認知機能の低下症状に該当するQ&A

検索結果:340 件

78歳 水頭症&認知の低下あり

person 70代以上/女性 -

78歳の母についてです。 ここ数年認知機能に問題が見られるようになり病院へ行ったところ、水頭症と思われるとのことで、総合病院へ紹介されました。 腰椎から脳内の水を少し抜き、検査をしたのですが、症状は改善した部分もあればあまり変わらない部分もあり、水頭症もあるとは思うがそれ以外の認知機能の低下も合併していそうで、手術してもどこまで改善するか分からないため、高齢なこともあり手術はお勧めしないと言われて最初の病院に戻されました。 最初の病院では、手術できないとなるとあまり手がない、ということで、アルツハイマーに対する薬のレケンビを投与するかを検討してみて、ということになりました。 正直2週間に一回点滴して、進行を遅らせるのは半年程度、ということで、仕事を休んで病院に連れて行く手間と費用と効果を考えると、あまり意味が無いようにも思ってしまったのですが、この場合試す価値はありそうでしょうか。 もしくは、セカンドオピニオンで、別の病院で水頭症の手術の可能性を再度探る方が良いかもしれないとも考えています。 明確な回答は難しいかとは思いますが、ご意見頂けますと幸いです、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

要介護の母、病状が急に進む

person 70代以上/女性 -

70代前半の母、1年半前の大怪我による手術と入院を機に要介護になりました。 去年まではゆっくり家の中を歩く、外を短い距離なら杖をついて歩くことができていました。要介護になってから急に認知力が低下して今はおそらく認知症なのですが、今年に入り特に情緒面が悪化し人に会ったり外出することに強い恐怖感やストレスを感じるようで、家の中にこもっています。 先月辺りから家の中での移動も不安定になり、同居の父の手助けが必要なこともあるそうです。要介護になってからリハビリ、デイサービスなど全て拒否しているため 何の介護サービスも受けていません。 認知症の症状は去年までは緩やかに進行している様子でしたが、最近急に今までだったら1人でできていたことが出来なくなる等、悪化しているようです。 身体機能や認知機能が、急に悪化することは高齢者はあるものですか? リハビリやデイサービスなどに出かけることもなく、今年に入りさらに引きこもる生活になったため、階段を転げ落ちるかのように悪化したのでしょうか。 「寝たきり」という言葉がありますが、 寝たきり状態の人は家の中の数メールの自力歩行さえできなくなるのですか? 寝たきりになってからの寿命はどのくらいなのでしょうか?

3人の医師が回答

双極性障害 ラモトリギンによる認知機能低下 処方薬変更

person 40代/男性 - 解決済み

昨年末、2週間の期間で急な躁→鬱となり、鬱状態の治療のため休職中です。 現住所の主治医のもとでラモトリギンの服用を開始しました。、実家に帰省して最寄りの 病院で診察を受けています。 ・変更前:炭酸リチウム800mg、セルトラリン100mg、ロフラゼプ酸エチル1mg (肩こり緩和)、睡眠導入剤(超短期型から1種、変更歴複数) 治療歴10年、躁状態になるとセルトラリン停止(これまで4回)、うつ状態になりやすい、 リチウム濃度0.4前後、初期にクエチアピン服用したが、眠気が強く服薬停止 ・変更後:炭酸リチウム800mg、ラモトリギン200mg、ロフラゼプ酸エチル1mg、 睡眠導入剤は不眠改善したため処方停止 ラモトリギンの現処方量(200mg)から5か月経過し、うつ症状はなくなりましたが、 処方薬変更前と比較して車の運転でヒヤリとするケースが増え、認知機能の低下を 自覚するようになったため、帰省先の医師に相談しました。 帰省先の医師に相談したところ、下記の見解でした。 ・炭酸リチウム+ラモトリギンから、レキサルティorラツーダに変更してはどうか。 ・炭酸リチウム濃度は0.8程度必要。現状効いていないと考える。 上記見解を現住所の主治医に伝え、今後の方針を決めていきますが、レキサルティ、 ラツーダに関する情報を知りたいため、下記の内容について教えてください。 1.躁状態になることもある現在の状態で、両者とも保険適用されるのでしょうか? 2.ラモトリギンの認知機能低下は、処方薬変更により改善は期待できるでしょうか?  参考になるエビデンス、報告事例はあるのでしょうか? 3.単体の処方で躁状態を抑制できない場合はどのような選択肢があるのでしょうか?  処方薬の組み合わせの事例があれば教えてください。

1人の医師が回答

手の震え、頭のモヤモヤ、極度の眩暈、意欲の低下、目がくしゃくしゃするという症状があります

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでご相談させていただきます。 母は70代後半から手の震えを訴えることがありましたが、日常生活に大きな支障はなく、80歳を迎えるまでは特に問題ありませんでした。しかし、80歳を過ぎた頃から以下のような症状が見られるようになりました: 頭がぼんやりすると感じる もやがかかったように感じる。 歩行時にふらつき、転倒の恐れから歩くことが怖くなる 意欲の低下 目眩がひどくなり転倒を経験 夜間に幻覚を見る これらの症状から、レビー小体型認知症やパーキンソン病を疑い、1年前に脳神経外科を受診しました。その際、MRIや脳シンチの検査を受けましたが、以下の結果でした: 脳出血や脳梗塞は見られない 首や頭部の血管に異常なし、動脈瘤もなし 認知機能はさほど低下していない 最終的にレビー小体型認知症と診断されましたが、薬の処方はなく、現在に至っています。 最近では「目がくしゃくしゃする」と訴えています。(目の異常はありませんでした) 半年で体重が5キロ減少しています。歩く速度も目眩からの転倒を怖がってゆっくりです。このままでは車椅子生活になるのではないかと不安を感じています。主治医には定期的に診ていただいていますが、あまり積極的に何かをするということはありません。パーキンソンの薬等もとてはいません。私どもは最近では進行が早いように感じるため、他の病気の可能性もあるのではと考えるようになりました。 インターネットで調べたところ、「脊髄小脳変性症」という病気が気になりました。遺伝性の場合もあるとのことで、家系を調べたところ、親族の女性に同じ病気の方がいたことが分かりました。 そこで、母をどの診療科に連れて行けばよいのか分からず、また、現在の症状から考えられる病気について皆様のご意見を伺いたく、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

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