陰茎壊死に該当するQ&A

検索結果:14 件

前立腺がん放射線治療前後2年半のホルモン治療中における性機能維持について

person 60代/男性 -

前立腺癌(T3a、グリソン4+3、PSA10)の治療で今年の夏放射線治療を受けます。高リスクですので放射線前6か月、放射線後2年間リュープリンとピカルタミドを服用します。只今服用2か月半です。陰茎機能サポート目的でタダラフィルも処方されました。 CAB開始後1か月は勃起射精共に問題ありませんでしたが2か月目から射精にやや困難をきたし始めました。3か月目に入った現在、辛うじて射精に至りますが量がほんの僅かです。 ここで知りたい事があります。タダラフィル服用により陰茎サイズ維持サポートが図られている事は理解しているのですが、射精に関してサポートする手段はタダラフィルが全てなのか(或いは全く別物か)という事です。 一般的に薬(今回リュープリン)が原因と考えられる場合にはその要因を除去する事が解決方法であり、ならば射精が戻るには2年半後のリュープリン中止を待つしかないのか、あるいは精巣の不可逆的な萎縮、壊死を未然に防ぐための薬や手段があるのか無いのか、思案しています。何も無ければ市販のサプリメントを試すのはどうかとも考えています。勿論治療に支障をきたさないか医師とよく相談します。男性ホルモンが含まれていたら本末転倒ですので。 お詳しい先生からのアドバイスをお待ちしています。射精機能の枯渇が一番怖いです。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

亀頭の皮膚の異常について

person 40代/男性 - 解決済み

お世話になります。 3週間前の9月末ごろから、陰茎に下記の異常が現れました。 ・亀頭の皮膚の一部が赤くなり、発疹ができる。 ・発疹から液がでる。 ・亀頭の外延部(カリクビの部分)の皮膚がかゆくなる。 ・恥垢がたまる。 (包茎なので毎日洗っていたため、恥垢がたまることはありませんでした。) ・においがきつくなる。 以上です。 なお、女性との性行為は8月末からありません。 やせるため、きつめのトレーニングを始めて大量に発汗するようになりました。 2週間前の10月6日に泌尿器科を訪ね、病状を確認の上薬をもらいました。 上記の理由から、性病検査はしていません。 薬は、ルリコンとエクラーの軟膏をまぜたもので、一日に数回塗るようにと言われ、一週間後にまた来るように言われました。病名は告げられませんでした。 その後すぐにかゆみは収まりましたが、亀頭の一部の皮膚の赤身と発疹は相変わらずですした。 1週間後の10月13日に医師に話したところ、治療は今回で終了し、残りの薬を塗り続け、2.3週間経っても状態に変化がないときは、また来るよう言われました。 本日、入浴後、亀頭に薬を塗ろうとしたところ、赤身(発疹)は相変わらずですが、 その周り、亀頭の下部の皮膚が別添の写真のように灰白く(写真では黄色く見えます) になっていました。触れても痛みはありません。 医師の注意をしっかりと理解していなかったため、薬を塗りすぎていたことは ありますが、これはどういう状態なのでしょうか? 壊死をしている状態なのでしょうか? 別の医療機関に通院したほうがよろしいでしょうか? 分かりづらい説明で大変恐縮ですが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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