自己導尿カテーテルに該当するQ&A

検索結果:248 件

神経因性膀胱について

person 50代/男性 -

1年少し前から前立腺肥大症(大きさ35g)で泌尿器科クリニックを受診しております。 薬では効果がほとんど無かったり副作用があったりで改善しないまま1年経過しました。 先月から残尿が多く2回クリニックでカテーテルで抜いてもらったり、滲み出るような尿漏れが続いているような状態になっております。 クリニックのDRからは前立腺肥大の薬各種の効果がないので前立腺肥大症よりも神経因性膀胱での症状であろうとのことで、エブランチルの服用を始めましたが改善した感覚はあまりありません。 一昨日、DRからはカテーテル留置もしくは自己導尿も視野に入れた方が良いと言われており、次回は年明けの診察予定です。 <現在の症状>  ・ほぼ常時尿漏れ(滲み出るようなポタポタと水滴が落ちるような感じで量は少ない)  ・頻尿(多い時は1日15回程度)  ・残尿感(ほぼ毎回)、トイレへ行った後30~40分で行きたくなることが多い 上記を元に質問させていただきます。 次回の診察でDRにも質問するつもりですが、こちらでもご意見いただけると幸いです。 ・神経因性膀胱と言われたものの特に原因となる疾患は抱えておりません(3年前からたまに坐骨神経痛あり)。単なる加齢で膀胱機能低下があると記載のWEBもあったので、神経が原因ではないような気がするのですがどうでしょうか? ・現在の症状は重症度で言えば軽度、中度、高度のどれに当たるのでしょうか? ・現状ではカテーテル留置や自己導尿はやはり必要でしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

SCUでの導尿カテーテルの使用。

person 70代以上/女性 - 解決済み

導尿カテーテルについて。 70代の母が、脳梗塞で一昨日からscuに入院中です。 元々夜間頻尿(夜、2~3回)があり、ポータブルトイレを家でも使用していました。 scuでも、ベッド脇にポータブルトイレを置いて夜~早朝に使用しているそうです。 今朝、病院の看護師より電話があり、明け方にポータブルトイレに起きたついでに、ベッド下に落ちた靴下を自分で拾おうとしてお尻よりこけた、と連絡がきました。 頭からこけたのではなく、アザなどにもなっておらず、担当医も大丈夫との判断とのこと。 病院にいるなら、導尿カテーテルを数日でもいいので付けてほしい、と看護師さんに問いかけた所、『(脳梗塞でも)せっかく動けて尿意も感じておられるので…ポータブルトイレの方がいいのでは』というお話しでした。 導尿カテーテルで感染症が生じることもあるそうですね(入院中時に、ネットで少し調べました)。 確かに、導尿カテーテルにはメリットデメリットがあるのだと思いますが、母に2~3日でもつけてもらって、ゆっくり病院で養生してもらいたいです。 たったの2日~3日、導尿カテーテルを付けることで、脳梗塞のリハビリに悪影響、または感染症のリスクがあるものなのでしょうか? 脳梗塞以外の他の持病(大動脈解離)もある中、転倒して万が一の事態になるより、カテーテルを付けてもらいたいのですが、どう思われますでしょうか? 回答宜しくお願いいたします。

7人の医師が回答

84歳母、2023年12月の小腸腸閉塞腹膜炎手術後、穴が塞がらず現在も入院中、選択を迫られてます

person 70代以上/女性 -

何度か相談させていただいています。大腸腹壁頓ヘルニアで手術歴がある84歳の母です。大変元気で過ごしていた母ですが、2023年12/2に緊急搬送され、4日に緊急手術となり汎発性腹膜炎を起こしていたので小腸をかなり切除しました。また敗血症のため輸血、抗生剤、透析治療をし、18日には気管切開となりました。さらに19日に腸液が漏れているのが分かりドレナージを行いましたが排夜は止まらず、再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられないから「小腸の穴がふさがるのを待つしかない」と言われました。その後一般病棟に行ってすぐ1/10に痰詰まりを見落とされ心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。5/7には急性胆嚢炎をおこして経鼻管からの栄養を入れるのは一旦中止したり、11月末には肺炎を起こしましたが、その度に乗り越えてきました。現在は気切ですが、自発呼吸でスピーチカニューレで話せます。また中心静脈点滴で栄養をとるのみ、導尿カテーテルが入っています。一年以上寝たきりなのと脳梗塞のため、かなり認知機能は落ちてしましたが、少し歌ったりできたり、話したことを理解することはちゃんとできます。そして、先週から経鼻経管栄養を再度チャレンジしたところ、逆流して嘔吐してしまい、経鼻経管栄養を断念せざるをえなくなりました。原因は小腸の穴の先にある腸の癒着が起き、通りが悪くなっていることだろうということです。そのため、このまま静脈点滴で栄養をいれる現状のまま療養型病院に転院するか、小腸の穴をふさぎ、通りが悪くなっている癒着を手術するチャレンジをするのどちらか判断することになりました。ただ、どちらでも現状の寝たきりを改善はできないだろう、自宅で介護は難しいとのことです。また手術することで縫合不全や合併症のリスクはあり、手術しても改善するかはやってみないと分からず、結局静脈点滴でしか栄養がとれない状態のままかもしれないそうです。娘としては今までの母の体力を信じて手術を選び、自宅に迎えたいところですが手術でかえって状態が悪くなったり亡くなることがこわいです。ただ今の状態が悪くなる前に自分だけで判断せざるを得ないのでご助言いただけますようお願いします。

4人の医師が回答

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