薬指の付け根が痛い手に該当するQ&A

検索結果:297 件

ALS精査中 誘発筋電図 異常

person 30代/男性 -

33歳男です。 今年の5月に左手の小指、薬指、中指が動かしにくく、衣類が持ちにくいと感じ、内科を受診し、その後8月に全身のぴくつきが出てきたため、大学病院を紹介頂き、神経内科を受診中です。 症状 手の強張り:日によって動かしにくいこともあればそうでもない時もある。特に仕事など忙しくなったり、ストレスがかかると悪化し、しばらくすると治る繰り返しです。 5月からは、悪くなっている感じはしないです。 手の痺れ:半年ほど前から、手を上げて寝ていると、手が全く動かせないほど痺れて起きることがある。また肩を回してストンと落とすと小指側が痺れたり、手を上げているとき、ぶらんと垂れ下げているときにも痺れてきます。 全身ピクピク:安静時と立ってるときにおきます。足、手、腕、脇腹、背中などあらゆるところでおきます。一回1、2秒で終わる時もあれば1分くらい続くこともあります。全て体勢を変えると治ります。これもストレスで増悪する印象があり、9月から整体に行ったら少し改善したような気がします。 足の痺れ:長く座っていると足先が痺れたり、むずむずしたりします。整体に2回通ったら少し改善しました。 痛み:張り感から始まり、今は神経痛のような太い針で刺されているような足の痛みであったり、肘の内側の痛み、脇の下の痛み、上腕三頭筋の痛み、肩の痛み、首の付け根の痛みなどありますが、生活に支障はありません。 気分の落ち込み:8月に手の強張りがでて、ネットで検索して以降、何をしていてもALSなどの神経難病がチラつき、自分の体調不良と合わせて、頭がおかしくなりそうで、2日に一回は眠れません。検査や問診も基本2週間は空いてしまうので、モヤモヤしてます。手の強張りも誘発筋電図の結果を聞くまでは、先生があまり気にして見えなかったので、2週間くらい何も感じなかったのに、結果を聞いたら強張りがでてきました。(しびれは強弱ありますが、基本あります。) 検査 頭部、頚部のMRI:問題なし 血液検査:問題なし 腱反射:亢進 ホフマン?みたいなやつ陽性 筋萎縮:見られない 筋力低下:指を当てて力比べをして問題なし 誘発筋電図:何かわからないが、最低70%ほしい数値で、左手20%くらい。右手30%くらいだそうです。 針筋電図:2週間後 ネットで調べるとALSでは神経電動検査は振幅低下が見られるとのことでした。 先生からは、ALSや末梢神経障害で見られる異常だと説明され、針筋電図を行うことになりました。 質問 1.ネットで調べると神経電動検査で、速度の最下限が70%でそれを下回っていると脱髄が起きている可能性があると記載がありました。一般的に振幅低下の目安で70%を基準にすることはありますか? 先生が速度のことを言っていたのか、振幅のことを言っていたのか聞けば良かったのですが、よくわからなくなってます。 2.ALSの可能性はありますか? またALS以外に該当するような神経の病気があれば 3.当方デスクワーカーで、長距離運転で通勤しているので、胸郭出口症候群や肘部官症候群などもあるかと思っていますが、可能性は低いでしょうか? 4.次回針筋電図と診断が2週間後にあります。何かアドバイスなどあればお願いします。

2人の医師が回答

腱反射亢進・手指の震え・ふくらはぎの突っ張り感・筋肉のぴくつきがあります。ALSでしょうか

person 30代/女性 -

今年40歳になる女性です。 現在運動ニューロン疾患疑いで通院中ですが、ALSの可能性があるのかどうか、また現在の症状から考えうる疾患を伺いたく質問させていただきます。 現在までの経緯は以下です。 足の症状 ・2023年6月:寝起きに右ふくらはぎが攣り翌日から肉離れ様の痛みが出る 同月、右足をかばいながら階段を降りる途中、左ふくらはぎにも同様の症状が出る →再発を2,3回繰り返しつつ同年8月末に痛みが治る ・2024年4月:遊園地でたくさん歩き、アトラクションで足を突っ張り左ふくらはぎに内出血を伴う肉離れが起こる 以後、3週間おきに約7か月間再発を繰り返す →11月末に痛みが治るが突っ張り感は現在も残っている ・2024年11月:整形外科でふくらはぎのエコー・レントゲン・MRIを撮影するも、筋肉や筋膜には異常が見られないため脳神経内科を紹介される 手の症状 ・2024年3月:タイピングで指先の痛みを感じる ・2024年6月:タイピングで肘下全体に痛みが出始める ・2024年11月:左手の小指・薬指の動きがぎこちなくなり、ミスタイプが増える ・2024年12月:左手の親指と人差し指で何かを摘む動作をすると親指の付け根に鈍痛を感じることがある、指全体の動きが鈍くなっている 脳神経内科の診察で膝蓋腱反射亢進(膝の上を叩いても反応する)が確認され、針筋電図や脳・脊髄MRIおよび血液検査を受けました。すべて異常がなく原因は特定できていませんが、水平眼球運動のぎこちなさと腱反射亢進、全身の筋肉のぴくつきが不安です。 針筋電図では所見なしでしたが、左手の指の震えと動かしにくさが少しずつ増しており、人差し指と親指の間の筋肉が痩せてきています。 ALSの可能性は高いでしょうか?また、考えうるほかの疾患はどのようなものがありますか。

4人の医師が回答

左手痛みについて長いですが

person 40代/男性 -

2024年10月頃、左手薬指と中指全体に痛みを感じ始める 中指と薬指を一緒に固定しないと曲げられなくなる 自分で検索してばね指かと思い整形外科受診 ばねゆびでも腱鞘炎でもなく原因はわからないと診断 2025年1月頃に、左手真ん中と手首小指側にしこりのような物ができる ガングリオンを疑い再度整形外科を受診 ガングリオンではないと診断され、整形の範囲ではないと リウマチに強い病院へ紹介状 紹介状先受診し、ステロイド材を処方 少し症状はよくなるもかわらず 滑膜炎を疑われMRIを受けることに MRI受診後手に負えないと市民病院へ紹介状 市民病院でMRI画像から診断 滑膜軟骨種症と診断 2025年2月頃 オペにて摘出と診断され大学病院へ紹介状 市民病院受診後に、湯船でストレッチをしていたところ激痛が走り 中指を甲側に一ミリも動かせない程の激痛 再度市民病院受診、その時にしこりが消えていることに気づき 再度MRI 画像を比較すると幹部から貯留している体液が消えていたことから破裂と診断 大学病院の予約がとれ再度MRI 大学病院の見解は滑膜軟骨種症ではなく、細菌性の炎症ではないか コウサンキンの炎症に酷似していると診断、貯留液を取り除き検査することに 全身麻酔でひじの近くまで開いて全てを摘出予定 オペ日も決まり術前検査も完了 市民病院に紹介状を出された病院のリウマチの検査結果を術日前日に確認した所 リウマチを否定できる項目が足りないことが発覚し、オペは中止 再度リウマチの検査をするも数値は否定的 手のひらから手首までのしこりも消滅 状態が悪化しておらず、ほんの少しずつ回復していることからオペはせず様子見となる (2025年3月-4月) 2025年8月まで月1回の診察 血液検査もレントゲンも異常なしで一旦通院終了(2025年9月) 最終診断は原因不明、病名不明 現在2025年11月 症状としては 左手全体のこわばり 握りこんだ時に中指が少し浮いてしまう 中指甲側付け根の痛み(乳児が触れてしまった程度で突き指のような激しい痛み) 慢性的なむくみ 握力は40から15→25まで回復 ちからがあまり入らない 両手を写真で見てもわかる程のむくみ 腱鞘炎、ばね指、リウマチ、その他血液検査では引っかかるもの無し レントゲンも異常なし 可能性があるとしたら 重度の滑膜炎 コウサンキンのよる細菌性の炎症(最終診断では可能性は低いと診断) 箇条書きとなりましたが上記を踏まえて可能性のある病気が思い当ればご教授頂きたいです! 42歳飲食店経営 和食系の調理は毎日します 鍋をふったりはほぼありません 一般的な居酒屋の業務内容です。

6人の医師が回答

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