頚椎後縦靭帯骨化症手術後に該当するQ&A

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頸椎後縦靱帯骨化症の手術前に感じなかった症状が出てしまい。

person 60代/男性 -

これまでも、質問を多数させていただいています。2023年2月に、添付のCT画像と症状から、後方からの弓形成型固定しての手術をうけました。これ以上進行しないようにとの医師の説明もありましたが、瞬間的に直進歩行ができない、平衡感覚が低下、気持ち悪さを感じ始めたためです。MRIはopenタイプではなかったため、撮影しませんでした。 先日askdocterでの質問で、c5〜6で信号変化を2月にopenタイプMRIで撮影した画像と、今感じている症状(身体の中心部でのグラつき、両脚両腕の痺れ、履行など〕について、頸髄損傷では残念ながら、タリージェなどを服薬しながら、付き合っていく以外の方法なしと、ご教示を頂きました。ただ、私としましては、術前にMRI検査が出来なかったことはありますが、ここ1ヶ月程度で、急激に術前も経験したことない症状(身体中心部でのグラつき〕が出たり、程度の悪化を感じることに対しての疑問、1年半近く経過して悪化するのか、また、定期健診でMRI画像データ(輪切の画像もありましたが、MRI検査した 脳神経外科では、その画像を頂けなかった〕を見た主治医が、『手術してよかった。四肢麻痺になっていた。』その時にも、若干歩行のフラつきがありましたが、『精神的な要因もあるかも』と、まるで相手にしないような返事。信号変化がある画像を見ながら、そのような返事で、何か『予後がわかっていて、細かく聞いてほしくない』ような対応だったことを覚えています。質問になりますが、うまく付き合っていくしかないとの、ご教示は自身でもweb検索などで、さまざまな医療機関の解説や文献で目にしましたので、ある程度は理解しているのですが、姿勢や動き方で症状が起きにくいなど判断できる方法がないのか?造影剤はなしですが。主治医はMRI再撮影は不要と言われましたが、正しいのかについて伺ってます。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

診断後縦靭帯骨化症、手術病名頸椎症性脊髄症を受けて

person 40代/男性 -

最初に後縦靭帯骨化症と言う病名で首と腰に診断を受けました。それから、特に首が手術を受けなければならないということで、手術をする病院を紹介を受けました。そこでは、手術前の精密検査を受けました。その時、背中にも骨化症がありました。背中と腰については、手術の必要性は現時点ではないことです。首のほうは、尿の残尿感や手足のしびれがあるため手術をすることになりました。その時の手術の病名は、頸椎症性脊髄症で内容は椎弓形成術です。手術を受けその後の経過は、最初良かったです。手足のしびれや尿の残尿感もなくなってきました。しかし、手術後の初めての冬から首の痛み手足の強い冷え症と腕の痛みしびれ、足の脱力感、背中のしびれが出てきました。今は術後、丸1年になり現在もこの状態です。今、手術した病院で診察を受けいますが、神経は広がっているからと処置として薬をもらうだけです。薬が現在7種類でオパルモン錠、りりかかぷせる75mg、トラアムセット配合錠、プリンペラン錠、セレコックス錠、ムコスタ錠、ミオナール錠です。 確かに頸椎症性脊髄症での手術は成功したと思います。後縦靭帯骨化症としてはどうかと気になります。猫背のこともあって、こんだけ薬を飲むのは不安になってきました。一生この状態でいかなければならないのでしょうか?それとも何か良い治療があるのでしょうか?どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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