首下がり症に該当するQ&A

検索結果:26 件

70代女性 首下がり症候群 急速に進行

person 70代以上/女性 -

ここ2、3ヶ月で首が急速に曲がり、70代の祖母が大学病院で首下がり症候群と診断されました。治療はリハビリか手術と言われました。しかし症例数が少なく、他の大学病院での手術を検討しています。首のリハビリに通っているものの、顎と胸がくっつきそうで、1週間ごとに曲がっていってる状態です。下しか向けず、歩行も満足にできません。手術を検討しているものの、大学病院で手術を受けようにも3カ月後と言われました。そんなに長い期間だと、もう手遅れになりそうです。事態は急を要してます。この状況で手術を受ける場合、どこの病院がよろしいでしょうか。また、手術以外の治療法はあるのでしょうか。どうしたら進行を遅らせることができるのでしょうか。 なお、5年前に圧迫骨折をしてます。そのときにコルセットをゆるく締めていたため、背骨が変形しています。また半年前に転んで手首の手術をして以降、安静にして一日中座りっぱなしの日々が多かったです。太めの体型で体重が10kg減ったものの、筋力が全く無く、立っているのもつらい状態です。筋力が急速に無くなる病気なのか、安静にしすぎたせいなのか、わかりません。食事は甘いものや炭水化物が好きで、たしかにタンパク質をとっていない食事でした。元々習い事で陶芸や水彩画など、前のめりの姿勢でやる時間が長かったです。しかし手首の手術以降、なにもしていません。習い事ができなくなったことで、精神面も塞ぎ来んでしまったみたいです。

5人の医師が回答

首下がり症候群?頭が下がってあげにくい!

person 70代以上/女性 -

79歳の私の母のことですが、最近スマホばかり見ていてストレートネックになったのではないかと思い、テレビでやっていたストレッチを始めたところ、やり始めて1週間経つ頃には顎が胸元に付くぐらいに顔が下向きになり、座っている時はマシなのですが、歩くと頭を上げたくても後ろから頭を押さえつけられているように突っ張るので、外出も出来なくなりました。食事を食べていてもテレビ画面を見ることも出来ず、顔を洗うのも自分の手で持ち上げないと顎の部分が洗えず、うがいも出来ないそうです。なんせ、目線の位置の物も見ることができないと。(ストレッチとは、首にタオルをかけて両手でグッと前に引っ張りながら顎を引く!とか、仰向けに寝て気道確保の時のように顎を真上にグッと上げる!など。) 朝はすごくマシだけど、昼からだんだん程度が酷くなるそうで、血圧も150~160に上がるそうです。 先日整形外科へ行ってレントゲン撮影してもらいましたが、首の骨には異常はなくストレートネックでもありませんでした。骨ではないので神経内科かな!?と紹介状を書いてもらったのですが、初めて受診する科なので母は「何故神経内科?」「何を診てくれるの?」と尻込みしてなかなか連れて行けません。まぁそれは何とかして連れて行くとしても、1週間ストレッチしただけでこんなことになるなんてビックリで。首下がり症候群のリハビリなどを指導している病院が東京にはあるとテレビで言ってたそうですが。大阪では探しても見つけられません。カイロプラクティックや整体などに行くと治るでしょうか?それとも病院(神経内科)で治療法はあるのでしょうか?家で何も出来ず困り果てている母を見ていると可哀想で、何とかしてあげたいと思います。今はストレッチは中断していますが、続けてた方がいいでしょうか?どうかアドバイスをお願いします!

4人の医師が回答

病名を教えてください。

person 70代以上/女性 -

5年からうつ病を患い、心療内科の薬を飲んでいたところ1年前に体が横に傾き、前のめりで歩くの症状が現れました。1ヶ月ほどで治りましたが次は首が前に下がってしまいました。首下がりの症状がでた頃に少し痩せたせいか寝起きで首もとや唇を触り口がないとの妄想から入れ歯をはめなくなってしまいました。その日から飲み込めないと食事がとれなくなりました。体が痛く起き上がれない日があり脱水を心配した翌日起き上がったと同時にひどい目眩で転倒し頭と背中をぶつけ救急車で病院に運ばれました。丸一日寝たきりの状態でやっと起き上がれた時には1ヶ月首が下がりっぱなしだったのが真っ直ぐに元にもどっていました。検査の結果はパーキンソン病ではないのでメネシットを減らされ代わりにイクセロンパッチを処方されました。暴言、暴力がありメマリーを追加されました。説明がなくなんの病気が分からず家族は統合失調症や仮性認知症、せん妄を疑いました。最初は記憶障害より見当障害の症状が多くでていた事や(改善された事もあります)鬱状態に更にわをかけて精神的なダメージをうける事があった事や妄想が始まった事、あまりにも突然だった事や同じ言葉や行動をを三時間くらい止まらないと言いながら繰り返してた時期もありました。妄想、幻覚などの症状も出ましたが、それらの症状も今は少し改善されてきました。最近は常に何かを訴える、ひとりでいれない、壁紙を剥がす、椅子の中敷きをほじくりだす、人が嫌がることをわざとする。など書ききれないほどの症状があります。現在、精神科に通ってますが病名を診断されてません。これらの症状が出る病気は何でしょうか。前頭葉の萎縮があるという医師とないと言う医師がいます。元々高血圧、隠れ脳梗塞があるとは言われましたが気にならない程度だと言われています。

14人の医師が回答

アリセプトの副作用、服用中止につて

person 70代以上/女性 -

80歳の母のことです。 今年3月にMRI、VSRAD1.9の結果からアルツハイマー型認知症(レビー小体型は否定)との診断を受け、アリセプト5mmを処方されています。6月に入ってから首の痛みやだるさを訴え、首は上がるのですが首の痛みで長続きしません。今では座わっているとき以外下を向いています。 近所の整形外科3件ともにリハビリ不可。総合病院で頸椎専門医の診察も受けましたが、手のしびれも無いのでMRIの必要もなく、レントゲンのみで血液検査などもありませんでした。「首下がり症候群」との診断。こちらもリハビリ不可で悪化すれば手術。とのことでした。現在、リバビリ方法やリハビリ病院を探しております。 アリセプトの副作用に錐体外路障害とあります。 検索で 「塩酸ドネペジル投与後に頸部ジストニアを呈したレビー小体型認知症の 1 例」 「塩酸ドネペジルの投与によってPisa症候群を呈した1症例」の2例を見つけました。 下記の症例には、 「DATと診断し,塩酸ドネペジル5mgの投与を開始した.投与開始後4週目より,体幹がやや右側に傾斜するようになった.症状はさらに増強し姿勢は後傾し回旋性を伴って右側へ傾き,歩行時に増悪した.Pisa症候群と診断し,原因薬物と思われる塩酸ドネペジルの投与を中止したところ,中止後7日目にこれらの症状は消失した.」 とあります。 首の症状が出てからは塞ぎがちで寝ていることが多く、趣味の家庭菜園も手に付かないほどです。認知症の症状よりも首下がりの方が重大だと感じ、次の診察までは日にちがあるので、私の判断で2~3週間アリセプトの服用中止を試そうと考えています。 アリセプトと首下がり症候群の関係性、主治医の診察を受けるべきとの事はごもっともなのですが、アリセプトの服用中止についての可否リスクなど、お聞かせ願えれば幸いです。

4人の医師が回答

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