適応障害完治に該当するQ&A

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適応障害(気分変調症)は完治しますか

person 40代/男性 -

中学2年生の時に不登校となり、市立病院で診察した結果自律神経失調症と診断されました。その後自宅に引きこもるようになり、通院も出来なくなりました。 外に出られるようになっても、病院と学校に行こうと思うと体に力が入らなくなり歩けなくなる、電車に乗るとパニック状態になる為に通院できなかったのですが、31歳の時にその苦しみ以上に毎日が辛いために病院へ通うようになりました。なお、電車や車、混雑した閉鎖空間でのパニック障害の症状もありました。 治療は、パキシルなどの投薬を少量から始め、今は薬を飲まなくても大丈夫なぐらいにはなりました。また、カウンセリングをしても直ぐに元に戻ってしまうと言われ、精神療法(心理的治療)は行っていません。 10年間の通院によってかなり良くなったのですが、医師から病状は適応障害(気分変調症)で、慢性的なのでこれ以上の回復は無理だと言われました。しかし、未だにストレスに弱く、病院と学校に行くことが困難です。外出時も飲み物を持っていないと不安になり、電車に乗ると不安感に襲われ、狭い空間は息苦しくパニックになる、嫌なことをしようとすると体が動かなくなるなど、日常生活が大変で今後も続くのかと思うと辛いです。 また、集中力が劣り、別のことを考えたり、逆に何も考えなくなる為、仕事でもミスが多いです。複数のことを同時に頭の中で処理するのが苦手です。医師からのアドバイスにより、常に第三者的視点で自分を見るようにして、冷静に考えるようにはしています。 さらに、回復する見込み、方法はあるのでしょうか。また適応障害(気分変調症)の完治はあるのでしょうか。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

適応障害と線維筋痛症で完治を目指しています。

person 50代/女性 - 解決済み

適応障害と線維筋痛症の診断を受けていて、定期的に受診し服薬を続けています。 現在はデュロキセチン3錠を夕食後 寝る前にリボトリールとツートラムを1錠服用しています。 ツートラムは昼食後にも服用するよう処方されていますが、飲み忘れも多いです。 今は腰痛と右腕が痛くて、布団を手繰り寄せたり、コップを持ったりするのもキツいです。 前回の受診時よりツートラムが追加になり リボトリールが2錠から1錠になりました。 昼の眠気が酷く、リボトリールが減薬になりました。 主治医のススメでホットヨガを続けていますが、ホットヨガをした次の日に肩こりが始まったりします。(肩こりを改善するヨガを受講したのですが…) その度に湿布薬で何とかやり過ごしています。 今、一番辛いのは利き手の右腕の痛みです。 足首の靱帯損傷をしたことがありますが、 あれに似た痛みです。 これも線維筋痛症の痛みでしょうか? 10年位前に、同じ右腕の痛みで整形外科を受診した時に、心筋肉筋炎みたいな病名であまり右腕を使わないように言われたことがありました。 湿布をしていても手を使うと痛み、肘を伸ばすのも痛くて… デュロキセチンやリボトリール、ツートラムは何年も服薬シていても大丈夫でしょうか。 デュロキセチンの効果だと思いますが、イライラすることも減り穏やかに過ごせていてホットヨガなどにも前向きに行けています。 夜寝る前にリボトリール、ツートラムを服薬しても中途覚醒はしてしまいます。 無呼吸症の検査もしましたが、特段問題はなさそうでした。 ツートラムを服用してからも中途覚醒があります。 ただ、眠気が強くまた眠りについています。 時々、不安なことを思い出し夜中から朝まで眠れないこともあり、次回主治医に相談してみますが、それまでにご助言などあればお願いしたく思います。

3人の医師が回答

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