鼓膜切開デメリットに該当するQ&A

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繰り返す中耳炎、一度しっかり治すべきか

person 乳幼児/女性 - 解決済み

この4月から保育園に通っている0歳10ヶ月の子供のことです。風邪による中耳炎のあと、3週間で3回中耳炎のぶり返しが起きています。 抗生剤はいずれも3-4日処方され、処方終了後3日目の夜に発熱、翌日受診すると中耳炎という状況です。かかりつけの耳鼻科医は、耳の赤みが引いてウミが減りつつあることを確認してから抗生剤をやめているため、抗生剤の種類が合わなかったり期間が短いことが原因ではなく、保育園で新たに感染した風邪で中耳炎になっている、との見解です。 あまりにも繰り返すため、長期で保育園を休ませてでもしっかり治したほうがいいのか?検討するために質問をさせていただいています。 ●質問 1.中耳炎が治りきっていれば中耳炎にならないような風邪でも、中耳炎が治りきっていない状態でかかると中耳炎が悪化しますでしょうか? であれば、長期休暇などで一度しっかり中耳炎を治したいと考えています。 2.一概には言えないと思いますが、次の風邪にかからない場合、中耳炎は抗生剤の服用開始から何日ほどで完治するものでしょうか? 3.鼓膜切開は何のために行うものでしょうか。鼓膜切開によって中耳炎の完治までの期間は短くなりますか?また鼓膜切開によるデメリットはありますか? 4. チューブ挿入は何のために行うものでしょうか。チューブによって中耳炎の完治までの期間は短くなりますか?またチューブによるデメリットはありますか? 5.中耳炎では聴力に影響が出ると思いますが、中耳炎に長期にわたり完治しない場合、1歳前後の子供の発達に影響はありますか?また、何ヶ月くらい継続した場合から影響を気にした方がいいでしょうか。 6.中耳炎を繰り返すことで、慢性化やより深刻化する可能性はありますか?何ヶ月くらい継続した場合から影響を気にした方がいいでしょうか。

3人の医師が回答

1歳1ヶ月娘 中耳炎 鼓膜チューブについて

person 乳幼児/女性 -

1歳1ヶ月の娘です。5月20日から中耳炎を繰り返しており、鼓膜切開するも穴は塞がったがまた中耳炎になっていたため、本日かかりつけの耳鼻科の先生から鼓膜チューブを検討してみてはどうかと言われました。 年齢的に全身麻酔での処置になるかと思いますが、ネット上で調べると耳鼻科の先生でも鼓膜チューブについてはご意見が分かれているようで、悩んでおります。 今現在、娘は耳に違和感がある状態だと言われました。なるべく早く不快を取り除いてあげたい気持ちはあるのですが、全身麻酔のリスクや、鼓膜チューブをつけるメリット、デメリットなどまだわからないことばかりです。 そこで、先生方にご意見等を伺えればと思い投稿させていただきました。 以下に5月20日からの経緯を記載します。 【5月20日】中耳炎の診断 【5月24日】完治せず薬変更 【5月27日】発熱あり同耳鼻科の発熱外来へ→中耳炎は完治。発熱原因は中耳炎ではないとのこと。 【5月29日】発熱が続き小児科へ 【6月01日】咳が出てきたので再度小児科へ 【6月07日】鼻水が酷くなり耳鼻科へ→中耳炎と診断される 【6月11日】完治せず薬変更 【6月15日】完治せず薬変更 【6月19日】完治せず→両耳鼓膜切開 【6月21日】夕方激しく泣き続け、医療電話相談へ連絡→坐薬(解熱鎮痛剤)を入れて様子を見るよう指示される→坐薬入れた20分後に右耳から出血→膿混じりではなく真っ赤な血だったため、救急相談センターへ連絡→救急と判断され救急搬送→緊急性なしと判断され、翌日かかりつけ医に診せるように指示される。 【6月22日】鼓膜切開した穴はまだ塞がっておらず薬変更 【6月26日】本日、鼓膜は塞がったが中耳炎完治せず→鼓膜チューブ検討を勧められる 以上です。長くなりましたが、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

13歳の子供 滲出性中耳炎を繰り返しています

person 10代/男性 -

中1の息子が滲出性中耳炎(左耳)を繰り返しています。 小さい頃から、アレルギー性鼻炎(ダニ)がひどく、鼻水、鼻血が一年中ひどい状態です。学校の健康診断で「左耳4000所見あり」となり、耳の聞こえが悪いことがわかりました。現在は近くの耳鼻咽喉科にお世話になっています。 飲み薬では効かず、6月半ばに1回目鼓膜切開。鼻水をすすっているのが原因ということもあり、7月末から舌下治療もはじめました。(舌下治療の効果は高く、鼻の状態はよくなってきました。)再び聞こえが悪くなり8月後半、2回目鼓膜切開。 6月、8月とも切開した時は、液がぬけ耳がよく聞こえるようになったと本人も言ってますが、時間が経つと再発してしまします。この時点で、先生からは繰り返すようであれば管を入れた方がいいかもしれないと言われました。 そして、10月くらいから耳鳴り(キーンという音がずっとしている)がしており、 また耳が濁ってきたと言われました。音の検査もをしても聞こえが悪い状態なので、 次は管を入れましょうと言われています。 他の可能性もあるのでCTも撮り(CT専門のクリニック)、結果待ちになっています。 とても心配なのですが、、、質問は、、 ・何回も鼓膜切開して大丈夫なのか?元に戻るのか?後遺症はないのか? ・管をいれるのことのデメリットはないのか? ・耳鳴りは切開したことと関係があるのか? ・耳鼻科専門の大きな病院や大学病院で診てもらった方がもっと具体的なことがわかったり、治療手段が増えたりするのか? ・小さい子供がかかりやすいとよくでているのですが、13歳でかかるというのは何か体質的なものも考えられるのか?(骨格とか、、) かかりつけの先生には聞きづらく、こちらで投稿させていただきます。 どうぞよおしくお願いいたします。

3人の医師が回答

4歳児の急性中耳炎について

person 乳幼児/女性 -

よろしくお願いいたします。 4歳児の女子が木曜日にインフルエンザの予防接種をうけて、翌日、突然39度の発熱がありました。ちなみに鼻水は透明でほとんどありませんでした。 最初は予防接種の副作用かと考えていたのですが、それにしては、高熱だと思い、小児科を受診したところ、耳の中が真っ赤になっているとのこと。 おそらくウイルス性の中耳炎だろうとのことで去痰剤を処方してもらい、抗生剤はあまり飲ませたくなかったので、数日様子をみてみることになったのですが、それから40度近い熱が日曜日も続いており、呼吸も荒く、難聴がひどかったので、休日診療してもらい、とりあえずフロモックス100mgを通常量で3日分、処方してもらい、翌日(発熱から4日目)は36度台に戻ったのですが、耳鼻科に行ったところ、中等度の中耳炎との診断でした。 抗生剤か鼓膜切開かの判断を求められたのですが、抗生剤でいくか?鼓膜切開で行くか?悩んでいます。 子供の将来を考えると抗生剤は重症感染症の際の切り札としてとっておきたいのです。どのみち耐性肺炎球菌だと思い強い抗生剤かつ長期になると思うので...。 また、抗生剤で行った場合、少し長い間難聴がつづくとなると言葉の発育上、デメリットがあるような気がしています。 どっちが将来的にベストな選択でしょうか? よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

滲出性中耳炎の治療について

person 10歳未満/男性 -

3歳11ヶ月の息子の滲出性中耳炎の治療についての相談です。息子の中耳炎の経過ですが、 ・生後2ヶ月で初めての耳だれ ・2歳からスイミング→A耳鼻科で中耳炎を指摘され4ヶ月で退会 ・2歳5ヶ月、夜中に発熱+耳痛で夜間救急を受診。小児科医から「耳垢で中が見えないが、恐らく急性中耳炎」との事で、翌日耳鼻科を受診するように指示を受ける ・中が見えない状態で診断したA耳鼻科に不信感があり、B病院の耳鼻科で両耳の鼓膜切開を行う ・以後、B病院の耳鼻科と近医のC耳鼻科で滲出性中耳炎の治療を3歳6ヶ月まで続けていた。 ・C耳鼻科でチュービングをした方が良いと勧められるが、耳垢が取れない為に再度B病院を受診し、鼓膜の動きと聴力検査を行ったが、「チュービングする程悪くない」との事で服薬による治療を継続 ・3歳9ヶ月(3月上旬)、夜中の発熱+耳痛、翌日の耳だれで近医のD耳鼻科を受診。2ヶ月位服薬を続けて、治らないようならチュービングをした方が良いと診断を受ける。 ・5月16日のD耳鼻科の受診で、「凄く悪いとは言えないが、両耳の鼓膜が凹んでいるので、片耳にチュービングした方が良い」との事。 以上、今までの経緯です。 息子は言葉の遅れもなく、特に聞こえの悪さが気になる事はありませんが、声が大きいのが少し気になります。 以前、成長と共に(5~6歳)で改善されるケースが多いと書物で読んだ事があったので、私的には5歳位まではチュービング意外の治療を試して、治らないようならチュービングと考えていました。 もしチュービング等の処置が遅くなった場合、聞こえに影響がでますか? 服薬治療を長期に行う事で起こるデメリットはありますか? 私自身が左耳を途中失聴しとても不自由なので、息子に同じ思いはさせたくありません。

1人の医師が回答

小児慢性中耳炎/反復中耳炎の疑いと対処法

person 乳幼児/女性 -

1歳10ヶ月の娘についてです。 ■背景:2022年5月(齢7ヶ月)に初めて中耳炎と診断され、元々片耳だけでしたが繰り返し発生し、両耳に症状がでることも多くあります。今年に入って鼻風邪→発熱→中耳炎の診断というケースが増えています。鼻水が少しでも出ていたらプロアクティブに家のマシンで鼻も吸い、漢方も飲み続け、中耳炎と診断後は短期的な薬と抗生剤を1週間投与しても治らないこともあります。その結果として、医師のすすめにより2023/6に鼓膜切開術を両耳うけました。一時的に改善して鼓膜が塞がったタイミングでまたかかり、治っても数週間後にはまた中耳炎になっている状態です。中耳炎で痛いと知らずに床にのたうち回る様に泣き叫び辛そうにしていることもありましたが、ある程度解熱鎮痛剤をタイミング見計らって投与するなどして対応しています。(前提として、予防という観点では、保育園に通っているためほぼ不可避/現実的ではない状態です。) ■不安点:この年齢の子に、解熱剤や抗生剤を投与し続けていることに対して後ろ向きであり不安が大きいということに加え、この症状がでてからのリアクティブな対処だと、共働きということもあり家族全員が疲弊し家庭がまわりません。 ■検討中の対処法:慢性中耳炎/反復性中耳炎ということでネット検索をするとだいたい1)鼓膜チューブ挿入術、2)ホメオパシー、3)まずは2歳まで自然治癒を待つ、がヒットします。いままでかかりつけ医に3をすすめられていましたが、最近の状態が対処しきれないのと苦しんでいる子供をみていられないので、1と2を検討中です。 ■相談事項:検討している対処法についてのアドバイスをください。1はメリット・デメリットとして後遺症や心身への負担について。2は漢方と何が違うのか、耳鼻咽喉科で処方可能か。また、上記以外の対処法があれば理由と共にご教示ください。

3人の医師が回答

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