顔がひきつるに該当するQ&A

検索結果:831 件

ロラゼパムの断薬ペースについて

person 40代/男性 -

・ロラゼパム0.5m 1日3錠 2週間服薬 ・ロラゼパム0.5m1日2錠 2週間服薬 ・医師から断薬しても良いとの指示から断薬するも激しい離脱症状が出る ・断薬方法の具体的指示はありませんでした (不眠、アカシジア、ミオクローヌス、筋肉のピクツキ、耳鳴り、発汗、動悸、不安、顔の引き攣り・焦燥感) ・離脱症状に耐えられず、症状が出てから5日後に、ロラゼパム0.5mを夜だけ服薬開始 ・現在再服薬から1週間半経過 ・残っている離脱症状は耳鳴り、顔の引き攣り、若干の不眠(途中覚醒)、瞼の痙攣 ・生活への支障は無い ・ベンゾ服薬のリスクをあとから知って強烈な絶望感を感じる ・瞼の痙攣が薬剤製眼瞼痙攣では無いかと考えている ・また、ベンゾ服薬により認知症リスクに対する不安 ・一刻も早く服薬を辞めたい ・服薬自体に対する不安が強い 現在このような状況です 自身で計量して毎日3%ずつ減薬し1ヶ月かけての断薬を計画しています。 医師に相談はしますが、一般的に考えていつから減薬を開始すべきか。 また、計画している減薬方法は適切か意見をいただけますでしょうか? 自分で調べ、焦らずゆっくりと減薬すべきということは理解しています。

2人の医師が回答

6歳 腹痛を訴えている

person 10歳未満/女性 -

6歳の女の子です。 先週金曜日に嘔吐があり小児科で胃腸炎と診断されました。 その後、嘔吐はなくなり発熱、下痢が続きましたが少しずつ快方に向かい昨日登校できました。昨日は特に問題がなかったようでいつも通り過ごすことができました。 そして今朝、朝食を食べたあとに「お腹いっぱい」と言っていたのですがお腹いっぱいなら大丈夫!と言って学校に送り出しました。 ですが学校からお昼前に電話があり、10時頃から腹痛を訴えていること、泣くほど痛いようだということでお迎え要請がありお迎えに行きました。 お迎えに行くと、顔はひきつり本当に痛そうな様子でした。 帰ってくるとすぐにうずくまるような様子が見られ、これは早く病院に行った方がよいと思い、すぐに診てもらえそうな病院に行きました。 病院では触診などしてもらい、腸はちゃんと動いていること、しこりなど触れないことなど気になる点はないということでした。 そのまま整腸剤と痛み止めをもらい帰ってくると、すぐに横になり寝てしまいました。1時間ほど寝て起きると、まだお腹が痛いと訴えました。ただ痛みは学校にいる時よりは良くなっているようですが、顔をしかめるくらいです。 食事ですが胃腸炎になって二日半くらいはほとんど何も食べず、胃腸炎と診断された四日目くらいに治ったかなというところでカレーを2日間食べてしまいました。何も食べていなかったのでカレーを食べる!と言われて安心もあり食べさせてしまいました。 1 胃腸炎の名残りでしょうか? 2 胃腸炎後に食べたカレーが良くなかったのでしょうか? 3 他の病気が考えられるのでしょうか? ちなみに今日の病院で触診された時に盲腸の辺りも問題ないとのことでした。 よろしくお願い致します。

9人の医師が回答

第一子産後に子癇発作あり、第二子の妊娠について

person 30代/女性 - 解決済み

妻の第二子の出産の事でご相談いたします(投稿者の私は夫です)。現在第一子(男)が1歳4ヶ月で、そろそろ第二子を考えていますが、第一子出産の1時間後ぐらいに妻が子癇発作を発症し、結果的に無事でしたが、かなり不安もあり第二子の出産に関してご助言を頂きたく、投稿いたしました。 まず、第一子妊娠〜出産の概要は以下です。(不要な情報もあるかもしれませんがご容赦ください) ・夫の不妊症により顕微授精を行い、妊娠(当時、夫41歳、妻32歳) ・31w6dまでに、体重は緩やかに増加(妊娠前がほぼ50kg、この時は約55kg。なお身長は163cm)。血圧は上が110〜90、下が70〜60の値でずっと安定。 ・34w3dで58.5kg(これまでに比べると急な増加)、血圧104/64 ・36w3dで59kg、血圧122/84。ここで血圧が急増。高血圧にも関わらず足の浮腫は無く、お医者様が不思議に思われていた。 ・38w3dで61.2kg、血圧132/94。ここで初めて尿蛋白+ ・38w6d、朝6時頃から陣痛。病院へ行き、妊娠高血圧腎症の診断で、お産へ。 ・途中血圧が140以上になり陣痛促進剤も打ちながら、23時頃2800gの健康な男児を出産。母体の出血がひどく処置をするため、夫はいったん分娩室から退出。(輸血量は1225ml) ・約1時間後、看護師から面会OKの知らせが届き、分娩室に入って妻に声をかけたが全く反応が無く、顔がひきつり始めた。子癇発作とのことで、また慌ただしく処置が始まり、夫は退出。 ・適切な処置により回復。後日のMRIで脳の浮腫が見られたが、徐々に回復。その後子癇発作の発症はなし。体重も血圧も妊娠前程度に戻っている。(体重50kg、血圧90/60) 以上が第一子の時の概要です。出産時に高血圧になり、更に妻の痙攣を目の前で見たためか、当時は最悪の可能性まで考えて、その後無事だったのは本当に奇跡だと思っています。 という背景もあり、第二子を妊娠した場合に、もし同じ症状が発症する可能性が高いのであれば、物凄く不安です。 この辺り、「子癇発作は2度目も起こる可能性は高いので危険かもしれない」「高血圧にならないよう生活に気をつければそこまで問題ない」など経験上の感覚や、ご存知のことがあれば、ご助言をいただけると幸いでございます。

2人の医師が回答

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