70代女性 首下がり症候群 急速に進行
person70代以上/女性 -
ここ2、3ヶ月で首が急速に曲がり、70代の祖母が大学病院で首下がり症候群と診断されました。治療はリハビリか手術と言われました。しかし症例数が少なく、他の大学病院での手術を検討しています。首のリハビリに通っているものの、顎と胸がくっつきそうで、1週間ごとに曲がっていってる状態です。下しか向けず、歩行も満足にできません。手術を検討しているものの、大学病院で手術を受けようにも3カ月後と言われました。そんなに長い期間だと、もう手遅れになりそうです。事態は急を要してます。この状況で手術を受ける場合、どこの病院がよろしいでしょうか。また、手術以外の治療法はあるのでしょうか。どうしたら進行を遅らせることができるのでしょうか。
なお、5年前に圧迫骨折をしてます。そのときにコルセットをゆるく締めていたため、背骨が変形しています。また半年前に転んで手首の手術をして以降、安静にして一日中座りっぱなしの日々が多かったです。太めの体型で体重が10kg減ったものの、筋力が全く無く、立っているのもつらい状態です。筋力が急速に無くなる病気なのか、安静にしすぎたせいなのか、わかりません。食事は甘いものや炭水化物が好きで、たしかにタンパク質をとっていない食事でした。元々習い事で陶芸や水彩画など、前のめりの姿勢でやる時間が長かったです。しかし手首の手術以降、なにもしていません。習い事ができなくなったことで、精神面も塞ぎ来んでしまったみたいです。
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