診断後縦靭帯骨化症、手術病名頸椎症性脊髄症を受けて

person40代/男性 -

最初に後縦靭帯骨化症と言う病名で首と腰に診断を受けました。それから、特に首が手術を受けなければならないということで、手術をする病院を紹介を受けました。そこでは、手術前の精密検査を受けました。その時、背中にも骨化症がありました。背中と腰については、手術の必要性は現時点ではないことです。首のほうは、尿の残尿感や手足のしびれがあるため手術をすることになりました。その時の手術の病名は、頸椎症性脊髄症で内容は椎弓形成術です。手術を受けその後の経過は、最初良かったです。手足のしびれや尿の残尿感もなくなってきました。しかし、手術後の初めての冬から首の痛み手足の強い冷え症と腕の痛みしびれ、足の脱力感、背中のしびれが出てきました。今は術後、丸1年になり現在もこの状態です。今、手術した病院で診察を受けいますが、神経は広がっているからと処置として薬をもらうだけです。薬が現在7種類でオパルモン錠、りりかかぷせる75mg、トラアムセット配合錠、プリンペラン錠、セレコックス錠、ムコスタ錠、ミオナール錠です。
確かに頸椎症性脊髄症での手術は成功したと思います。後縦靭帯骨化症としてはどうかと気になります。猫背のこともあって、こんだけ薬を飲むのは不安になってきました。一生この状態でいかなければならないのでしょうか?それとも何か良い治療があるのでしょうか?どうかよろしくお願いします。

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