頚椎症性神経根症術後に該当するQ&A

検索結果:36 件

頸椎症で後方椎弓形成術後からの会陰部、臀部の痺れについて

person 50代/女性 -

50代女性 半年前から両手の指先が痺れ、MRIを撮ったらかなり重症の頸椎症性脊髄症と頸椎症性神経根症と診断され、リリカを処方され痺れは軽快していましたが、今後のことを考え、酷くならないうちの手術を選択し10日前に後方椎弓形成術を受けました。 傷口の治りは良好なのですが、術前なかった部位に痺れ、感覚の無さが出ており、軽快しません。 両足の裏、脛の外側からふくらはぎ、太ももの外側から裏側、臀部、会陰部、肛門については触れても水風船の上から触っているみたいに感覚が鈍く、歩いたりしてもふわふわ感があって何か支えがないとふらつきます。 1番困っているのは排尿、排便時で肛門や尿道に感覚がなく出たのか出切ってないのか全く感覚がありません。 肛門に力は入っているようです。 お漏らしすることはありませんが、オナラは気付いたら出てしまっていて制御できません。 排尿もなんとなく尿意は感じるのでお漏らしすることはないです。 手足はリハビリしていますが、お尻には特にリハビリもなく、痺れの回復感がないため、2日前から術前に飲んでいたリリカを再開してみて痺れが改善するか経過を見ていますが、手足には多少効いて来ているようにも感じますが、お尻周りは変化なしです。 排尿排便の不安で職場復帰するのが心配です。 何か改善に役立つリハビリなどあるのでしょうか? 現在の理学療法士の方は特に出来ることが思いつかない、とおっしゃっていて、主治医も時間はかかると思うがそのうち感覚は戻るんじゃないかと思う、みたいなことをおっしゃるだけで頼りないのでこちらでご相談させていただきました。 このように術後に痺れが増悪することはままあることのようですが、我慢しうまく付き合っていくしかないのか、何か改善していくリハビリや療法があるのかご教示頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

右足の運動障害の進行について、腰椎椎弓形成術後から悪化か、腓骨神経麻痺、かかと立ち親指下垂足

person 40代/男性 - 解決済み

宜しくお願いします。 先月、ぎっくり腰をした時にL5神経根症か腓骨神経麻痺かのどちらかで、 圧迫があり、右の脛から右足の親指に沿った痺れ、下垂足(軽度)が出ました。 先日、腰椎ヘルニアと狭窄と手術を、しましたが、進行が治まらず突っ張り感が強く不全麻痺に近い状態です。 これは術後に運動麻痺が憎悪したのでしょうか。 また左足も足首の痺れ感が出てきました。 両側に出ることはありますか? また首のMRIを撮った際に首のC5に狭窄がありました。 術後から右手中指先のしびれ、寝起き両腕のしびれ、物を落としやすくなった事もあり、変形性頚椎症の診断も受けました。 ただいくつかの病院に行きましたが医師からは両足のしびれは腰からという先生や、このくらいなら術後だし保存でという先生や、椎弓形成術で後方手術とらいう先生もいます。 この進行を止めるにはどういう方向で進めば良いでしょうか。 気になる補足で 腰の術後MRIで除圧はされている。 右のふくらはぎがやせて力が入りにくい 首を右に向くと右肩が痛い 右臀部痛あり(術後から) 何もないところでつまずいていた(10年以上前から) 薬は痛みにはリリカ、トラムセット、メチコバール、リマプロスト 両手両足の症状だと頚椎症性脊髄症かどうか 整形外科ではなく、神経内科でみてもらった方が良いかどうか 術後貧乏揺すりが増えた、手も意識して手首を捻ると震えがでる、戻すと止まる 精神的な要因もあるかも知れませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

頚椎椎弓形成術・部分切除術の術後に伴う自覚症状に関して

person 50代/男性 - 解決済み

去年の術前の最初の診察時に主治医兼執刀医から渡された画像の書類を参照で去年の3月8日に、頚椎症筋萎縮症の疾患に伴い頚椎椎弓形成術(右側第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で顕微鏡視下に受けました。術後10か月後くらいから、術後にほとんど自覚症状がなかった、右側の首から肩の境い目ならびにつけ根から右側の肩先から右側の上腕から右ひじ付近まで軽度のツッパリや張りと右手の内側と右手の指に軽度の痺れと右手の親指に軽度の神経痛を伴う張りや痺れが出たり消えたりと言う自覚症状が出現しましたが、やはり、主な原因は脊髄や神経や神経根を圧迫されている疑いはあると思われるでしょうか?来週、手術を受けた所の3週間前のレントゲンの画像と紹介状持参のうえ主治医兼執刀医の診察を受けますが、診察時に「術後10か月後くらいから、術後にほとんど自覚症状がなかった、右側の首から肩の境い目ならびにつけ根から右側の肩先から右側の上腕から右ひじ付近まで軽度のツッパリや張りと右手の内側と右手の指に軽度の痺れと右手の親指に軽度の神経痛を伴う張りや痺れが出たり消えたりと言う自覚症状が出現」に関して伺っておこうと思いますが、主な原因はやはり脊髄や神経や神経根を圧迫されている疑いはあると思われるでしょうか?将来的に再発や発症のリスクはあり得ると思われるでしょうか?、また、主治医兼執刀医の判断ならびに考え方ですが、CTスキャンは術後7日目で受けていますが、術後のMRIの精密検査ですが再発または新規で発症の時で良いという説明ですが、この辺の考え方や判断は医師によって違うと思いますが、本当に再発または新規で発症の時で良いのでしょうか?また、仮に将来的に再発や発症となった場合ですが、今度は前方からの手術の可能性が高いと思われるでしょうか?それとも、後方からの手術になると思われるでしょうか?

3人の医師が回答

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