間質性肺炎の進行度合い
person60代/男性 -
毎年胸部CT検査しています。
2018年に両肺胸膜直下が濃度上昇があり再検査を繰り返しています。
2018年、この時のKL-6は基準値内の450でした。
2023年、KL-6は726になりました。
昨年から咳がでて、今年から軽い息苦しさが出ています。これらの結果と
両肺胸膜直下が濃度上昇がさらに上昇しました。
そのため、医師から特発性間質性肺疾患の疑いありとの指摘を受けました。
CT画像には、網状、蜂巣肺はみられないとのことです。
すりガラス影のみです。
捻発音もなく、ばち爪でもありません。
これは、間質性肺炎としては、進行速度ははやいのでしょうか。
また、この時点での指摘は、発見としては早いくらいでしょうか。
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