高原骨折プレートに該当するQ&A

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抜釘の時期で迷っています

person 40代/女性 -

49歳女性、基礎スキーで指導員を目指しています。 2012年12月にスキーで転倒、左膝高原骨折で当日に手術をし、プレートとボルト4本で固定しています。骨折はひびで大きなズレもなく、ギプスか手術か自分で選択することができました。早期にリハビリに取り組めること、半年後には抜釘し12月にはスキーに復帰する計画で手術を選択しました。靭帯や半月板の損傷はありませんでした。 手術から半年が経過し、抜釘の相談のため2013年6月に受診したところ、足と言うこともあり抜釘は半年では早いので、出来れば1年。早くても8〜9ヶ月後にと。そして、抜釘後は再骨折しやすいため3ヶ月は運動を制限しながらになると。手術を担当したドクターは転勤になり4月からドクターが代わっています。 2年前にもスキーで転倒、右の腓骨にヒビで6週間の荷重制限で完治しました。年齢的なことで骨の衰えなども心配ですが、仕事や家庭の関係で、来シーズンはどうしても指導員にチャレンジしたいと考えています。 以上のような状況から質問です。 1. 抜釘後3ヶ月でスキーへ復帰は厳しいですか? サポーターでカバー出来ますか? 2.抜釘を来年に持ち越す場合、プレートを入れたままスキー滑走することの影響はありますか? ランニングでもプレートに響くので滑走時に痛みなどがありそうで心配です。 3.来シーズン終了後の7月以降に抜釘となると、1年半後になりますが、抜釘の時期としては遅いですか? プレートの違和感、足の冷え、仕事と家庭のことなどから、今年の8月下旬から9月中旬の抜釘の希望ですが、再骨折のリスクを考えると来年の7月以降の抜釘が賢明でしょうか? 来シーズンは12月から7月まで滑ることを前提の質問ですが、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

左脛骨高原骨折の後遺障害について

person 20代/男性 -

交通事故の結果、左脛骨高原骨折を受傷しました。 割れてずれた内側顆上部の横の長さは6CM、縦の長さが7CMです。 内側顆が1CMほど上昇しており、手術適応だったため、手術をして頂きました。 半月板や靭帯には損傷はありませんでした。 気になる点として術後のレントゲンを見ると0.5mm四方ほどのくぼみが脛骨高原の骨折線上に残っている点です。 (固定方法はL字プレートにボルトが7本、単独でボルトが2本) 主治医に質問すると ・くぼみがあること自体は問題なく、繊維等で埋まる。 ・脛骨高原をズレ無く整復できたため、後遺障害12級13号としての痛みが残る可能性は低い。 と仰って頂けました。 私が不安な点としては現在手術後5週目で半荷重で歩行訓練をしているのですが、関節面がかなり痛いです、 もしこの歩行時痛が約6ヶ月後の症状固定時に残った場合に、レントゲンの画像所見から後遺障害の12級13号の局部に頑固な神経症状を残すもの、と考えることはできるのでしょうか。 それとも多少のくぼみがあることで歩行時痛が残るということは考えづらいでしょうか。 今後、リハビリを頑張って、可動域を増やした結果、歩行時痛が残るにも関わらず12級としての等級が認められなくなるかもしれないと不安です。 レントゲン写真等を見ることもなく、回答を頂くことは難しいかとは思いますが、 ご意見を頂けると嬉しいです。 何卒、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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