顔面神経麻痺治りかけ症状に該当するQ&A

検索結果:12 件

リンパ節しこり 扁桃腺の腫れ

person 20代/男性 -

ちょうど1ヶ月ほど前、右側のひどい口角炎を発症しており、それと大体同時期にオトガイ下リンパ節に、圧痛を伴う1cmほどしこりができました。しこりは10日ほどで小さくなり痛みも消えましたが、その頃から右側の扁桃腺が大きくなってきて、現在もそのままです。また、それと同時期に右側の顎下部あたりから右側の喉仏にも圧痛を感じています。現在は少し良くなってきた気がします。またその後、時期は不定期ですが、両耳の周りや顔のエラあたりのリンパ節、口内の右奥の歯茎の下の方、右の脇の下も炎症を起こして1cm程のしこりができましたが、それは早い段階で治りました。また、オトガイ下のリンパ節が最初に炎症を起こした際、顔面の神経が麻痺しているような感覚がありましたが、現在は落ち着いています。また喉仏の右側にニキビのような物が3個ほど出来、治りかけていたのですが、最近また一つ増えました。この時点で病院に3回行き、抗菌薬を処方されたのですが、効果はありませんでした。また血液検査でも異常は見られませんでした。また、その後、一度だけですが、酷い腹痛があり、下痢が止まらなかった日があり、その後、へその右側が押すと少し痛みます。また、関係があるかはわかりませんが、左手首に一つだけ2,3ミリの赤い湿疹があります。 ちなみに喫煙歴は6年、飲酒もたまにしております。何が原因でこのような症状が起きているのでしょうか。

1人の医師が回答

ハント症候群によるめまいの予後

person 30代/男性 -

7月に耳性帯状疱疹を患い、投薬と点滴による入院加療を行いましたが、発見が遅かったこともあってか、かなりの後遺症が残りました。 顔面神経麻痺、片耳の難聴、耳鳴りなどが主ですが、正直これらについてはある程度の慣れと共に、受け入れつつあるのが現状です。 しかしながら、一番困っているのが「めまい」で、こちらも常時起きている軽いものについてはある程度慣れたのですが、時折起こる激しい回転性のめまいには対処の余地がなく困っています。 起きるのはほとんどが起床時です。激しいめまいと気持ち悪さで何もすることが出来ず、当然食事もできませんし、状態がある程度落ち着くまで会社に電話をすることもできません。そこまでの状態はなかなか理解してもらえず「いくらなんでも電話の一本ぐらいできるだろう」と、上司からは若干訝しげな目でさえ見られています。 インターネットや本、知人の話などで見つけた「話題の病院」「東洋医学」なども可能な範囲で取り入れてきましたが、遠方の病院などに足を運んでも「ああ、これは治らないんですよねぇ」の一言で帰されることも珍しくなく、諦めかけているところでこのサイトを知り、少しでも有用な情報が得られれば、とご質問さしあげた次第です。 前置きが長くなりましたが、具体的に質問させていただきます。 耳性帯状疱疹(ハント症候群)によるめまいの後遺症は、医学的に見て一般的な治療の終了後はこれ以上良くならない、というのが共通の認識なのでしょうか。 もし、内科的・外科的治療、場合によっては民間療法などにより、症状を少しでも軽減・治療できる方法がありましたら、ご教示いただければ幸いです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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