腎臓癌手術後痛みに該当するQ&A

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前立腺癌全摘手術後も継続する会陰部痛について

person 70代以上/男性 -

前立腺癌で何回か質問している71歳男性です。 基本情報は以下です。 2023/10 PSA7.73 町泌尿器科 2024/1生検 2/10ヒット GS3+4県立病院 2024/2転移発見されず 遠方の癌専門病院に転院して2024/5末に神経温存の前立腺摘出手術。 27日後病理判定では、GS3+4(生検と同じ)、t3a、断端陰性。 psa推移は、 27日後  0.08 3カ月後 <0.01 6カ月後 <0.01 12カ月後 2025/5末検査予定。  過去2回会陰部痛を相談致しました。術後10カ月後も痛みが改善しません。術後1週間病院にいた時と痛みの感じが変わりません。 2024/12末から歩く時の強い痛みに変化し(以前は違和感と軽い痛み)、日課にしていた5000〰️7000歩歩行に足りない事が多く足の筋力が劣化して行く感じがあります。   2025/1最初の町泌尿器科に痛み相談に行く。  尿の出方に問題なし。 腹にシールを貼った画像検査(エコー?)で腎臓は問題なし、膀胱と尿道つないだ画像を見ましたが何も指摘されませんでした。先生は頭の神経が前立腺の存在残していて神経性でタリージェを支給されました。2週間飲みましたが、良く眠れる様になり痛みはほんの少し改善した感じでした。 その後も痛みは続き、どうしても慢性痛となると癌の事が頭から離れなくなり諸悪の根源となってます。恥骨に転移してる。他の病源がある。痛みの神経を刺激していて一生治らない。足の筋力が低下して行くetc等です。 数日前から痛みが強くなり 来週手術元病院に連絡し診察して貰う事にします。そこで以下の伺いたい事があります。 1.検査はどの様な方法があるのでしょうか手術元の先生は膀胱鏡の話をしてましたが、 2.素人的には前立腺があった場所の神経とか接合部位とか骨盤底筋付近とか検査する方法が存在するのか、そして治す方法が存在するの。 追、漢方薬の竜胆潟肝湯、牛車腎気丸は効果がありませんでした。

1人の医師が回答

一年間続くお腹周りの痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

いつもありがとうございます。 何度か同じご相談をさせていただき恐縮ですが、この一年、お腹周りの悩みが続いております。 長くなりますが、経過を記載させていただきます。 2022年9月に子宮筋腫核出術(子宮鏡手術及び腹腔鏡手術)を受けた後から、腹痛を伴う排便が増えた。 特に、生理後一週間と排卵期の5日前あたりは不安定になり、婦人科で相談したが、子宮とは関係ないと言われる。 しばらく様子を見て、少しずつ回復するが全快ではない。 ↓ 昨年2月に右側お臍横あたりから腰にかけて痛みが始まり、膀胱炎と診断。 治癒後も痛みは続き、左側のお臍周りも痛み出す。 腹部CTを受けるが、肝・膵・胆及び腎臓には異常が認められなかった。 また、昨年5月に胃カメラ、腹部エコーを受けるが異常なし。 数日前、婦人科における内診、経膣エコーも受けるが異常なし。 また、昨年11月あたりから、もともと便秘の体質だったが、ほぼ毎日排便があり、量も増える。下痢は一ヶ月に2〜3回。 以上になります。 排卵期の5日前あたりから、おへそ周りや脇腹あたりが突っ張るような、チクチクするような痛みがわかりやすく出ていることと、 お腹の症状が不安定で緩くなりやすいことが気になっています。 2年前の手術で癒着しているのか、手術の傷跡が今頃になって痛むのか、癌のような深刻な病気なのか、色々と考えてしまいます。 もし癒着の場合、どのようにして分かるのでしょうか。 手術をした婦人科にて、定期的に検診をしてもらっていますが、なかなか癒着のことは聞き出しづらく、現在に至ります。 長々と申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮体癌手術後の痛み

person 60代/女性 -

こちらで相談させて頂き、2月19日に、無事、子宮体癌のダビンチ手術を終えました。ありがとうございました。3月17日に、一か月後検診があり、順調でした。抗がん剤も放射線治療も不要で、今のところ、再発はありません。2月下旬から、便秘薬、ロキソニン、アムロジピンすべての薬をやめました。ちょこちょこ、痛いのですが、病院に行って、文句を言うほどでもない。手術は成功、あとは自力で治せ、ということか、と思いまして。しばらく安静にしていましたが、観劇に出かけたり、外食したり、美容院に行ったりしているうちに、疲れてきました。体力が落ちているのでしょうか?椅子に長時間、座っているのが、つらいです。血圧を測ったら,205/127だったので、あきらめて、アムロジピン5mgを飲みました。サプリは、今のところ、きいてないです。アムロジピンはあと22錠あります。なくなったら、あきらめて、内科にかかるつもりです。横隔膜、腹筋、胃、腸、腰、今まで経験したことのない痛みです。子宮と卵巣という支えがなくなり、胃や腸がゴロゴロしている感じです。お腹がポッコリ、前に出てくる感じです。胃や腸が、おなかの中で、移動している感じです。食べると痛くなる感じもあり、以前より、食べなくなりました。それでも、BMI 25未満にするためには、あと8キロ減量が必要です。胃や腸が重く、もたつくので、おかゆダイエットしようかな?このような状況は、時間がたてば、あるいは、ダイエットすれば、改善するものでしょうか?歩くのも、疲れるので、食べる量を減らした方が減量出来ると思いました。それとも、疲れても、運動すべきでしょうか?ジム等に通って。おすすめの運動はありますか?辛いので、ロキソニンを飲みました。飲むと楽です。あと、9錠あります。腎臓に悪いと聞きました。どのくらい、飲み続けても大丈夫ですか?ヘナ染めはがんになる、と聞きました。本当でしょうか?髪の毛が、バッハだったので、ヘナ染めして、カットしました。体に良くないので、自然な白髪にした方がいいでしょうね?次の検診は6月16日です。少し上体を起こして、あおむけに寝たり、自宅のマッサージ器にかかると楽です。縫ったところが癒えていない、電気メスで焦げたところが、治っていない、内臓が移動している?手術前から高血圧でしたが、手術後はさらに高血圧になるものでしょうか?安静にしておいた方がいいですか?それとも、運動した方がいいですか?

3人の医師が回答

みぞおちから臍の間の継続的な痛み

person 60代/男性 - 解決済み

昨年8月ごろよりみぞおちから臍下下腹部に部分的に激痛ではない痛みを週に2,3回、約30分間ぐらい感じており、かかりつけ医にも相談したところ、痛む箇所が移動しているので大きな問題は無いということで様子をみることで過ごしておりました。 しかし、今年に入り痛む箇所がみぞおちから臍の間全体的に固定し、ほぼ毎日30分間ぐらいの痛みを感じます。痛むタイミングは、起床後すぐ、夕方など規則性はありません。 たまに2時間ぐらい痛みが続く時もあります。痛み加減は激痛や刺されるようなものではなく、少しうずくまるような痛みで、鈍痛よりも強く感じております。背中に痛みはございません。 既往歴:大腸がん罹患2023年11月、ESDにより剥離切除し、経過観察中。昨年12月の大腸内視鏡及びCT検査では腫瘍再発なし。昨年8月より、左鼠径部に腫れが出来て、内科に相談するも臍上から鼠径部までのCT検査では異常なしで様子をみておりましたが、腫れは寝ると引くものの日中は腫れており、昨年12月に鼠径ヘルニアとの診断されるが、すぐに手術はせずに様子をみることでよいとのこと。 毎年受診の人間ドック(直近は昨年9月)の結果:胃内視鏡検査(ポリープはあるががん移行の心配なし)、上腹部(肝臓、胆のう、脾臓、腎臓)及び下腹部(含む膀胱、前立腺)の超音波検査も胆のうにポリープは例年通り複数あるが経過観察でよく、その他は異常なしでした。血圧は上110台~下70台で変わりません。血液検査も異常ありませんでした。 上記既往歴や検査結果から、みぞおちから臍間の痛みの原因・異常がどこにあるのかわからず、不安を覚えております。 鼠径部に腫れが生じた時期とみぞおちから臍下を含めた下腹部周りの痛みを感じ始めた時期は一緒なのですが、考えられる原因や疾患がありましたらご意見頂戴できませんでしょうか。 何卒宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

尿管がん→膀胱がん転移後の尿管皮膚瘻尿管狭窄改善について

person 70代以上/男性 -

6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。

1人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の総合治療指針

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,今回も不確定要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 6月1週目:2nd-TURと腎臓カテーテルを実施.2nd-TURの病理検査結果の通知を受けていないためT2から変化はないと推察. 6月2週目:退院し自力排尿可.膀胱痛みはカロナールの増量で効き目あり. 6月3週目前半:排尿不可と食事後の腹部の張りで再入院.尿管カテーテルと下剤で対応. 6月3週目後半:固形物を摂っても排便できず流動食に変更.満足な食事がとれず体力低下.流動食の結果オムツで軟便は可.胃袋辺りの腹部張りの痛みはカロナールで効き目なく点滴経由の痛み止め対応.排便で腹部の痛みは和らぐ. 6月4週目:消化器内科に依頼し精密検査も異常ないが胃壁保護薬?を点滴で行うほどに胃袋辺りの腹部張りの痛みあり. 7月1週目:造影剤併用で再度胃を検査予定. -主治医の動き (正確な動きはつかめず) a. 毎日膀胱の痛みを確認するのみで他の症状への問診無し. b. 消化器内科への依頼は家族希望であり明確な対処を能動的に行わない. c. 退院基準や7月予定だった腸骨大動脈瘤手術の取次説明無し. -家族の考え a. 入院するほど目に見えて体力だけが落ちていき2nd-TUR時点での予定とは全く異なることに不安しかない. b. 膀胱がんに温存で長く付き合うどころか目の前のその他の問題に対応できていないので,現実的な問題として転院は保留とする一方で,任せていても好転しない治療にどういった提案を主治医にすれば良いのか知りたい.

1人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,現状は結果次第の要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 5月3週目:1st-TURから1.5か月経過だが頻尿と排尿時の痛みが続き極度の睡眠不足. 5月4週目前半:腸骨動脈瘤のためか片足の痺れが悪化し運動が減り排便障害が強まる. 5月4週目後半:呼吸困難を訴え緊急搬送.呼吸障害は呼吸器や心機能に異常はないため排便できないことによる腹部膨満感が要因と考えられる一方で,膀胱炎と軽い水腎症?を併発.薬で腎臓の調子は緩和.浣腸により腹部膨満感は適宜改善. 5月5週目:尿道カテーテルを抜くと腎臓の調子が悪いかつ畜尿機能が働かないためカテーテルそのままで一時帰宅.食欲含め体調は良好.排尿時の痛みはカテーテルにより改善. 6月1週目:2nd-TURとそれに伴う腎臓と膀胱の間の尿路のチェックを予定. -セカンドオピニオン a. 5月4週目に患者同席せず後述家族2のみで実施. b. 資料からは全摘が妥当の一方で患者の様子によっては温存もあり得ると判断. c. 2nd-TURもBCGも治療としては気休めでありQOLも全摘のほうが高いと推察. d. イレウス履歴や排便障害も手術成功率への影響は無視できるレベルで全摘術自体は99%以上で成功すると判断. e. 5月5週目に転院を想定して受診を準備するが緊急搬送でキャンセル. -主治医の判断 a. 膀胱炎と軽い水腎症?が膀胱がん進行によるものでないことを願いながら予定通り2nd-TURを実施する方針. b. セカンドオピニオンの判断には同意見であり自らの判断が正しかったと再確認する一方で患者の様子から全摘は行わないことを再度4名の医師で協議して決定. c. セカンドオピニオンの意見からBCGによるQOL低下と効果の低さを再確認しこれを実施しない可能性を示唆. d. 腸骨動脈瘤への対処は7月以降を想定. -患者と家族の意見 患者: 腸骨動脈瘤含め何かしらの手をうつのが早くなるならと転院に向けた受診を了承したが緊急搬送となったため,主治医に迷惑をかけたくないことと直近で2nd-TURがあることを理由に転院の意思は低くなった. 家族1:元々全摘に印象問題で反対だったが転院に向けた診察結果次第では転院を許す可能性があった.しかし,緊急搬送は患者が手術に耐えられない証拠と感じ,転院にまつわる協議を受けなくなった. 家族2:排尿障害やその痛みが続くことを5月3週目に伝えたが何も手を打たなかったこと,膀胱炎と軽い水腎症?の発症を許す後手に回る対応や,セカンドオピニオンの解釈の仕方から主治医を信頼できない.2nd-TUR後6月後半にもう一度転院にむけた診察を受けさせたいが周囲の反対は強まる状況.

1人の医師が回答

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