運動すると手がむくむに該当するQ&A

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40歳 発熱、倦怠感、手足のむくみ

person 40代/女性 -

年末年始2日ほど発熱(軽い喉痛程度) 1/8日中から倦怠感、関節痛、発熱(38.4)鼻水、痰(黄緑で量も多かった)。喉の痛みはほぼなし、咳も少し。目やに、目の充血少し。年末年始に親族の集まりがあり疲れが溜まっているのかなと市販の風邪薬を飲む。翌日36.8まで下がる→夕方頃から再度発熱(38.0)、関節痛と倦怠感。手足のむくみが気になり始める。 1/10病院を受診、インフル、コロナ両検査とも陰性。カロナール500処方 薬が効いているのか(インフルエンザと思っていたのがそうではなかった精神的なものか…)倦怠感が取れてきたら手足のむくみが酷くなって今現在かなり、特に手がパンパンでしんどい状況です。病院でも浮腫んでいることは伝えており、5日後症状の改善がないようなら別の検査をすると言われていますが、この場合どのような病気が疑われるのでしょうか? 熱は37度前後をうろうろしていて平熱までは下がっていません。鼻水は透明から黄色くらいで、痰とともにかなり少なくなりました。 お恥ずかしいはなしですが、私は産後3ヶ月でミルクや抱っこで姿勢悪くなっている上に、かなり運動不足で、体重も産後ほぼ減っておらずそういったものも何か原因としてあるように思っております。 とにかくむくみが辛く、今なかなか改善さらないので火曜日にまた病院に行こうかと思っていますが、ここはちゃんと5日経って再受診する方がいいのでしょうか。 よろしくお願いします。 写真は現在の手。 年末は指輪は若干キツイものの着脱可能でした。今は無理です。

14人の医師が回答

糖尿病の可能性、糖尿病になりやすさが気になります

person 30代/女性 -

38歳女です。 糖尿病が気になっています。 158センチ、47キロです。家族に糖尿病はいません。 過去3回の検査結果は、以下のとおりです。 ・空腹時血糖 2022年 79、2023年 84、2024年9月 79 ・HbA1c 2022年5.3、2023年5.6、2024年9月5.4 空腹時血糖もHbA1cも横ばい、基準値内ですが高めです。 また、LDLコレステロールが124→154→155、クレアチニンが0.76→0.71→0.80と高めです。 尿検査は12月と1月に膀胱炎でやりましたが、蛋白や糖は指摘されませんでした。 運動不足気味ですが、ここ1年ほど1日5000歩から8000歩を目標に歩くようにし始めました。 最近気になることが、夕方になると手が震えたりだるくなることがある、先月から食べる量は変わっていないと思うが体重が1キロほど減った、夕方になると足がむくんだりしびれピリピリを感じる、生理前後特に膝下に赤い点状の出血や肌荒れが見られる、右目がとおくを見辛くなった、尿が多めかも…等です。写真は足の肌荒れです。 これらを含めて、今私が糖尿病である可能性はありますか?また、半年で糖尿病になることはありえますか? 将来的に糖尿病になる可能性は高いでしょうか? まとまりのない質問で申し訳ありませんが、ご回答頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

足の痺れと感覚鈍麻について

person 50代/男性 -

現在、右足の太ももから足の甲に感覚鈍麻があり、また歩くと足の裏(特に指先と踵)が痺れる状態です。寝ている分には痺れはないのですが、足の指を動かすと足の指に何かが挟まっているような感覚があるのと、足首を動かすと浮腫んでいるような感覚があります。 椅子に座っていると、お尻から太ももにかけて圧迫感が強くなり、苦しくなって座っていられません。 なお、痺れに伴う痛みはあるものの、恒常的な痛みはありません。 ◯発生原因 2月下旬に健康目的で1時間程度のウォーキングをしたところ、右脇腹と右腰に尿管結石前のような違和感を感じ、救急外来を受診するも、結石の痕跡なく、症状も治った。ただ、両足太もも前面の皮膚に弱い感覚異常も発生していたが、救急ではヘルニアは見れないと言われ、その日は帰宅。 翌朝になると、右足裏の感覚異常で足を着いても接地感がなく、また弱い痺れも現れる。左足にも右足ほどではないが、軽い痺れ発生も、腰と足に痛みはなし。 ◯現在の症状 ・右足の太ももから足の甲と踵部分に感覚鈍麻があり、特に膝回りは膝を着くと野球のプロテクターを付けているような感覚。左足にはほほ感覚鈍麻はない ・歩くと右足裏(指先と踵)と左足踵に痺れが発生。脹脛と太ももにも痺れがあるように感じるが、感覚鈍麻につき、それほど感じず ・右腰から右下腹部、泌尿器から左右臀部にピリピリする軽い痺れあり。尿漏れや失禁等はないが、薬のせいもあってかやや便秘気味 ◯整形外科での診断 MRIによる映像診断の結果、L5左足側にヘルニアの形跡があり、即手術レベルと言われるも左足は弱い痺れのみで運動神経異常もないため、手術不要とのこと。一方、右足側は痺れや感覚鈍麻が出るような状態には見えず、別の原因を探るべきとの診断。結果、神経内科の診察を受けることに ◯神経内科での診断 神経伝導速度検査を行うも、特に速度に異常はなく、神経が大きく潰されているような形跡なしとのこと。座っているとお尻周りが辛くなるという状態と、軽い梨状筋症候群テストの結果、可能性としては梨状筋症候群が考えられるとのこと。 痺れていることは理解するが、態度としては軽症の部類であり、治療として病院で出来ることは少なく、整体などで梨状筋をほぐす方が効果的かもしれないとのこと。 ✳︎ただし、神経内科医師も梨状筋症候群は整形外科領域でほとんど関与したことがないとのことで、しっかり検査してくれたのか不明 現状は以上ですが、両足同時に梨状筋症候群が発生するということが何となく考えにくく、本当にヘルニアが原因ではないのか、他の整形外科での診断をお願いすべきか迷っています。症状からして、梨状筋症候群以外の原因がないのかも気になっています。 また、梨状筋症候群であった場合、麻酔注射によって梨状筋の緊張を緩めて痺れが無くなるかどうか試す方法もあると言いつつ、実際には梨状筋が臀部の深いところにあるため、正確に梨状筋に麻酔注射するには相当経験のある麻酔科医が必要とのことで、当院では困難との見解であったが、そういうものなのでしょうか? また、整体や鍼灸治療を勧められたが、やはり病院では手に負えない症状ということなのでしょうか? 整体や鍼灸は保険が効かず、高額な料金を請求するところが多いので、その方法しかないのか困惑しています。 梨状筋症候群以外の原因がないのか、別の病院でも診察してもらうべきか、諦めて鍼灸等整体に通うべきか、ご意見ください。

3人の医師が回答

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