骨腫瘍 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:509 件

仙骨腫瘍?についてお願いします。

person 30代/男性 -

元々高校生の頃より坐骨神経痛があり、痛みや痺れが出る度、都度整体等でマッサージや電気治療をしてました。 先月の中旬頃、就寝中に太ももから左足にかけ痺れが出始め、最終的には立てないくらいの痛みに変わり(足を動かすと電気が走ったような痛み)、翌朝、足を引きずりながら整形外科を受診。 レントゲンで何もわからなかった為、MRIで撮影したところ,仙骨に腫瘍らしき物があるとのこと。 そこで、大学病院で調べてもらうようにと、紹介状をいただき、大学病院で見てもらったところ、確かに仙骨に腫瘍らしきものがあるから来週生検を行うことになりました。 伺いたいのが 現在は、痺れや痛みはほぼなくなった為(若干足裏の痺れと夜中に足の小指に神経痛が出るくらい)、普段通りの生活に戻ってます。(筋トレ等の運動も行ってます) そのような状況でも癌の可能性はあるのでしょうか? MRI検査報告書を見せてもらった際、所見の欄に 仙骨に骨破壊を呈する軟部腫瘤が疑われます。 S1には骨硬化を疑うT1W1低信号も見られ、左水腎症、左総腸骨リンパ節腫大(転移疑い)もあるようです。 詳しくはCTでお調べください。 診断 仙骨悪性腫瘍疑い、R/O悪性リンパ腫、骨転移など と記載されていました。 診断してくださった先生は、こうゆうのは悪い可能性があるものをなるべく書いておくものだからと仰っていますが、不安です。 ここまで記載されてるとなると、上記の診断になる可能性が高いということでしょうか? まとまりがない文章になってしまい申し訳ありません。 ご意見いただければと思います。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

左下の奥歯、過去に根幹治療後の痛み

person 70代以上/女性 -

70歳ですが、根幹治療後10年ほど経過して痛みが出て再燃を疑い顕微鏡下で丁寧に再根幹治療をして頂きました。治療中に痛みの原因部分に到達したようにその痛みがあり、その後腫れていた左首付近のリンパなどは治りました。しかし、鈍痛は治らず、歯科医より提携先の口腔外科を紹介され行ってきました。 そこでは、CTなどを撮り、説明ではセメント状のものが白いモヤモヤとして見えるとのことでした。 しかし診察後に受け取った同意書の傷病名には両側下顎骨腫瘍と書かれており、検査のため行うと言われた手術名は両側下顎骨腫瘍切除術とあり驚いてしまいました。(15日に入院予定) 夫や息子が他科の医師でもあり色々と相談をしたり服用中の薬について調べていたところ、骨粗鬆症予防のため飲んでいる薬剤: ミノドロンの添付文書に、ビスホスホネート系薬剤による治療を受けている患者において、顎骨壊死・顎骨骨髄炎があらわれることがある。報告された症例の多くが抜歯等の顎骨に対する侵襲的な歯科処置や局所感染に関連して発現している。リ スク因子としては、悪性腫瘍、化学療法、血管新生阻害薬、コルチコステロイド治療、放射線療法、口腔の不衛生、歯科処置の既往等が知られている。と記されていました。 今回の症状に関係しているのでしょうか。 上記手術の必要性と、似たような症例を経験された先生がいらっしゃいましたら適切な治療法と経過について教えていただけると大変助かります。 恐れ入りますが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

62歳の男性の癌進行について

person 60代/男性 -

以前も質問した者になります。 2023年9月にステージ4の診断を受け余命3ヶ月の宣告を受けました。 原発:腎盂 転移:リンパ、胃、肝臓、骨 現状〜 骨、肝臓の転移が消え、腎臓、リンパ、骨の悪性腫瘍が残っており、腎臓の細胞が2センチ程大きくなったように見える(ドセタキセルを投与して数週間後にCTを撮ったため、腫瘍内の細胞の性質が変わって大きく見えてる可能性あり)。 下半身のむくみがひどく体重が4キロほど増加。 骨転移の関係で背骨が溶け始め神経を傷つけないように骨を固定する手術を受けた。 経緯〜 ジーカルボ療法 免疫チェックポイント阻害薬(バベンチオ) パドセブ ドセタキセル を投与。 遺伝子検査の結果、BRAF遺伝子の異常と判明。 今後〜 来月初旬からタフィンラー、メキニスト飲み薬の服用開始予定。 質問〜 1 タフィンラーとメキニストは何年間使用出来るのか(状態が良く効き目があれば) 2 タフィンラーとメキニストの効果がなければ他の薬はあるのか 3 遺伝子検査の結果、タフィンラーとメキニストが効果あるとのことでしたが、効かないこともあるのか、効き目としてがん細胞の根絶に至るか 4 むくみの原因はなにが考えられるか よろしくお願いします。

2人の医師が回答

エナメル上皮腫手術後の右側副鼻腔炎について

person 30代/女性 -

昨年、11月末に右上顎にあるエナメル上皮腫の手術をしました。 3月頃に術後のCTを撮り、顎の骨は順調にできてきているもの、副鼻腔には炎症が残っていると言われました。 クラリスロマイシンを飲んで最近まで様子を見ていました。しかし3ヶ月経っても良くならず、本日CT検査のため耳鼻科を受診したのですが、炎症は良くなっていないとのことでした。 耳鼻科では症状が落ち着いているなら、また薬で様子を見ることもできるけど、口腔外科での手術の炎症によるものだと思うので、内視鏡下での手術でその炎症を取った方がいいと言われました。 その後すぐ口腔外科も受診しました。 口腔外科の先生からは、エナメル上皮腫などの再発等、腫瘍性の病変も上顎洞の中に考えられなくもないとの事でした。術後の炎症によるものの可能性が高いが、私が30代とまだ若いので腫瘍だった場合、腫瘍が元気になってしまうことも考えられるため、慎重に検査した方がいいと言われました。来週までに追加の検査が必要かどうか、耳鼻科と口腔外科で話し合ってくれるそうです。 そこで、先生方にお聞きしたいのですが、 耳鼻科の先生は術後の炎症によるものだろうとの見解でしたが、口腔外科の先生はエナメル上皮腫の再発含めた腫瘍性のものも万が一考えられるとおっしゃっていました。 今日のCTを見ただけでは、腫瘍があるかどうかの判断はつかないものなのでしょうか。 前回、骨は順調にできてきていると言われました。それなのに、こんなにも早く再発してしまう事が考えられるのでしょうか。 念には念を置いてとの事で過度に心配しなくてもいいと言われましたが、心配でたまりません。

3人の医師が回答

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