2018年11月5日にラクナ梗塞を発症し現在も内服治療中です。
【2023年9月4日に頸部血管検査】
【所見】右頸動脈分岐部に8.4ミリ(12時方向)と2.3ミリ大(7時方向)の高輝度プラークあり狭窄や乱流は認めない。
左頸動脈分岐部に7.5ミリ大(7時方向)の高輝度プラークあり狭窄や乱流は認めない。
右IMT 0.8ミリ 左IMT0.9
【診断】両側総頸動動脈分岐部にプラークあり。
【2018年11月6日、脳梗塞発症2日目】
【所見】右総頸動脈分岐部に高輝度プラークあり、10.0 × 1.7ミリ総頸動脈分岐部に内膜の肥厚あり、外頸動脈、内頸動脈内に血栓プラーク無し。
【2022年4月28日】
右総後動脈内と分岐部に石灰化を伴う高輝度プラーク多数あり最大で前壁に1.6ミリ厚
狭窄や乱流は認めない。左総頸動脈分岐部に石灰化を伴う高輝度プラークあり。後壁に2.6ミリ厚、狭窄や乱流は認めない。両側の総頸動脈にプラークあり。
右IMT0.7ミリ、左IMT0.7ミリ
質問です
❶プラークが大きくなっていますか?
❷狭窄率はC Tでもわかりますか?
❸このプラークの大きさからおおよその狭窄率はわかりますか?
❸ラクナ梗塞発症時に近付いている気がしますか?
以上になりますがお願い致します。