腰椎神経根症に該当するQ&A

検索結果:109 件

左手/左足の痺れから、両手/両足の痺れに移行した場合について

person 40代/男性 - 解決済み

数年前から左手/左足に痺れが一時的に発生し、2,3年治まっては、また発生したりしていた。痺れが発生するときは手だけでなく足も発生。 昨年、左手と左足の痺れが再発したため、近所の整形外科を受診し、首のレントゲン撮り、頚椎症性神経根症の診断でPTからリハビリを受けるも、首を強く揉まれる/引っ張られる施術を受けた数十分後から、左ももにこれまで感じたことのない灼熱感を感じ、翌日以降、左手/左足の痺れが強くなり、首後ろの痛み、眩暈が発生。その後、眩暈はなくなったものの、首後ろの痛み、左手/左足の痺れがひかず足に脱力感が出てきた為、約1ヶ月後に脊椎脊髄の専門医がいるクリニックを受診し、首/腰のレントゲンを撮った。首は神経根の圧迫が見られるとの説明を受け、プレガバリン服用と電気治療の保存治療を開始。服薬により痺れは軽減したものの、腰はMRIを撮ることになり、L5/S1に椎間板ヘルニアが見られた。 その後、プレガバリン朝150mg/夕150mg服用を半年くらい継続し、首後ろの痛みは2-3割、左手の痺れ3-4割、左足の痺れ3-4割で維持していたが、今度は右手と右足にも痺れが発生し始めた。足は痺れにより歩きづらく、10分程度歩くのが限界で、あまり歩かなくなっているため、足の筋力も弱ってしまった。足の筋力低下により膝関節に負荷かかっていたようで関節痛も発生し、さらに歩くのが辛い状況。 現在、プレガバリン服用と電気治療を続け、約10カ月経過。かかりつけの整形外科では、保存療法を継続となっており、先日はプレガバリンを増量するかの提案はいただいた。 不安な日々が続いており、医師の皆さまのご意見をいただきたいです。 (1)始めは左手/左足の痺れから、今は両手/両足の痺れになっている。この経緯の場合、痺れの責任部位は、頚椎なのか、腰椎なのか、どちらの可能性が疑われるか? (2)このままでは歩けなくなってしまうのではと不安な状況が続いており、次にどのようなアクションを取ればよいのか分からず、アドバイスをいただきたい。

3人の医師が回答

半年ほど続く腹部不快感

person 30代/男性 -

35歳、男性です。IT担当でデスクワークが多いです。半年ほど前から、右側の腹部を中心として不快感に悩まされています。 ・症状:お臍の右側から背中にかけて歩いている時にピリッとした痛みが走ることがある、お臍の右下から下腹部にかけて痛みがある、下腹部や会陰部~肛門にかけて不快感や痛みを感じる時がある、右側の腹筋(臍上からみぞおちにかけての部位)に虫が這っているような押されているような感覚がある、左よりも右のお腹の感触が鈍いような気がする、右足の裏側やアキレス腱あたりに弱い坐骨神経痛のような感覚がある、右側の腰回りを伸ばすと左に比べて引きつっている?ような感じが強い、右側のおしりの上の筋肉が硬い気がするので温湿布で温めるとやわらぐ”気”がする ・きっかけと思うこと:半年ほど前から、オヘソの右側が痛いことが続く。その後に、ズボンや下着のウェストが触れるだけでくすぐられるような感覚に近い異常な肌感覚が2週間程度右側の腹部におきた。帯状疱疹かと思い皮膚科を受診したが違った。 ・内科:昨年11月。腹部CTと大腸内視鏡検査を受けました。結果は、異常なし。当時は便秘の症状はあったので、過敏性腸症候群便秘型ではないかとの見立て。漢方薬を服用中。現在、便通は良い。 ・泌尿器科:12月頃。会陰部痛が出てきたので受診。エコーを広い範囲で撮りました。慢性前立腺炎との見立て。植物製剤を服用(現在は中止)。この時撮影したエコーやCTなどでも、臓器に異常はないとのこと。 ・整形外科:内科と泌尿器科とは全く別で、腰椎椎間板ヘルニア(左側L4とL5の間)と、頚椎症性神経根症(左側7-8の間)の治療中です。ここでレントゲン、首と腰のMRIを撮影しました。疼痛治療薬や消炎鎮痛剤を服用中です。担当医にもお腹のことを相談しましたが、腹部は詳しくないと言われましたが、腰や首の件とは無関係だろうとのこと。 半年かけて、CT、MRI、レントゲン、エコー、大腸カメラといった様々な検査を受けましたが冒頭に記載した症状は変わらずです、整形外科領域以外は異常無しと言われて途方に暮れてきています。 一時期は前皮神経絞扼症候群を疑い内科医に相談したところペインクリニックへの紹介状を出されましたが、よくよく考えると痛みもありますが不快感の方が強くて範囲が広く感じるため、果たしてペインクリニックが受診先として合っているのかがわかりません。神経や筋肉が原因ような気もするので、一度神経内科?に相談をしてみたほうがいいのでしょうか。

3人の医師が回答

頸椎症性神経根症と腰椎椎間板ヘルニアの治療について

person 40代/女性 -

昨年、11月に強い肩こりがありマッサージを受けました。数日後、寝ていて起き上がる際に、強い痛みが首から背中に掛けて走りました。 翌日、整形外科を受診しレントゲンの結果は頸椎症性神経根症と診断され、リリカとロキソニンテープを処方されました。 最初は酷い痛みでしが、徐々に痛みが耐えられない程ではなくなり、1ヶ月後、受診した整形外科が家から遠かったことから整形外科に通うことを止めて、整骨院に通い初めました。 痛みはありましたが、耐えられる程度だったため、5月初めまで整骨院通いを続けました。 5月初め辺りから、首痛だけでなく腰痛も酷くなってきたため、最初とは異なる整形外科を受診しました。そこでのレントゲンと触診の結果、頚椎症性神経根症と腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けました。 痛みが長引いている原因として、最初に炎症を起こしているうちにマッサージを受けてしまったことがあげられると言われました。 今は薬物療法、牽引のリハビリを行っています。処方されている薬は、ノイロトロピン、葛根湯、メコバラミン、リマプロストアルファデクス、ロキソプロフェンテープです。 胃が丈夫でないことを伝えると、強い薬ではないが3ヶ月から6ヶ月で良くなるでしょうと言われました。 痛みが増してから1ヶ月以上経ちましが、痛みは酷くならないものの軽減もしません。 痛みが良くなるか?不安になります。 このまま良くならなければ、薬を強くしてもらうか?ブロック注射、あるいは手術になるのでしょうか? どの位の期間様子を見たら、次の治療を考える必要があるのでしょうか? ご意見をお聞かせ下さい。

9人の医師が回答

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