黄体ホルモン妊娠判定後いつまでに該当するQ&A

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妊娠判定後の黄体ホルモンの補充の中止が早すぎるのではないか。

person 20代/女性 -

妊娠判定後の黄体ホルモン補充について。 ホルモン補充周期で凍結胚移植をして、12月23日に4w2dでHCG842で妊娠判定を受けました。 その時に処方されたお薬が ●ルトラール●ジュリナ●ユベラ●ダクチル●ブリカニール●ウトロゲスタン膣用カプセル●プロゲデポー125mg(注射) なのですが、注射は30日に1回のみで他は全て次回1月4日の受診までの処方かと思っていたら、膣剤が30日までしか処方されていませんでした。 黄体ホルモンの補充は短くても8週ごろまでで、不足すると流産になるとの情報が多くとても不安なのですが、こんなに早く辞めてしまって大丈夫なのでしょうか? 処方された時に気付かず、年末年始に入ってしまい連絡も出来ず不安で仕方がありません。妊娠判定の日に血液検査と尿検査を行い、結果ももらったのですが、HCG値以外は尿蛋白等の情報しか載っていません。間違って少なく処方されてしまった可能性はあるのでしょうか。 私は28歳で多嚢胞卵生症候群で無月経、主人は26歳で顕微授精からの今回が初めての移植でした。自然周期だと膣剤が終わるのも早いようですが、エストラーナテープを使って何回か内膜が薄くキャンセルになり、今回は生理から隔日8枚移植日まで続けたので自然周期ではないと思います。

3人の医師が回答

黄体機能不全の妊娠判定後のホルモン剤服用について

person 20代/女性 - 解決済み

不妊クリニックに通っており、今周期妊娠することができました。(先日4w1dにて判定です) 判定後にルトラールやデュファストンを飲まなくて良いのか不安で、教えて頂けますと幸いです。 過去に別の病院にて妊娠を2度経験したものの、いずれも稽留流産(8wにて成長停止)となっています。その後、今のクリニックに移って不育症の検査をしたところ、血液凝固と子宮内膜炎、黄体機能不全(プロゲステロン:6.0)を指摘されました。 今回の治療は、排卵誘発剤(フェマーラ)服用のうえタイミングにてトライ、排卵後はルトラールとプレマリンを飲む周期でした。黄体機能不全のため、判定後も追加処方されると思いきや、「タイミングにて妊娠できた場合は、保険適用になったこともあり、病院の方針として今は処方していない(過去はしていた)」と言われ、処方を、しぶられてしまいました。過去2回の流産があるので、できれば飲みたいのですが、やはり先生の見解的にはタイミングで授かっていれば不要な認識なのでしょうか。 ちなみに他の原因とも思われる子宮内膜炎は治療済み、血液凝固はこれからアスピリン服用の予定です。 長文となり申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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