茸状乳頭に該当するQ&A

検索結果:20 件

膀胱マラコプラキアの治療と再発予防について

69歳 女性 30代より年1度程度、膀胱炎の症状が出ており、泌尿器科からの投薬により症状をおさえていました。その他、慢性疾患はありません。 平成22年に尿検査の結果、菌が検出されないにも関わらず膀胱炎状の症状がみられるため、膀胱鏡とエコー検査を実施。 乳頭状の腫瘍が認められたため、膀胱癌疑ということで大学病院を紹介され、同年7月に内視鏡下の手術で腫瘍をほとんど切除しました。 病理の結果、癌ではなく「マラコプラキア」という良性の腫瘍であるとの説明を受けました。 再発の可能性があるとの説明も受け、術後は半年に1度の検査で状況を確認することを続けてきました。 今年4月に上記の検査により「マラコプラキア」の再発が確認されたので、また内視鏡下で切除しましょうという話になっています。 前回切除してから、約1年くらいは膀胱炎の再発もなく体調もよかったのですが、最近では下半身の冷えがひどく、また膀胱炎状の症状もでておりました。 そこでお尋ねです 1)マラコプラキアの発生と膀胱炎の因果関係はありますか? 2)マラコプラキアはできたらすぐに切除すべきなのか? 3)マラコプラキアの再発予防策はありますか?(膀胱癌におけるBCGのような) よろしくお願いします。

1人の医師が回答

蝶形骨ガンですか

person 30代/女性 -

二か月前から鼻血が出て、耳鼻科に行って検査したんですが、副鼻腔炎だなぁと判断して、大きい病院でctとmriをしました。それぞれ違う病院でやったので、解析がちょっと違う。 mriの結果は:副鼻腔の発達は正常範囲。右蝶形骨洞を充満するsignal intensityを認め、蝶形骨洞炎が示唆される。右蝶形骨洞〜蝶筛陷凹に結節状のT2短縮域を認め、既知の菌球形成が示唆される。眼窝や頭蓋内合併症の所見は明らかではない。その他筛骨洞に軽度の粘膜下浮腫/粘膜肥厚が認める。眼窝骨壁が保たれる。右側に向かう軽度の鼻中隔彎曲を認める。診断が右蝶形骨洞炎:菌球形成。 でもctの解析では、右蝶形骨洞に軟部濃度が見られ、液貯留や粘膜肥厚を反映した所見がうたがわれます。その入り口部に、石灰化を伴う約11mm大の不均一に増強される腫瘤が見られ、これが閉鎖機転となっている可能性があります。明らかな骨破壊が見られません。石灰化を伴う鼻腔、副鼻腔の腫瘍性病変として、乳頭腫などは鑑別に上がるかと思われます。その他の副鼻腔の含気は良好です。 診断は右蝶形骨洞の副鼻腔炎+石灰化を伴う腫瘍性病変の疑い。 以上です。 なぜctの報告には腫瘍と言ってるのに、mriはそれについて一切言ってないのですか。本当に腫瘍ですか。すごくがんと心配してます。先生、私を助けてください。

5人の医師が回答

EUS検査専門医による見解の違い

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の女性です。50年前に胃癌切除歴(ビルロート1)があります。 2015年にMRCPで膵臓尾部に5ミリの嚢胞を指摘され、2016年~2018年まで胆膵専門病院医によるEUS検査を受け、 診断報告は下記でした。 1 膵尾部に5ミリの表面平滑な低エコー領域を認め、主膵管との連絡ありIPMNの疑う。充実性・結節を認めない   胆管拡張なし 乳頭直上にて4ミリに高エコー結節。粘膜の乳頭状増殖(胆管粘膜過形成の疑い)   その後、転居で他の都内の大学病院胆膵科専門医によるEUS検査を受け所見は下記です。 2 膵尾部の嚢胞は通常の単純嚢胞で胆嚢などに関する説明はありませんでした。(大学病院は内視鏡診断書の提示は不可   で口頭での説明で、同時に残胃に変化を認めないとの説明でした。     その後、胃部の不快感から、転居で、他の大学病院消化器内科で胃内視鏡検査を受け、残胃の萎縮性胃炎・ピロリ菌   残留・逆流性食道炎による炎症などを指摘され、現在、投薬治療を受け、数か月に1度経過観察で通院しています。   その際、主治医の指導で腹部MRCPを受けたました。所見は下記です。 3 膵体部に5ミリの嚢胞らしきものがあり、IPMNの疑いがあり、今後、半年に1度のMRCP検査で経過観察になり   ました。  今後、分枝管の嚢胞に変化や何らかの進行が認めれ、EUS検査を推奨された場合に、内視鏡検査(消化器一般・EUS)で  の生じうる所見の違いを教えていただきたく思います。これまで、貴サイトの諸先生に消化器・呼吸器などで相談させて  いただきました。先生の中には、画像や詳細なデータがないので……との条件でお答えを頂いていますが、大学病院では  開示を求めても難しいように思います。内視鏡検査所見の齟齬についてご意見をお願いします。   

1人の医師が回答

声帯が白くなっている

person 30代/女性 -

先日質問させていただいたのですがもう一度質問させていただきます。 去年の11月より突然鼻の奥のほうで嫌な臭い、風味を感じる症状が出て個人病院に2件行きCTなどを撮ってもらいましたが蓄膿症でもなく原因が分からないとのことで総合病院に紹介状を書いてもらい8月より毎月一回通っていました。 行く度に鼻からカメラを入れて声帯などを見ていました。 そこでもはっきりとした原因が分からず逆流性食道炎ではないかと言われ11月に胃カメラをし軽度の逆流性食道炎を認めるという診断になりました。ピロリ菌もいたのでピロリ菌除去の薬を飲み今胃薬を1ヶ月飲んでいる途中です。そしてつい先日また嫌な臭い風味を感じる症状が出たので近くの個人病院にて診察をしてもらったところその症状自体は気にすることはないと思う、悪いところはないと言われたのですが声帯の所が白くなっていて年齢的には悪いものではないとは思うがゼロとは言い切れない。と言われました。1ヶ月後にまた来てくださいとのことでした。総合病院では一度も指摘されなかったので不安で仕方ない毎日です。調べると白板症?を疑われてるのではないかなと思ってます。煙草は吸います。お酒は飲みません。こんなに毎月鼻カメラもしていたのに異常に気がつかないことはあるのでしょうか? また炎症しているだけということもありすか?病院にいく前々日にカラオケに行っており声を出しすぎて喉が痛かったり前日には控えていた辛いものを夕食で食べたりしました。こういうことも影響しますか?ご意見お聞かせください。 ちなみに、5年半前に甲状腺乳頭癌になり左全摘しております。なので尚更癌や悪いものというワードに敏感になってます。

4人の医師が回答

舌 両縁 白板症? (再投稿)

person 30代/男性 -

去年末から舌両縁に線状の白板?があります。触っても柔らかく痛みはありません。 最初は歯間ブラシでなぞると目立たない程度に取れましたが、だんだんと取れなくなってきました。舌の乳頭が伸びている様で、伸びてふやけたカ所だけが剥がれる…といった状態です。 3月の歯科検診で指摘されて、ステロイドや抗生物質の使用を聞かれましたが、半年前に抜歯した時以外心当たりも無く…。 マウスウォッシュの慢性的な強い刺激の影響かもしれないと、使用を中止されましたが、その日から気になりだしたストレスの影響か、4月中旬までに舌先に向けて増えました。 白板?の周りには粘膜の白いモヤが広がっており、濃くなった場所に新たにできたりします。 数日だつとふやけて半日程は目立たなくなったり、食事の咀嚼でふやけたカ所や、小さい箇所だけ剥がれ落ちたりもします。また元に戻りますが。 また、奥歯付近の内頬に豆粒サイズの白いカス?…が付いていて、指先でなぞると取れますが、2日程でまたできます。耳鼻科の先生には食べカスだろうと言われました。 色々と検査もして、 細胞診は異常なし。 細菌検査は常在菌のみ。 HIVも陰性。 増殖は4月中頃には一旦落ち着きましたが、今でも徐々に増えているような気がします。 結局これはなんなのか…。 心当たりがあるとすれば、 年末から2月頃までストレス過多で、リモート生活もあり免疫の低下、歯磨きを忘れ翌朝か昼にしたり、酷い時はマウスウォッシュだけの日も週に1~2日あったので、それが原因でやはり真菌も関係していると思っています。増えますし…。 加湿器をつけ、オイルプリングをはじめ、口が開かないように寝たりするなどしてドライマウスや口の粘つきは消えました。 長文になってしまいましたが、 疑いのある症状や治療法など、他の先生方のご意見も聞かせていただきたく投稿させていただきました。

1人の医師が回答

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