透析中血圧上昇に該当するQ&A

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慢性腎不全で透析か

person 20代/女性 -

叔母のことで質問させていただきます。現在、65歳でコレステロールが高いということで、長年個人病院に通っておりました。 それで、半年ほど前に腎臓の数値が高めになってきているということで、腎臓専門の病院を紹介してもらい行ったのですが、かなり腎臓の機能が弱まっており慢性腎不全という診断を受けました。 それから、様々な薬(腎臓、貧血、コレステロール、糖尿、血圧など)をだされ毎日飲み続けながら月1で通院していたのですが、今月の血液検査でクレアチニン4、1から5、7。BUNは60から67。尿酸は7、4から8、2。に上昇してました。血液検査の数日前に鼻炎の薬を飲んでいたみたいなんですが、数値の上昇には関係ありますか。 それで、上昇が激しいということで検査入院をすることになり医師の説明を聞いたのですが、いきなり透析を始めるという話をされました。すぐに透析ができるよう入院中に腕の手術もすると。さらに、腎臓の機能が7パーセントしかないとも言われました。 遅かれ早かれ、透析をしなくてはいけないと思っていましたが、こんなにも早く透析の話をされるとは思わずショックが大きいです。 医師の言い分は分かるのですが、いまの医師は、こちらの質問や話に、ほとんど耳を傾けてはくれず、一方的に話したり、バカにしたような発言が目立ち、患者の気持ちなんかはどうでもいいのか。と言うふうにすら思うくらいで、私はどこか信頼がおけずにいます。 他の医師のかたでも、やはりすぐに透析をするという判断になるのでしょうか? 私なりに医学書なんかを読みあさっているのですが…前ふりも何もなく、外来で検査入院と言われ、いざ入院して初日に、透析するので、入院中に手術をしてもらいます。という話になるんでしょうか。 明日には手術の同意書をだしてください。と言われてるので、頭がこんがらがっています。 長文乱文で失礼しました。どなたか意見お聞きしたいです。

1人の医師が回答

透析困難症・低栄養状態からの脱却は可能でしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父についてです。 腎不全による人工透析4年目。慢性心不全を抱えています。アルブミン値が低く低栄養の状態。度々貧血状態となり、数か月ごとに輸血をしています。大動脈弁狭窄症で昨年2月にTAVIの手術、10月に心臓冠動脈のステント留め置き手術を受けました。 肺に水が溜まっている状態でしたので透析クリニックではドライウエイトをどんどん下げ、昨年12月には37キロに至りました。 昨年12月の心臓の診察の際、先生からは心臓の状態は悪くなくドライウエイトを上げても良い。透析クリニックにその旨伝えておく…と聞いたのですが、透析クリニックではそういう判断ではなく、その後もドライウエイトは下がり、今年の初めには36キロ弱まで下がりました。 同時に昨年10月辺りから炎症反応の高さも出てきました。調べるうちにリウマチ性多発筋痛症の可能性が指摘されました。炎症反応の高さについては診察継続中です。 色々な要因があり、昨年末からから食欲がどんどん無くなり、普通だった血圧が上が100を切るようになってきました。 最近では、透析前に上が70台、下が40台、昇圧剤と酸素吸入で何とか透析が出来ていたのですが、昨日の透析では血圧の上昇が鈍く、100mlしか水が抜けませんでした。 お世話になっている市民病院の先生に相談し、入院加療をして低栄養状態・透析困難症からの脱却、かつ炎症反応の診療・加療進めることになりました。市民病院の先生は透析困難症の原因は低栄養にあるとの事で「本人の食べる意欲次第」との説明でした。 ネットを見ると腎不全用アミノ酸輸液を投与することでアルブミン値の改善、体調の改善が見られた…という報告がありますが(市民病院の先生がその治療をするかは分かりません)、不安が襲ってきます。このような状態で低栄養状態・透析困難症からの脱却は可能でしょうか?

5人の医師が回答

80歳の母親、透析シャント作成からの経過について

person 70代以上/女性 -

80歳になる母親のことでご相談させて頂きます。 検診でのタンパク尿指摘、高血圧で専門医にかかって今年で丸12年。厳格な食事療法を頑張ってきましたが、今年に入りカリウム上昇、腎性貧血も加わりクレアチニンも短いスパンで急上昇、足の浮腫みも出始めていたため(すごく頑張ったのですが)主治医から透析導入を示唆されました。不安でパニック状態の母を何とか説き伏せ、シャント手術を受けました。 術後は左腕(手術した)だけが腫れ上がり、医師からは「引いてくるから」とのことだったのですが一向に引かず、抜糸予定の2週間後でもパンパンなまま。医師は「このままだと抜糸できない。先に透析導入した方が」ということで、翌日(11/2)から早速開始。でも腫れは引かず赤みと熱感がある日も。蜂窩織炎や細菌感染も疑われたがCRPも低い(抗生剤投与)とのこと。透析は週3回受けてるけど腕の腫れは引かず(痛みはないらしい)。12月に透析中に発熱(39℃台)内服で少し下がるがフラフラするので入院。退院後は内服薬の効果か?体調落ち着いてたが(腕は腫れたまま)1週間後にまた発熱。高熱のため入院(PCRは2回とも陰性)。 医師は「入院中にアレルギー反応や腫れの原因を調べたい。アンギオも保留で。場合によってはシャントの再作成になるかもしれない」と。 昨日、電話で「シャントの狭窄(と言われたような…)があるのでバルーン手術をします」と。コロナなので会えないし「お願いします」と私。 また今日も、電話で「シャントの音が聞こえなくて。狭窄があるのでまた手術します」と。 すごく前置きが長くなりましたが、お聞きしたいのは ●シャント肢の腫れ?浮腫み?は透析していても続くものなんでしょうか? ●シャントの狭窄の頻度も回数も、母のような症例はよくあるのでしょうか? (長文失礼しました。足りない部分は補足します)

2人の医師が回答

腎臓移植後28年めの腎機能低下で…

person 50代/女性 -

初めての質問です。お世話になります。私は28年前に父親の腎臓提供を受け移植後に二人の子供をもうける事ができました。28才(男児)と33才(女児)の時に妊娠出産しました。こどもたちは二人とも未熟児でしたが現在は健康に恵まれ元気に過ごしております。妊娠中には水腎症や妊娠中毒症になりCr3まで上昇しましたが幸いその後Cr1.0まで戻りました。ところで、今回は…『28年もたったのだから(透析になっても)もういいだろう…』という医療関係者からの暴言に押しつぶされそうになりなからも、徐々に腎機能が低下し始めている腎臓をやすやす無駄にしたくない…という気持ちから、崖っぷちだと思われますが、初心に返り再度の厳しい食事療法に挑戦しております。もうだめかも知れませんが、初心にかえる食事療法の他、日常生活の注意点(感染症にかからないように、体重管理、血圧コントロール、冷やさない、安眠、など)に加えて、じわじわ長く腎臓を持たせる“術”がありましたらメンタル面も含めご教授頂きたく…お願い致します。 ※透析に至るにしても、心と体の準備が必要と思いアドバイスをお願いしたくご質問という形をとらさせていただきました。 現在のCrは2.56です。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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