胎児心エコー異常なしに該当するQ&A

検索結果:32 件

完全型房室中隔欠損、胎児水腫の場合

person 30代/女性 -

少し前に同じような質問をしたのですが、状況少し変わったのと、追加でお尋ねしたいことがあるため、質問させてください。 31歳2人目妊娠中(31週)です。30週で大学病院での心エコーの結果、完全型房室中隔欠損症と胎児水腫(腹水と腹水からくる顔首まわりのむくみ)と診断されております。 初期NTでは指摘なし、腹水は28週頃に見られ始め、そこから徐々に増えていきました。 心臓の状態としては、血管の流出路は現状問題なし、逆流の程度も大きくないとのことです。 赤ちゃんの大きさはBPD82.1mm、FL56.1mm、AC360mm、推定2700グラムです(体重は腹水により重いとのこと)。 胎児水腫をおこすほど心臓が悪いわけではなく、胎児水腫の原因は原因不明か、染色体異常か、が疑われると言われております。 ・羊水検査結果待ちですがこのような条件でやはり染色体異常の可能性が高いのでしょうか?胎児水腫が後期で見られ始めたことも可能性に関係するのでしょうか? ・(羊水検査の結果どちらであったとしても)無事に産まれてきた場合の予後はどのように想定できますでしょうか?重篤性や手術時期等気になりまして。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

胎児24週。脳室拡大と体重が小さいことについて。

person 30代/女性 - 解決済み

胎児が23週時に個人病院にて脳孔症の疑いで総合病院に紹介状を出してもらいました。 先日、(24週目)に総合病院受診し、エコーでみてもらったところ、脳孔症の疑いは低い(100%ないとはいえない)が、脳室拡大がみられ、右14mm、左10~11mmでした。傾向として28週までは拡大が広がることが多いと聞きました。 同日、同じ総合病院で心エコーも専門の先生にみてもらい異常なしでした。エコーで見る限りは脳室拡大以外の所見は今のところなしなので、染色体異常等の可能性は低め。しかし、胎児が小さいため、可能性は捨てきれないということでした。 また、感染症についてはまだ結果は出ていません。 胎児の体重は20週で220g、23週で425g、24週で520gでした。総合病院ではじめて小さいと指摘を受けました。 エコーでは胎盤からの血流が悪いとは言い切れないが良くはないので、脳室拡大との因果関係があるか判断しかねるそうです。 2週間後に、週数が浅いので分かることも少ないかもしれませんが、一応MRIをとることになりました。 質問1、まだなんとも言えないことは承知していますが、この週数でこの拡大は今後どうなるケースが多いですか? 質問2、小さいことと脳室拡大に因果関係があった場合は心臓などに問題がなくても染色体異常等の可能性が高いのでしょうか? 質問3、胎児を大きくするために、私が気を付けることはなんでしょう?(担当の先生に質問したら、はりどめを処方してもらえました) 質問4、脳室サイズを測る機能のついていない個人病院のエコーでは、脳孔症の所見がなかった場合、このサイズの脳室拡大は見つけてもらえるものでしょうか?また、みつかったとして、23週の時点で総合病院へ紹介状を書くケースが多いものなのでしょうか?

3人の医師が回答

これらの所見から染色体異常の可能性は高いでしょうか?

person 30代/女性 -

35歳です。 11週5日、出産予定のクリニックの定期妊婦検診にてNT肥厚見つける。 12週1日、県内最大となる産科小児科病院で胎児ドック目的に受診。 専門医「まず、胎児ドックの前に普通の腹部エコーと心エコーしますから、その結果で胎児ドックした方がいいかどうか決めましょう。」 その結果… ●三尖弁の逆流はなし ●心臓に異常はみられない ●静脈管の血流が確認できない ●単一臍帯動脈だと思われる ●鼻骨が不明瞭 ●臍帯ヘルニアはない ●臍帯のう胞かもしれない ●NTが一番厚いところで3.1mm ●BPDが一週間分小さめ(-1.3SD) ●CRLはやや週数より大きいくらい ●手足は曲がり重なりなく綺麗 ●頭の形は後頭部突出なく綺麗 ●心拍数169bpmでやや速いのが気になる 「18トリソミーの可能性があります。年齢も高齢出産のため、これらの所見をみると確率は高めかもしれません。非確定検査ではなく羊水検査をした方が良いと思います。」 と…。 気が動転しています。 「この時点で堕胎をされる方も正直います。ただ、まだ異常なしの可能性もありますよ。羊水検査する価値はあると思いますが…。ここは最大の小児科病院ですが、障害児を育てることは綺麗事言わず、とても大変です。堕胎を考えるご夫婦が多いのは当然ですし否定もしません。」 と、専門医はおっしゃってました。 一応、1ヶ月後に羊水検査を予約しました。 が、今いる4人の子ども達に苦労させるのかもしれないと思うと、染色体異常の可能性が高いのならば… もう羊水検査の前に堕胎をした方がいいのか…と、悩んでます。 こちらの医師の見立てでは、これらの所見をご覧になり染色体異常の可能性は高いと思われますか? 羊水検査をする価値はあるのでしょうか…。

3人の医師が回答

胎児発育不全と心疾患の出生後リスク

person 30代/女性 -

胎児発育不全と不完全型房室中隔欠損がある場合、出生後通常よりハイリスクだと思うのですが、どれくらいのリスクがあるのでしょうか? 産婦人科主治医も小児循環器の専門医も「産まれてからですね、とりあえず今は出来るだけ大きくしましょう」とのことでした。 妊娠12週頃から、-0.8sdー-1.2sdで小さめですが等間隔で成長。 (12週は-1.6sdで超音波診断専門の産婦人科医師が診察し、経腹なので恐らく誤差でもう少し大きいと言われ、実際その後はずっと-0.8-1.2前後でした) 21週頃から25週頃発育が緩慢(23週1日推定体重442g(頭位で、頭部が-0.9腹囲-1.2足-1.0体重-1.5sd) 26週で-1.7sdで、29週まで管理入院するが、26週以後はずっと等間隔で成長し33週です。 (大体いつも頭-1.0腹-1.4足-1.4体重-1.7くらいの割合です) 31週で専門医による胎児心エコーをし、不完全型房室中隔欠損を指摘されています。 (説明では心室中隔はしっかりあり、仮に穴が空いていたとしても小さい。弁は一応二つに分かれている。検査等で経過を見ながら、どこかのタイミングで手術) それ以外の奇形等は聞いてみましたが、今のところ見つかっていないそうです。 サイトメガロウイルスは陽性ですが、今回のものかどうかは不明で、恐らく以前のものだと言われました。 原因はまだ不明ですが、胎盤位置は前壁中ー高、臍帯血流は問題なし、NSTも問題ないそうです。 (21ー25週は仕事と上の子の風邪で疲労困憊で食事も、睡眠も取れず、私自身、子供の頃以来の両耳急性中耳炎になるほど体調は悪かったです) ただ、割と早期から小さめであることを指摘されており、房室中隔欠損もあるためダウン症等染色体異常の可能性もあると思いますが、 それらが複合すると出生後のリスクはさらに上がるでしょうか? また、どれくらいNICUに居る事になるものでしょうか?

1人の医師が回答

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