黄体機能不全の妊娠判定後のホルモン剤服用について
person20代/女性 -
不妊クリニックに通っており、今周期妊娠することができました。(先日4w1dにて判定です)
判定後にルトラールやデュファストンを飲まなくて良いのか不安で、教えて頂けますと幸いです。
過去に別の病院にて妊娠を2度経験したものの、いずれも稽留流産(8wにて成長停止)となっています。その後、今のクリニックに移って不育症の検査をしたところ、血液凝固と子宮内膜炎、黄体機能不全(プロゲステロン:6.0)を指摘されました。
今回の治療は、排卵誘発剤(フェマーラ)服用のうえタイミングにてトライ、排卵後はルトラールとプレマリンを飲む周期でした。黄体機能不全のため、判定後も追加処方されると思いきや、「タイミングにて妊娠できた場合は、保険適用になったこともあり、病院の方針として今は処方していない(過去はしていた)」と言われ、処方を、しぶられてしまいました。過去2回の流産があるので、できれば飲みたいのですが、やはり先生の見解的にはタイミングで授かっていれば不要な認識なのでしょうか。
ちなみに他の原因とも思われる子宮内膜炎は治療済み、血液凝固はこれからアスピリン服用の予定です。
長文となり申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





