマホを見ると少し吐き気がある。背中のこりも少しある。(8年前にもよく経験した) ・きのう今日、食欲不振 お腹が空いているのに、いざ食べたらいつもより食べられない (食べられない範疇に入らないかもしれないが、今日の夕ご飯は牛タン10枚、ロース5枚、牛すじ煮込み) ・今は夜で、普段はぐらぐらめまいは無い時間なのにぐらぐらめまいがある _________________ 最近やった体の検査は以下です。全て大きな問題はなしでした。 ・乳がん検診(3週間前) ・胃カメラ(2ヶ月前)。明らかに良性のポリープ一つあり ・耳のMRI(3ヶ月前)なにもなし (左耳?耳下腺?リンパが時々ぎゅーっと締め付けられる症状のため耳鼻科受診) ・脳のMRI(2年前)。脳動脈瘤1.7mmあり。治療の必要なしとのこと ・血液検査(半年前) ・大腸カメラ(3年前) ・内臓のエコー(3年前) ・肺のレントゲン(3年前) 血液のがんや膵臓などがおかしいなどありますか?メニエールの初期などありますでしょうか?2年前にも撮ってますが、脳のMRIかCTは必要ですか?(MRIは3ヶ月前、耳のものを撮りました。脳もうつってますか?耳鼻科用だったので、脳のことはきけませんでした。) メンタルや自律神経の不調なのでしょうか?3月にコロナになったり心配事が起きたのをきっかけに、最近はちょっとメンタルが不安な方向に低下している自覚はあります。ただ、趣味や仕事のやる気はあります。 何かできることはないでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ミレーナ挿入後の副作用について

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性です。下記の症状がミレーナの影響(またはピルをやめたことによる影響)である可能性はあるのか、もしそうである場合、ミレーナをいったんやめる・ピルに戻す・ミレーナはそのままで女性ホルモン系のサプリメントなどで落ち着くまで様子を見る等、どのような選択肢を取るべきか悩んでいます。ご教示いただければ幸いです。 ・30歳で出産後、ずっと低用量ピルのトリキュラーを服用していましたが、40歳を過ぎたことを理由に婦人科の医師のすすめを受け、2024年12月に服用を中止しました(なお年齢以外には、血栓症等の高リスク要因はとくにありませんでした)。 ・それと同時に、ミレーナを挿入しました。直後に腹痛と軽い出血がありましたが数週間でおさまり、以降は生理がまったく来なくなりました。 ・翌月1月にたまたま仕事の疲労と歯痛が原因で寝不足が続いたのをきっかけに、不眠・食欲の低下・集中力と気力の低下、落ち込み・不安などの抑鬱症状が現れるようになりました。 ・一時休職をしましたがなかなか回復せず、加えて数年前から持っていた慢性的な腰痛、肩や背中のコリ、冷え、眼精疲労、ドライアイといった症状が悪化、関節痛なども出てきて、辛い状況です。 ・2月に婦人科で女性ホルモン値を検査したところ、FSH:5.22mlU/mL、TSH:1.01μIU/mL、遊離T4:0.93ng/dL、エストラジオール70pg/mLで、更年期というほどの値ではないと言われ、それ以上の治療には進みませんでした。 ・合わせて精神科も受診し、抗うつ薬と抗不安薬を処方されたので、現在はそちらを服用しています。 ミレーナによる鬱や自律神経失調症等の副作用については諸説あるようですが、自然分娩の経験がなかったためミレーナ挿入時はかなりの痛みがあり、せっかく落ち着いたところなので、簡単に外すのもためらわれ、悩んでいます。

1人の医師が回答

自律神経失調症でしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

<相談内容> 症状と経過を後述します。病名でいうと何が最も適切と思われますか? 心療内科で最初に担当した医師は「自律神経の乱れかな?」と言ってましたが、 処方された漢方薬はまったく効きませんでした。 「柴胡加竜骨牡蛎湯」「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 担当医を変えて処方された「アルプラゾラム」がよく効いています。 「オランザピン」も処方されていますが、こちらは飲み忘れても影響が感じられないので効果は不明です。 通院中の診療内科は診察時間が短すぎて、詳しいことを聞けませんので こちらで有識者の方に見解を伺いたいです。 <症状および治療の経過> ◆ 2022.04 適応障害で会社を退職 1か月ほどで体調は戻るが再就職の意欲がわかず、NEETになる 1年半ほど引きこもり生活(体重増加) ◆ 2024.12 ダイエット開始 食事制限、ウォーキングや筋トレを3か月以上継続し、3kg/月のペースで体重減少 きつめにやっている認識はあったが、体力や筋力が増加し体調は良好に感じていたので継続していた。 ◆ 2025.03 体調が突然悪化 <初期症状> ・腰痛。胸、肩、首、背中の筋肉の凝り ・鬱、不安感、倦怠感、食欲不振、不眠 ・呼吸がしにくい。軽い動作で疲労感、頭痛、動悸 ・胸のあばら付近に痛み、喉に違和感 ネットで調べ「自律神経失調症」と考えて診療内科を予約しセルフ治療を開始。 → 深呼吸、ストレッチ、入浴、散歩、ノンカフェイン、腸活、睡眠不足解消など 2週間ほどで症状が軽減されてきて、4週間目くらいで生活に支障のないレベルまで回復。 心療内科で処方された「柴胡加竜骨牡蛎湯」の服用開始 ◆ 2025.04 症状がぶり返す 発症初期と比較すれば軽いが全体的に症状が悪化した。 全身の筋肉の緊張が強くでるようになる。 また、腰の奥(骨盤内?)に不快な痛み(鈍痛)が強くなった。 心療内科では腰の痛みは「うっ血」の疑いとのこと。処方された漢方薬を服用開始。 「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 数週間ほど継続服用したが実感できるような効果はなかった。 ◆ 2025.05連休中 症状がさらに悪化。首や背中がガチガチに凝り痛みを発する。 腰の違和感もより強くなる。ストレッチ、マッサージ、入浴、散歩も効果なし。 日常生活が困難なレベルになる。 連休中に開いていた内科を緊急で受診。処方された薬を服用。 「チザニジン」「セレコキシブ」 多少の効果を感じるも、精神的な不安・緊張がより強くなりベッドから動けなくなる ◆ 2025.05連休明け 心療内科で別の薬の処方を受ける。(担当医変更) 「アルプラゾラム」(1日3回) 「オランザピン」(1日1回) アルプラゾラムの服用直後から症状がかなり解消される。 オランザピンの効果は不明。飲み忘れたことがあったが変化を感じなかった。 ◆ 2025.06~現在 症状のほとんどは生活に支障のない程度には解消された。 しかし、アルプラゾラムの服用を忘れると腰痛や倦怠感、不安や緊張を感じることがある。 ◆ 発症原因や不調の発生条件 ダイエットをきつくやりすぎたものと推測 引きこもり状態や再就職への不安もあったのかもしれない。 不調は波があり不定期に症状が強くなるが明確な条件がわからない。 1日の中で良くなったり、悪くなったり、数日単位、数週間単位の波もあるように感じる

2人の医師が回答

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