一年半前から頸椎症性神経根症(7c5/c6)と春くらいから腰椎ヘルニア(L5/S1)があり、薬物、ブロック注射治療中で左半身が辛い状況で、左下半身は坐骨神経痛が強く、左上半身は肩こり首こりにプラスして、左肩の僧帽筋、射角筋、前胸筋あたりが痺れた感じで、灼熱感を感じます。その時、息苦しさや狡猾感はありませんが、不安感からか動悸は少しあります。脇の前胸部分から後側の凝りだったのが数日前から灼熱感や痺れみたいなのを感じ、左肩から手先までの痺れと、顎がガクガクすることもあります。
頸椎症性神経根症でこのようなことが起こり得るのでしょうか?過緊張なのでしょうか?
辛い時はデパス飲むと暫く時間かかりますが
落ち着きます。心臓は春にエコーや24時間エコーなどしましたが、異常なしでした。
胸郭出口症候群の可能性はありますでしょうか?
これも含めて、原因は何が考えれますでしょうか?近く、整形を受診したいと思っています。
服用薬は、ブルガバリン25mg×1を2回 セレコキシブ朝夕1錠各一回、トラマール25mg寝る前1回です。アドバイスよろしくお願い申し上げます。なお、頸椎は後方椎弓形成術師で5年前に脊髄症の除圧手術をしており、その後、軸性疼痛に悩まされ続けています。