認知症点滴抜くに該当するQ&A

検索結果:78 件

認知症の高齢者には胃ろうでなくCVポート?

person 70代以上/男性 -

86歳の父、誤嚥性肺炎治療後 嚥下できなくCVポート勧められています。 認知症で大声を出しますが、軽い介護で車いすに、リハで少し歩ける、会話、計算等している状態で、家族にとっては無駄な延命とは考えられません。コロナで面会ならず実際見ていませんが。 誤嚥性肺炎を繰返し認知症も進んでますが、入院直前まで流動食を完食、歩行器で歩いていました。 今回、部分入れ歯を飲み込んでの誤嚥性肺炎、肺炎はすぐ回復したが、ゼリーでもムセと飲み込みできず、STから認知症によるものもあり口からは無理と。 主治医に胃ろうはと聞くと、食べたい食べたいと言っている人に認知症で理由わからないのに痛い思いさせるのは可哀そう。胃ろう誤嚥の可能性高い。また肺炎で辛い思い繰り返す。CVと胃ろう、余命はかわらないと報告ある。ここ10年、胃ろうは減ってCVに。胃ろうの選択枝は無い、首からCVポートで介護医療院へと提案です。 しかし、認知症の父は点滴チューブを引っ張って抜く可能性からミトン等でベッドに1日中拘束されないか?結局寝たきり? 胃ろうなら2時間x3動かぬよう拘束でも それ以外は自由。受け入れ先も広がる。誤嚥をまた繰り返す可能性があっても、父にとって楽しい時間が持てるのではないか、胃ろうの方が良いのではないかと思えてきました。 介護医療院ではリハビリも期待できない、ほっておかれるような話も不安です。 質問ですが、 この状況で、本当に胃ろうという選択枝はないのでしょうか?(胃の手術歴はありません) CVポートはそんなに良いのでしょうか? 認知症で高齢者で栄養補給にCVポートの人は どのようにチューブを抜かないよう管理されているのでしょうか? 普通の点滴ですでに3週間、だんだん衰弱してきていると言われ焦っています。 急ぎご回答お願い致します。 

8人の医師が回答

85歳母の胃瘻について

person 70代以上/女性 -

85歳母が老人性のうつ病を患って精神科に2年ほど入院しています。 重度ではないですが認知症もあります。普通に会話できる時とできない時が交互に現れます。 3ヶ月ほど前に、誤嚥性肺炎になり、かなり危ない状態になりましたが、現在は安定していて、そろそろ酸素吸入もやめていいような状態まで回復しました。 誤嚥性肺炎になってからはずっと、点滴のみです。 これまでの入院生活の様子から、今より回復して状態がよくなったとしても、食事を口からとるのは誤嚥の危険がありすぎる。しかしながら点滴では栄養の限界がある。 今後は胃瘻にしたらどうかと主治医に相談されました。 認知症のこともあり、母には判断できなそうなので、私たち家族が判断しなくてはいけないのですが、胃瘻を選択するべきか迷っています。 母は、今も時々、点滴を抜いたり、自分のいる場所がわからなくなってベッドを抜け出そうとすることもあるとのことで、胃瘻を理解してくれなそうです。 高齢でもあり、いつかは最後を迎えるのなら、少しでもストレスのない時間を過ごさせてあげたいと思っているので、迷っています。 アドバイスいただけたらと思っています。

2人の医師が回答

81歳、認知症の母親が誤嚥性肺炎で入院して絶食2ヶ月です

person 70代以上/女性 - 解決済み

グループホームに入所して4ヶ月の81歳の認知症の母親が10/1に誤嚥性肺炎で入院しました。 ホームに入所する前はよく喋りよく食べる朗らかな母親でした。 抗生剤の投与をしてもらっていますが、誤嚥を繰り返しているのか微熱が下がらない為に2ヶ月経った今も絶食中です。 肺炎がおさまれば徐々にゼリー等の経口摂取も出来るが、今の状態では難しいとのことでした。 正直な話、2ヶ月経って肺炎が治らない状態で今後回復することは見込まれるのでしょうか。 コロナ禍で月一度しか面会が出来ないのですが、3週間ほど前に面会した時の本人の状態は、以前ほどは元気ではないものの話しかければ返事もするし会話もでき、呼吸等は特に辛そうな状態ではありませんでした。 認知症なのでよく理解してないだけかもしれませんが、本人はしんどくはないと言っていました。 もし回復が見込めないのであればせめて早めに退院させてあげたいと思ってしまいます。 認知症で点滴を抜かないためにミトンをつけられ絶食で24時間ベッドに寝ている状態が続くことに終わりが見えないことで、考えが極端になってしまっているかもしれません。 このまま気長に待つことでいつかは退院出来る可能性はあるのでしょうか。

3人の医師が回答

延命治療(胃ろう)について

person 70代以上/女性 -

87歳になる母のことで相談です。脳出血を起こし認知や経口摂取が困難となり、ミキサー食を約2年食べていました。先月2回目の誤嚥肺炎を起こして入院、口から食べれなくなり経鼻経管栄養や点滴で栄養を取ろうとしますが、認知症からなのか管や点滴を抜いてしまいます(前回も同じ)抜かないように足に点滴をしてきます。 先生からは、このまま点滴を続け看取るか、胃ろうをするか決断を迫られています。 認知症が進んでいますが、私のことは理解できています。喋ることが正しくできなく、聞き取れないことや間違えたりします。ただ、何となく私は理解できることは多いのと、こちらの言っていることは分かってそうです。 胃ろうについて聞いたら、やってもいい、あなたに任せると言われました。 胃ろう(延命治療)をするか悩みすぎでつらいです。 胃ろうをすれば、まだ生きれて、コロナで月1回くらい顔を見れます。でも、つらいか分からないけど今以上の日々が続きます。元気になって家に帰って1人でも暮らすともいいます。(認知症の影響かもしれませんが) 胃ろうをしなければ、あと1ヶ月程度の命、もう会えないし何となくわかるコミニケーションが取れなくなります。自分はいいから貴方は自分でしっかりしなさいとも言われたことを思い出します。 母の任せるはどっちにも解釈でき、自分のき気持ちは、延命をしてもつらい思いをするかもしれないし、生きていることで嬉しかったりもします。 母は私(男)を高齢出産で産んだ一人っ子です。

4人の医師が回答

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