複視,治る 60代に該当するQ&A

検索結果:22 件

未破裂脳動脈瘤のクリッピング術時に眼窩の骨が損傷され複視になった。急いで眼窩外来受診すべきか。

person 60代/女性 -

8月23日に中大脳動脈にできた二つの動脈瘤をクリップ手術した。術後右目の動きが悪くなり複視の状態で退院をした。医師からは3~6ケ月ぐらいで自然治癒することもあるし、治らないこともある。その場合はプリズムレンズで対応することになると告げられた。手術中の動画を見ながら説明をされ、術野を広げるために骨を削っている時に、眼窩の骨が小さく陥没したことで、目の不調が起きていると言われた。ごく小型のドリルで削っていて5ミリぐらいの穴が眼窩にあき、内側から白いものが出てきたのが見えた。それは脂肪だと言われた。 退院後脳神経外科から紹介されて、眼科に行ったら、斜視の専門医師は、目の上の筋肉が引っ張る力が弱くなっているから目の下の筋肉を弱くする手術をすると改善する可能性はあるが、眼窩の専門科を受信してはどうかと言われた。ただし、住んでいるところからとても遠方の病院にしか眼窩の専門外来がないと言われました。急いて眼窩の専門科を受診すべきか少し様子を見てもよいか迷っています。眼窩の専門の先生からのアドバイスを頂きたいです。

2人の医師が回答

18歳の時の脳震盪の後遺症が未だに続いています

person 60代/男性 -

61歳男性です。 18歳の時、空手の練習で誤って顔面にパンチを受け、脳震盪を起こし失神しました。 その時の症状は、 ・失神し5分後位に意識回復 ・意識回復後、強い頭痛、ふらふら感、失語症、複視あり ・タクシーで地元の有名な整形外科を受診するも、医師からは「ボクシングや空手では良くある事。」とレントゲンも撮って貰えなかった。 その後、強い頭痛、複視、失語症は治離ましたが、ふらふら感と夢の中にいるような感覚は治らず。 また、考える能力が極端に落ち、急激な学力低下。大学受験に失敗しました。 23歳で会社員になった時も、ふらふら感、いつも夢の中にいるような感覚が残り、地元の有名大学病院にて脳、顔面、耳鼻、首の精密検査を受けるも、首に軽度のヘルニアがある以外は異常なし、の診断結果でした。 35歳で東京の有名大学病院で、同様の精密検査を受けるも、異常なしでした。 それ以降も、ふらふら感、いつも夢の中にいるような感覚、頭のモヤモヤ感は継続して61歳の現在に至ります。 18歳時の一発の顔面パンチで人生が変わってしまいました。 現代の最新医学で、原因の究明と治療出来る可能性があれば、どうかご教授お願い致します。

4人の医師が回答

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