33週出産に該当するQ&A

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エコーでの大きさについて

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠37週0日 初産 30歳です。 NIPTは陰性 初期、中期胎児ドックは異常なしでした。 32週までは連携病院、出産は近くの大学病院の予定です。 32週3日の検診では下記大きさでした。 BPD 83mm GA33w5d 0.7SD AC 269.1mm GA33w0d 0.2SD FL 59.9mm GA33w3d 0.4SD EFW 1913g GA32w40.1SD その後大学病院で診ていただく際、エコー写真に記載がない項目が多く、推定体重とFLしかわかりませんでした。 33週6日2164g (各大きさ不明) 35週6日2638g (BPDAC不明FL 64mm GA35w6dSD-0.04) 36週6日2783g (BPDAC不明FL 64mm GA35w6dSD-0.56) 36週6日のエコーではBPDかACがちらっと40w⚪︎dに見えた気がしました。 先生には大きさは順調ですしか言われず、頭が大きいとかはありませんか?と質問しても特にすごく大きいとかはないですね。エコーは誤差もあるのでと言われました。 後期精密検査もあったのですが、特に指摘はありませんでした。 下記質問させてください。 1 水頭症などの病気の場合は何週くらいでわかるものなのでしょうか。頭が大きい場合の病気はどのようなものがありますか。 2 36週6日のエコーで40wほどの大きさがある箇所があっても問題ないのでしょうか。 3 32週以降いきなり巨大化することはあるのでしょうか。また、その場合病気の可能性はありますか。 4 FLが大きくなっていないのは問題ないのでしょうか。 5 添付は後期精密でもらった写真なのですが、問題はありますでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮頸管長短縮について

person 30代/女性 -

現在33週6日、4人目妊娠中(3人目とは13歳離れており、久しぶりの出産になります。)、3年前に円錐切除術をしており、もともと少し短めではありましたが、3cmをキープしている状態でした。胎児は大腿骨が少し湾曲しているらしく骨系統疾患の疑いあり(ただ、骨は全体的に長め、臓器や脳、顔にも異常なし)とのことで、現在大学病院で検診を受けています。30週6日の検診で2.7cm、31週5日の検診で1.6cm(NSTを20分したが張りなし)、33週4日の検診で0.9cmとどんどん短くなっており、33週の検診のときはいつもの担当医ではなく、臨時の先生に診てもらったのですが、張り止めを処方されるわけでもなく、子宮口が開いていないから大丈夫、出血したりしたら来てとの診断を受けました。が、同じ日に赤ちゃんのことで小児科医と面談することになっており、そこにいた小児科の先生と別の産科の先生に子宮頸管長が0.9cmと言ったところ、安静にしてくださいと驚かれました。ただでさえ胎児に異常?があるかもしれないのに、早産は絶対に避けたいと。今は自宅でできるだけ安静にしていますが、横になっていても痛みのない張りがたまにあり、逆子のせいか子宮口の痛みもたまにあります。ネットで調べると子宮頸管長が短く入院している人がほとんどだったのですが、このまま自宅安静でも大丈夫でしょうか?上の子達のときは特に問題もなく出産しました。子宮頸管長が短くても子宮口が開いていなければ大丈夫ですか?また、出血してからでは手遅れになったりしませんか?子宮頸管長が短いと破水の可能性もあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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