30週胎児体重に該当するQ&A

検索結果:515 件

胎児の発育状況について

person 30代/女性 -

30週の健診から胎児の体重が約1400gで-0.6SDと少し平均を下回り、その後32週で約1700gで-0.7SD、本日34w2dの健診で1949gで-1.0SDと出てしまいました。同時に本日から切迫早産と診断され、ウメテリンの服用と安静を指示されています。 妊娠糖尿病で食事制限(ごはんは玄米で一食50g)をしていること、血糖値のコントロールは食後に動くことである程度コントロールできていたように思うので、これからは37wまで動けないと言われ心配です。 また赤ちゃんは小ぶりと言われ、それがなにより心配です。 主治医からは食べる量を増やしても赤ちゃんの体重が増えることに直結はしないし、血糖値が乱れる原因となるので望ましくないと言われ、血糖値のコントロールも心配ですがこのまま赤ちゃんの成長が鈍化してしまったらどうしようととても心配です。 妊娠糖尿病に関しては18週の時にOGTTテストの2時間後数値が178で診断され、その後週2日の自宅測定と食事療法で何とかここまで来られています。 胎児の体重をここから増やしてあげられる方法は本当にないのでしょうか?一説ではゴロゴロしていた方が大きくなると聞いたこともありますが、安静にすることでここから成長する可能性もあるのでしょうか? 34週を超えていれば2000gはあってほしいな、と思っていたので心配な気持ちでいっぱいです。 また28週頃までは週数相当に育っていたのに、後期から成長が緩やかになったことにはどのような原因が考えられますでしょうか?よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胎児の成長率が悪い?

person 30代/女性 -

本日34w5dで妊婦健診がありましたが、成長率が悪かったので相談させてください。 前提として、初期胎児精密超音波検査で臍帯は胎盤から出ているものの、臍帯の一部が子宮の壁(という表現が正しいのかわかりません)に付着していると指摘を受けました。 主治医の先生にも伝えて健診時に都度見て頂いており、指摘通り付着しているが出産には問題ないとの見解のようです。(したがって自然分娩の予定) あとは貧血気味でフェロミアの処方をされています。 成長率は以下の通りです。 【30w5d】 BPD 79.5mm(32w0d) AC 254mm(31w1d) FL 55.2mm(30w6d) EFW 1606g(30w6d) 【32w5d】 BPD 85.1mm(34w6d) AC 274.3mm(33w4d) FL 60.3mm(33w4d) EFW 2021g(33w2d) ※私自身の体重の増加も1番大きかった 【34w5d】 BPD 87mm(36w0d) AC 274.5mm(33w5d) ※先々週より小さく再測定 FL 61.3mm(34w1d) ※先々週より小さく再測定 EFW 2090g(33w4d) ※私自身の体重はそこまで増えておらず、ウォーキング等はし始めたものの便秘気味だったのがかなり解消された 32w5dの時は成長率的にかなり大きく測定されたなぁ...という印象はあり、今回は見かけ上はあまり成長していないかもとは思っていたのですが...あまりにも増えておらず不安になりました。 これは胎児発育不全気味で成長が止まってしまっている...ということになりますでしょうか? 主治医に測定し直して頂きましたが、「先々週が大きく測定しすぎたかな?次は2週間後で良いですよ。」というお話でした。ちなみに胎動はかなりあります。 2,500gは超えてくるのでは...という見込みですが、臍帯のことやこの2週間で私自身の体重が増えにくかったこと、便秘が解消されたことから、赤ちゃんに栄養が行き渡ってないのでは...?という不安にも駆られて相談させて頂きました。 ただの測定誤差と考えて良いのか、胎児発育不全気味であれば胎児の体重を増やしてあげるにはどうしたら良いのか等まで、ご回答いただければ幸いです。

2人の医師が回答

【妊娠31w】子宮頸管長が短い(19mm)/BPDが大きくFLが短い病気について

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠31w6d・初産・体外受精・30歳の妊婦です。 妊婦健診で不安に感じた点が2つありますので相談させてください。 1.子宮頸管が短い(19mm)が、特に入院や安静指示がなかったことについて もともと妊娠経過中、平均より子宮頸管が短く推移していたのですが、 妊娠28週頃に25mm以下となり、そこから週1で子宮頸管長チェックをしてもらっていました。 しかし、31w5dでの妊婦健診にて19mmだったにも関わらず、今後は週1のチェックは不要・次回は2週間後の妊婦健診に来るのでよいとの指示を受けました。また、生活についてもハードな運動を避けて、普通に日常生活を送ってよいとのことでした。(このときの胎児推定体重は1940g。BPD/AC/FLは記載なく不明) そのときは週数的に特にチェックしなくても問題ないということですか?と質問し、そうですと回答をいただいたのでそういうものなのかな…と思ってしまったのですが、帰宅してからいろいろと調べたところ、20mm前後の妊婦さんが34~36w程度まで入院指示を受けている事例を複数見つけました。 ★質問 これらをふまえ、31w頃で子宮頸管長19mmでも週1のチェックや入院は不要という判断は、一般的なものでしょうか? 胎児体重が約2kgあるため、万が一生まれても問題ないということなんでしょうか? 2.BPDが平均よりかなり大きく、FLが短めなことについて もともと胎児の大きさは成長曲線上のほうで推移してきましたが、30wあたりからBPDが+2SDくらいで推移するようになりました。 直近の30w5dの後期胎児スクリーニングにて、胎児推定サイズが下記の通りでした。 BPD:85.4mm(+2.5SD、35w1d相当) AC:265.2mm(+0.9SD、32w3d相当) FL:53.7mm(-0.5SD、30w1d相当) 今までは、水頭症などの疑いに関する指摘もなかったのであまり気にしていなかったのですが、いろいろと調べてみたところBPDが大きくFLが短いという所見がある軟骨無形成症という病気があることを知りました。(なお、NIPT検査は実施済みで陰性でした) 推定サイズをみると、BPDが大幅に大きく、FLは極度に短いわけではないですが頭の大きさに比べるとかなり開きがあるように感じます。 ★質問 この結果を見て、軟骨無形成症もしくは何らかのその他の病気の可能性は客観的にありえますでしょうか?

2人の医師が回答

次回妊娠、切迫早産の予防策

person 30代/女性 -

現在、30代後半です。 第1子、第2子ともに切迫早産で長期間入院をしました。次の妊娠では症状を軽くする為の予防策などありますでしょうか。 第1子の時は30週で頸管長短縮があり36週まで入院でウテメリン点滴をし37週で出産。 第2子の時は妊娠23週で頸管長短縮、規則的な子宮収縮があり緊急入院、ウテメリン点滴をしていたものの27週で高位破水し抗生剤治療を開始、後に検査で胎児フィブロネクチンが陽性とわかりました。30週でウテメリン+マグセント開始。36週まで持ち堪え、点滴を抜いた日に出産となりました。 第2子の産後、主治医に次回の妊娠について聞いたところ「薬が効くみたいだから、無事に出産までいけるとは思うけど、次も長期入院だろうね」と。また悪阻で5〜7キロ体重が減ってしまい、抵抗力が落ちてしまうのも良くないのかもと言われています。 ・第2子の時は感染がわかりました。かなり不安な妊娠期間を過ごしたので次回の妊娠の時は予防策はありますでしょうか? 体質もあると思うので入院は免れないとは思いつつも、なるべく自宅で過ごす時間を長くしたいです。 ご多忙とは思いますが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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