左手痛みについて長いですが
person40代/男性 -
2024年10月頃、左手薬指と中指全体に痛みを感じ始める
中指と薬指を一緒に固定しないと曲げられなくなる
自分で検索してばね指かと思い整形外科受診
ばねゆびでも腱鞘炎でもなく原因はわからないと診断
2025年1月頃に、左手真ん中と手首小指側にしこりのような物ができる
ガングリオンを疑い再度整形外科を受診
ガングリオンではないと診断され、整形の範囲ではないと
リウマチに強い病院へ紹介状
紹介状先受診し、ステロイド材を処方
少し症状はよくなるもかわらず
滑膜炎を疑われMRIを受けることに
MRI受診後手に負えないと市民病院へ紹介状
市民病院でMRI画像から診断
滑膜軟骨種症と診断
2025年2月頃
オペにて摘出と診断され大学病院へ紹介状
市民病院受診後に、湯船でストレッチをしていたところ激痛が走り
中指を甲側に一ミリも動かせない程の激痛
再度市民病院受診、その時にしこりが消えていることに気づき
再度MRI
画像を比較すると幹部から貯留している体液が消えていたことから破裂と診断
大学病院の予約がとれ再度MRI
大学病院の見解は滑膜軟骨種症ではなく、細菌性の炎症ではないか
コウサンキンの炎症に酷似していると診断、貯留液を取り除き検査することに
全身麻酔でひじの近くまで開いて全てを摘出予定
オペ日も決まり術前検査も完了
市民病院に紹介状を出された病院のリウマチの検査結果を術日前日に確認した所
リウマチを否定できる項目が足りないことが発覚し、オペは中止
再度リウマチの検査をするも数値は否定的
手のひらから手首までのしこりも消滅
状態が悪化しておらず、ほんの少しずつ回復していることからオペはせず様子見となる
(2025年3月-4月)
2025年8月まで月1回の診察
血液検査もレントゲンも異常なしで一旦通院終了(2025年9月)
最終診断は原因不明、病名不明
現在2025年11月
症状としては
左手全体のこわばり
握りこんだ時に中指が少し浮いてしまう
中指甲側付け根の痛み(乳児が触れてしまった程度で突き指のような激しい痛み)
慢性的なむくみ
握力は40から15→25まで回復
ちからがあまり入らない
両手を写真で見てもわかる程のむくみ
腱鞘炎、ばね指、リウマチ、その他血液検査では引っかかるもの無し
レントゲンも異常なし
可能性があるとしたら
重度の滑膜炎
コウサンキンのよる細菌性の炎症(最終診断では可能性は低いと診断)
箇条書きとなりましたが上記を踏まえて可能性のある病気が思い当ればご教授頂きたいです!
42歳飲食店経営
和食系の調理は毎日します
鍋をふったりはほぼありません
一般的な居酒屋の業務内容です。
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