視神経薄いに該当するQ&A

検索結果:244 件

視野検査とOCTにおける緑内障の診断結果

person 50代/男性 - 解決済み

2023年3月より眼科に通い1件目の眼科でOCTの結果視神経に薄い所があり(赤い表示)視野検査したら左眼だけ緑内障になってると診断されました。 1件目の眼科は先生も若く緑内障に詳しいのかわからなかったので2件目の緑内障を専門に診ているベテランの眼科医院に行きました。同じくOCTをして視野検査をしました。ところがベテラン先生は緑内障ではないと診断です。OCT左眼薄い所あるけどまだ緑内障になる段階じゃないし視野検査も大丈夫との事。これが2023年3月です。 そしてそのベテラン先生の眼科で3ヶ月もう一度視野検査しましたが、その時も緑内障にはなってないと診断されました。 ここから半年ごとに視野検査しましょうという事になり、2023年12月視野検査でも緑内障にはなってないとなりました。その次の2024年6月の視野検査ではギリギリ緑内障になってないけど前視野緑内障の入り口あたりまで来てるかもとの事でした。 次の2024年12月の視野検査では見えない所が出ていて前視野緑内障、或いは正常眼圧緑内障の手前で次の視野検査ダメなら目薬始めましょうとなりました。 いよいよやはり1件目の若い先生が言ってたように緑内障だったのだと、先週2025年6月の視野検査に行くと今までで一番の成績が良く、まだ前視野緑内障の入り口までも行ってない、OCTも追加でやっても視神経それほど薄くないと言われました。 いつも、ぎりぎりの所ですが2年3ヶ月通い前視野緑内障までも行ってないとなり、結局私は緑内障にはなってないし、今後もならない可能性もあるという事でしょうか?

3人の医師が回答

後部硝子体剥離の見え方について

person 50代/女性 - 解決済み

若い頃から両目とも強度近視で、視神経乳頭陥凹拡大もあり視神経も弱いという事で緑内障のリスクが高いと言われて、定期的にずっと定期検査を受をてきました。 数十年間、検査の結果も毎回ビクビクしながらもなんとか生活してきていましたが…。 3月に右目が黄斑円孔になり、見え方に問題が出て、硝子体手術と白内障手術を受けました。 その際に左目も白内障はまだそこまで酷くはありませんでしたが、右目との差異と今後の事を考えて白内障手術をしてもらいました。 どちらも40〜50センチの近く合わせで単焦点の眼内レンズを入れています。 結果的に黄斑円孔のあった右目の見え方は歪みや多少の中心視野の欠損は未だ残っています。 でも手術直前の酷かった見え方からすれば、これでも仕方ないかとも思えますし、両目で見れば家の中では眼鏡も殆どかけなくて済み、何十年も分厚い眼鏡を朝起きてから寝る前までかけていた生活からすれば、これもメリットと捉えてこの6月まできました。 ただ、数日前の朝に左目が煙のようなものが漂い、飛蚊症(砂嵐&大きく漂うもの)が急に酷くなり光視症(端のほうでピカッと光る)のような症状も出て、網膜剥離や裂孔等が頭をよぎり、怖くて3週間先の定期検査を待たずに、病院で診てもらいました。 瞳孔を開いて眼底検査、OCTの検査をしてもらいましたが、網膜等には今の所異常はなく、網膜剥離等の前兆も現段階では無く、後部硝子体剥離と言われました。 飛蚊症や、光視症等も、暫くしたら落ち着いてくると思うと仰っていました。 前置きが長くなってしまいましたが 飛蚊症や光視症自体は受診時とさほど変わらずですが かすむ感じが出てきていて、一部分というよりは全体的に感じます。 霞んでいる中でも、文字や物が欠損して見えない部分は無いようです。 薄いビニールを通して見ている感覚といった感じでしょうか。 1)これも後部硝子体剥離による濁り?みたいな感じと思っていて良いのでしょうか。 2)このベールがかかっているというか、カスミというか、飛蚊症や光視症とともに、問題なければ改善していくものなのでしょうか。もしくは問題があることなのでしょうか。 3)緊急でかからなければいけない状態の判別はどうなった時なのでしょうか。 まだ硝子体剥離が始まったばかりだとすれば、飛蚊症や光視症、またこの霞んだ感じも進むような気もしますし。 見えていた方の見え方が悪くなり、このまま両目とも見えなくなるのではという不安な気持ちです。 説明が下手ですが申し訳ありません。 ご回答宜しくお願いします。

3人の医師が回答

緑内障の診断と治療開始についての質問

person 60代/男性 - 解決済み

15年ほど前に1型糖尿病に罹患し、眼科検診も定期的に受けてきました。8年ほど前にOCT検査で緑内障の疑いがあると言われ、以後定期的に視野検査・OCT検査・眼底写真検査などを受診してきました。2年ほど前にOCT検査(視神経が薄くなってきていると医師の指摘あり)を踏まえ、前視野緑内障と診断されました。 また、視野検査で1回視野欠損が見受けられましたが再検査で問題無しとのことで今まで経過観察をしていました。が、先日視野検査と眼底検査(半年前のOCT結果)を踏まえ同じ場所の視野欠損が見受けられる。点眼で緑内障の治療を開始しましょうと医師から言われました。 一度、開始するとやめられないので過去の視野検査やり直しを踏まえ3か月待ってほしいと逃げてきました。ちなみに右目で眼圧は23でした。以下質問です。 1.緑内障の確定はセカンドオピニオンをするほどの疾患ではないのでしょうか? 2.OCT、眼底写真、視野検査で欠損している箇所が同じなら点眼治療を開始する医師の方針はあっていますでしょうか?また一度点眼をすると一生ものでしょうか? 3.初期緑内障と言われ目薬1種類で2から3か月の経過観察と言われましたが、眼圧が下がる&視野検査で欠損が広がらないか?を経過観察するのでしょうか? 以上、IDDMなど一生ものの疾患があるので緑内障治療開始に疑心暗鬼になっています。アドバイス、ご指摘頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)