膝関節血腫に該当するQ&A

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膝蓋骨脱臼整復後の経過

person 20代/男性 -

20代男性です。 テニスをしていた際に転倒、ひだり膝蓋骨脱臼をしました。当日徒手整復していただき、CTで骨折はなく、鎮痛剤及びハイブリッドシーネ固定で帰宅となりました。10日後に再診、MRIで内側側副靱帯、外側側副靱帯に輝度変化はあるも、大きな靭帯損傷はなしとの診断となりました。同日、関節内血腫に対して関節穿刺を試行いただき、血腫が20mlほどひけました。現在受傷から2ヶ月ほどですが、歩行時の膝崩れ感、膝関節伸展時のクリック感、軽度疼痛があります。膝関節周囲の重たい感じもあります。歩行は可能ですが、膝関節軽度屈曲した状態で、感覚的には不安定感があります。小走り程度で膝関節に疼痛が生じ、スポーツなどは難しい状況です。質問は3点で、⑴受傷から2ヶ月でこの状況というのは、経過として通常の範囲内でしょうか。また、大まかな目安としていつ頃治癒、スポーツ復帰等目指せそうでしょうか。⑵現在外出時にはハイブリッドシーネ装着、自宅ではフリーですが、外出時もフリーにしてもかまわないでしょうか。⑶その他、治癒を目指す上で日常生活で気をつけること等ありますでしょうか。長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

人工膝関節について

38歳女性です。十代前半に、スポーツ外傷による両膝の血腫を繰り返し両膝の内側半月板を切除しました。18歳の頃にはスポーツは不可となり、痛みや血が溜まることが続く時には関節鏡で原因をちょこまか取り除き、19歳の時に左の高次けい骨骨切術と前十字靭帯の再建術を受けましたが、医師の指示する安静期間を守らなかった為か前十字靭帯の再建は失敗、膝の内側の痛み、動揺がひどくなりました。右はO脚のままで動揺があり、やはり膝の内側や前方に痛みがひどくなりました。日常は膝装具を使用し、長距離の移動が必要なときは車椅子を使用。鎮痛剤は手放せない生活を続けてきましたが、昨年夏に右膝に突然血が溜まり全く心当たりがなく先行きが不安になりました。立ち上がり時のゴリゴリ音や動きが止まるような痛みが常になり、室内も手すり無しでは移動できません。医師に「痛みの除去や不安が取り除けるなら、人工膝関節の手術を受けたい」と訴えましたが、「一度入れたら後戻りはできない。年齢が若いだけに慎重に」との回答でした。現状でも極端に変形してますし、普通に歩くことは諦めています。人工膝関節の適応についてアドバイスいただきたいと思います。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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