軟口蓋痛いに該当するQ&A

検索結果:262 件

舌根元や喉の違和感・痛み

person 40代/女性 -

3日前から舌の奥側(根元)や、のどの違和感、痛み ・シェー・グレン症候群(7年前に確定診断済み) ・ベーチェット病(不全型)(4年前に確定診断済み) ・全身性エリテマトーデスの疑い (まだ確定診断には至っておりません) ◯薬について(過去)◯ ・膠原病の治療で使っていた『プレドニゾロン』は、0ミリグラムに断薬してから1年以上経過しています。(最大量の3ミリグラムから) ◯薬について(現在)◯ ・プログラフ(タクロリムスカプセル)は、2ミリグラムから1ミリグラムに6ヶ月前から減薬中です。 ◯今回の症状◯ ・口の中(下の根元、軟口蓋付近の痛み、違和感) ・頬の赤み、熱感 ・倦怠感 ・関節痛や筋肉痛 一番酷いのは、口の中の症状です。 会話も普段よりかは困難です。(食べたり飲んだりは出来ます) ※9ヶ月前に、 子宮全摘手術(腹腔鏡)を受けました。 この度の症状が、 自己免疫疾患起因の症状なのか、 他の病気(風邪など)なのかがわからず不安です。 夜中、頻尿と体の熱感で熟睡出来ませんでした。 カロナールを内服していますが、あまり効いている感じがしません。 どのような病気、状態と考えられますでしょうか、ご教示頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

2ヶ月ほど飲食時の喉の痛みが続いています。

person 20代/男性 -

25歳男です。 12月初旬から今に至るまで喉の痛みが続いています。ちょっと原因などがわからず不安なので、時系列で具体的な情報を書いていきます。 12月初旬から1月10日あたりまで喉の左側の扁桃の横(軟口蓋?)に口内炎が1個出来ては治りを3〜4回ほど繰り返していました。1回できたものは10日ほどで治癒します。 原因は11月より使用していたワイトニング系の歯磨き粉だとなんとなく思い、1月初旬に使用を中断してから喉の口内炎はできなくなりました。 しかし、その後も右側の下唇に口内炎が1~2個出来たり治ったりを2~3回ほど繰り返しており、噛んだりした記憶があるので、それが原因だと思われます。(噛んだ記憶がない箇所もありますが) 喉の口内炎は1月10日あたりから出来てないのですが、薄い白い跡のようなものが未だに残っており、飲食時もほんと少しですが喉が痛みます。 唇の口内炎の箇所も微妙に薄い白い丸で跡になっております。 飲食時に痛む箇所は感覚的には喉仏のすぐ左あたりだと思います。 喉の口内炎が出来ていたのも左側の方だったのですが、感覚的にはそれよりももう少し喉のほうな気もしております。 後は喉がほんの少しですが、全体的に少し赤みがあるような気がしています。 口内炎は跡に残らないと思ってたのですが、これは口内炎ではないのでしょうか。 また飲食時の喉の痛みは過去の口内炎が原因なのでしょうか。 それとも慢性的に3ヶ月近くも喉の炎症が続いてるのでしょうか。 風邪やコロナ、インフルなどにはかかっていません。

2人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

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