本日で生後10カ月を迎えた赤ちゃんを育てています。
36週で生まれた為、発達がゆっくりでもあまり気にしないようにしていたのですが、最近少し気になることが増えてきたのでご相談させてください。
お座り、寝返り(両方向)はでき、日中はほぼうつ伏せを好んで過ごすのですが、ずっとずり這いができず、10カ月手前にやっと前へ進めるようになりました。
しかし、足で蹴って進むのではなく腕の力で匍匐前進のように進み、足の指が床を捉えられていません。
また、お座り姿勢で自分の足を掴んでいることはあるのですが、仰向けの状態で足を引き寄せ手で掴んだり舐めたりしたことがありません。
脇の下を支えて立ち姿勢にしても、膝が曲がってくにゃんとなってしまい、足裏が床につくこともありません。
上記のことは、単に発達がゆっくりということで様子を見ても大丈夫でしょうか?
それとも、現段階で専門機関を受診したほうが良いのでしょうか?
関係があるかはわかりませんが、身長は成長曲線の下のほう、体重は10.5キロほどあり上のほうです。
睡眠時に背中が反って海老反りになっていることがあるのも不安要素のひとつです。
ご返答よろしくお願いいたします。