肺炎と診断された高齢の父　安定剤飲めなく幻覚

70代以上/男性 - 2019/05/04

今月1日に80歳代の父がかかりつけの診療所から救急車で空いている病院へ転送され入院しました。
しかし、レントゲンを撮り、肺炎で影があり、消えるまで数週間ですねといわれたまま
何の処置もありません。
誤嚥性肺炎の危険から、これまで飲んでいた安定剤の服用を止められ、
幻覚が見えるようになり、唯一の点滴である栄養剤の針も自分で抜いたり、
自宅に帰ろうとしたりで、高齢の母がつきっきりで病院なのに看護している状態です。
主治医らしき人は不在で、9日に説明するとのことですが、これでは認知症に進んだり、
とにかく母がまいってしまいます。
これまでは認知症の症状もなく、食事も量は少ないですが、普通に食べていました。
ただ、60代で肺がん、その後も本数は少ないですが、喫煙していました。

質問ですが、
１　栄養剤のみの処置は正しいのか。
２　転院はできないのか。できる場合は、自分でも探せるのか。
３　安定剤の点滴はないのか。　よろしくお願いします。