適応障害の後遺症に該当するQ&A

検索結果:41 件

適応障害と難聴、めまいの相関について

person 30代/男性 -

適応障害で難聴になったり、騒音下にいると回転性のめまいがするといった症状がでることがあるか知りたいです。 4年前に事故に会い、音響外傷性難聴と診断され、難聴(4000Hzのみ難聴)、耳鳴り(高音性)、騒音下にいると回転性のめまいがするといった後遺症が残りました。内耳に障害が残り、内耳は新陳代謝しないため、これらの症状は今後治らないと耳鼻科の先生に言われました。症状固定後、改善することなく2年ぐらいたったときに、職場のストレスで抑うつ症状になり、適応障害と診断されました。適応障害自体は数ヶ月で寛解したのですが、その後1年半以上経っても、難聴や耳鳴り、騒音下でのめまいが治らずに残っています。医療機関とは全く関係のない人から、難聴、耳鳴り、めまいの症状は音響外傷性難聴の後遺症ではなく適応障害の一部でそのうち治るんじゃないかと言われて気になっております。これらの後遺症は音響外傷性難聴の後遺症が治らずにそのまま残っていると考えるべきなのか、それとも適応障害によって治りが遅くなっていると考えるべきなのか、逆に適応障害の症状として難聴や騒音下でめまいがしているだけなのか知りたいです。心療内科の先生にお聞きしたところ、「一般的に、適応障害で難聴や騒音下で回転性のめまいがすることはまずない。音響外傷性難聴の症状固定後に適応障害になっており、症状固定後の後遺症の回復に適応障害は関係なく、音響外傷性難聴の後遺症が続いていると考えるべき。耳鼻科医が難聴や耳鳴り、めまいの後遺症が治らないといっているなら、今後も治らないだろう」とのことでした。これらの症状が適応障害で回復が遅れている。もしくは適応障害の症状の一部ということであれば、今後回復する可能性があるのかもしれませんが、やっぱり音響外傷性難聴の後遺症がそのまま残っていると考えるほうが一般的でしょうか

1人の医師が回答

一酸化炭素中毒の後遺症について

person 50代/男性 - 解決済み

58歳 男性です。 過去約20年以上 毎年冬になると、灯油ファンヒーターをつけっ放しにして室内がほぼ密閉な状態で換気もせず、7~8時間寝るという事を続けてきました。 6畳ぐらいの部屋です。 灯油ファンヒーターを使い始めた翌朝は、その都度必ずと言っていいぐらいに頭痛がありました、意識障害はなかったと思いますが、頭痛はその日 朝から夕方ぐらいまで続いたと思います、それでも灯油ファンヒーターの使用を毎年20年間3ヶ月ぐらいは使い続けました。 それで、今から2年ほど前にも灯油ファンヒーターを一晩使ったことによる頭痛があったので病院に行きました、診察内容は 急性の一酸化炭素中毒ということで、高気圧酸素療法を受けたのですが耳が痛かったのとトイレが我慢できずに途中で中止しました、 現在は、頭痛はありません、吐き気もありません、 病歴は現在メンタルクリニックに通っており適応障害と診断を受けています、 日々において抑うつ状態や焦燥感がある中で、一酸化炭素中毒の後遺症に対する心配や不安もあり、室内( 6畳ぐらい )を換気せず、約20年間も灯油ファンヒーターを使って、頭痛もあったのだから一酸化炭素にばく露し続けたはずだと、何か後遺症が出てもおかしくはないのではないかという思いが頭から離れません ここでご相談ですが 1、現在、適応障害と診断されている中での抑うつ状態や焦燥感の精神症状は 一酸化炭素中毒の後遺症による脳のダメージからきているものなのでしょうか? 2、現在 頭痛はありませんが両耳の耳鳴りがあります、この耳鳴りは長年一酸化炭素にばく露した為による血行障害か神経症状か何かなのでしょうか? 3、 今後 一酸化炭素中毒の後遺症( 記憶障害、精神障害等 )が出てくるということはあり得ますか? 下手な文章ですみませんが、ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

コロナウイルス後遺症・倦怠感・息切れ・集中力の低下等について教えて下さい。

person 40代/女性 -

昨年の8月コロナウイルスに罹患。インフルエンザの時の様な全身の筋肉痛・倦怠感・陽性の診断が出る前日の夜から悪寒や微熱があり、喘息の既往もあり、ゾコーバの服薬。熱もMAX 38度後半迄で、2、3日程度で解熱・コロナウイルスでの症状は正直軽かったです。 1か月以上たっても、倦怠感が酷く・とにかく疲れやすく、1日出かけると2〜3日動けない日が続きました。今までの活動量は動けず、階段2階に上がるだけでかなり息切れがしたりしていました。集中力が続かず、記憶力の低下、本が読めなかったり、体調不良が続き、外出がままならない日が続いてました。 もともと昨年の6月末から適応障害の診断で休職中な為、自分自身の気持ちの問題かとも思ったりしながらも、このままでは日常生活も送れなくなるのではないかと不安にもなりました。10月に血液検査・肺活量の検査をしましたが、異常は無くコロナの後遺症の可能性も高いかもしれないと、主治医の先生には言われました。騙し騙し生活していましたが、先月胸痛が続き、ホルター心電図や心エコーをしましたが、異常はありませんでした。 コロナウイル後遺症外来の存在を知り、今回受診。 甲状腺や糖尿病等を調べ問題なく、心療内科の先生から適応障害からの症状は否定されているのもあり、コロナウイルス後遺症の診断を受けました。傷病手当金の記入もするとおっしゃって下さいましたが、直ぐには良くならないと言われました。先生自身、後遺症に悩んで1年以上とおっしゃっり先生自身の治療効果は、時間経過〉〉鼻うがい〉BCAA〉サプリメント・漢方等とおっしゃっていました。漢方は2週間飲んで効果なければ、継続しないで良いと言われました。 診断が出て正直ほっとした気持ちもありますが、本当に良くなるのか不安な気持ちで一杯です。感染から八ヶ月たってこの状況で良くなるのでしょうか?今出来る事を教えて下さい。

5人の医師が回答

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