間質性肺炎進行に該当するQ&A

87歳の女性ですが、風邪をきっかけに受診したところ、聴診器にてパチパチ音が するとの事でレントゲンを撮影後AI診断で異常がみつかりました。 ウェストに近い辺りの一部です。CT撮影をし間質性肺炎・肺繊維症ではとの事 画像を外部に出すので、１週間後に来てくださいとの事でした。 まだまだ１週間たっぷりあるので不安でしかたがないです。 年に１回は定期健診を受けており、当然レントゲンも撮影していますし 今まで息苦しいとか、咳が出るといった症状はありませんでした。 思い当たると言えば若いころから縫製業を営んでおり、繊維の屑や切れ端を 吸ってしまった影響があるように思います。 今後の展開としては画像に写っている以上何もないというわけにはいかないと 思います。 質問ですが ・程度が軽いので経過観察という事もあり得るでしょうか？ ・紹介状をもって大きな病院で詳しい検査になる(採血、カメラ等)可能性が 　高いでしょうか？ ・年齢的に持病が多く(緑内症、メンタル、高脂血症、血圧、こっそ 　しょうしょう等)治療するには 　問題があるでしょうか？ ・年齢的に進行が遅いから治療しないという事もありますか？ 以上、抽象的な質問ですみませんが宜しくお願い致します

40歳、女性 抗ARS抗体症候群の間質性肺炎と診断されています。(膠原病の症状はまだ出ていません) 前回も質問させていただいたのですが、 今年の7月19日よりオフェブを服用開始しました。7月29日ごろから疲れやすくなり、1日出かけると2日間は寝てないと身体がだるいという症状が出るようになりました。 (関係があるかわかりませんが、身体がむずむず痒い、お酒を飲むと冷や汗がでたり気分が悪くなるようになり飲めなくなりました。) 間質性肺炎が進行しているのでしょうか？ オフェブがあわないのでしょうか？ 8月上旬の定期受診ではγ-GTPの値が上昇していると言われましたが、オフェブは継続になりました。 また、レントゲン上では間質性肺炎の進行は見られないと言われました。 ほとんど外出できないので、生活に支障がでてきて困っています。 普段の酸素飽和度は安静時は97%〜99% 労作時は80%前半まで下がることもあるので、 8月上旬から労作時のみ酸素を流量2Lで使用しています。酸素をしていると労作時にも98%〜99%までspo2が上がるので、息切れも感じずに楽に動けています。

父が３年前に間質性肺炎と診断されました。 その後３ヶ月に１回受診していて、ずっと咳は頻繁に出ていましたが今日まで影の大きさなど変わらずにいました。 今日受診したところ、ＣＴの画像で少し影が大きくなっていたみたいで、本人でも前回のＣＴとの差がわかるぐらいの変化だったみたいです。 一度影が大きく進行すると進行の早さは早くなってしまうのでしょうか？ また何年か進行が止まる可能性もありますか？ 教えてください。よろしくお願いします。

89歳の母が今年一月の肺レントゲンとKL6 が1067と高い事などから間質性肺炎の診断がなされ、今難病認定申請中です。7月初めにレントゲンとKL値の確認をしました。レントゲンでは、肺上部にかすかに雲ががった変化が見られ、KL値は1027と1月とほぼ同じ。5月からピレスパ錠200mg,6月末から400mgに増やしてます。現状、家の前の階段20段程度を登るとパルスオキシメーターの値が82まで下がって、安静にしてると94程度までゆっくり戻ります。安静時でも94ですので私98に比べると低いなあと思います。現状休憩しながらなら近距離の外出や家事はできるようです。担当医からは夏休みくらいから家庭で呼吸器を使用する事も視野に入れては、と言われています。 ピレスパ錠は、眠気などの副作用もあり、夜の睡眠に多少支障があり、担当医からも本人が副作用に耐えれる範囲で量を増やしていきましょうといわれました。 お聞きしたい事は1.今後の肺炎症状の進行や余寿命について2.ピレスパ錠の増やし方についてのご意見です。お考えをお聞かせ頂ければ幸いです。

64歳の母親が7月に間質性肺炎と診断され１ヶ月入院しました。退院し症状的には安定していたのですが10月に入って先生に薬を減らしましょうと言われ減らしたところ、咳が少々、息切れが多少出るようになりました。 この間診察のとき肺のレントゲンはとてもいいのですが肺の血液検査が少し高いと言われそれが原因かとと言われ酸素ボンベ使いますか？と言われたらしいです。本人はまだ使いたくないと言っているんですが苦しいと肺に負担がかかるのではないかと心配しています。 この状態は結構進行しているのでしょうか？そして酸素ボンベを使い始めるのは早いのでしょうか？ ちなみに関節性リュウマチ？からの間質性肺炎といわれました。

毎年胸部CT検査しています。 2018年に両肺胸膜直下が濃度上昇があり再検査を繰り返しています。 2018年、この時のKL-6は基準値内の450でした。 2023年、KL-6は726になりました。 昨年から咳がでて、今年から軽い息苦しさが出ています。これらの結果と 両肺胸膜直下が濃度上昇がさらに上昇しました。 そのため、医師から特発性間質性肺疾患の疑いありとの指摘を受けました。 CT画像には、網状、蜂巣肺はみられないとのことです。 すりガラス影のみです。 捻発音もなく、ばち爪でもありません。 これは、間質性肺炎としては、進行速度ははやいのでしょうか。 また、この時点での指摘は、発見としては早いくらいでしょうか。