36週出産に該当するQ&A

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40歳 トーラック挑戦 36週2日での卵膜剥離の有効性

person 40代/女性 -

現在40歳、34週の3人目妊婦です。出産経験は以下です。 1人目 36歳で無痛分娩中に吸引5回のち緊急帝王切開になり、子宮横切りで出産 2人目 38歳で主治医の勧めもあり、トーラックに挑戦。37週5日に卵膜剥離をされ翌日に経膣分娩にて出産。 私自身は、トーラックの成功体験から今回もトーラック挑戦したいと思い、その意思を伝えていましたが、2人目の主治医が病院を去ってしまったため病院の方針としてトーラックに前向きではない様子です。ですが、レントゲン検査、胎児精査、子宮壁の厚み(エコーではしっかり見えているから薄くはなさそうとの判断でした)を加味してトーラックに挑戦し、それまでに卵膜剥離で陣痛を促し、自然陣発しなければ38週5日に帝王切開を予定することになりました。 今日、具体的な卵膜剥離の予定を伝えられたのですが、36週2日に1回目、37週2日目に2回目、38週2日目に3回目のようです。胎児が1週間分ほど大きめのため、小さいうちに出したいのは理解できるのですが、正産期入る前の36週2日から卵膜剥離ということに戸惑っています。34週現在の子宮頸管長は28ミリだと言われています。トーラックのリスクを理解し、自己責任を承知の上で希望としては、今から運動をして子宮口の熟化を目指し、37週2日の診察の時に1回目の卵膜剥離をして、38週0日あたりに自然陣痛がくればいいなと思っています。トーラック挑戦と矛盾するのですが、できるだけ胎在期間を長くしたいと思っています。 質問です。 1、子宮口が全く開いてなかったり、1センチとかでも卵膜剥離はできるものなのでしょうか? 2、36週2日で子宮口が熟化してない状況の場合で卵膜剥離をしたら、陣痛がくる可能性はどれくらいあるのでしょうか? 3、36週2日に卵膜剥離されても陣発しないために、運動は控えた方がいいのでしょうか? 病院には、私の意思を尊重して対応してくださり感謝しています。トーラック挑戦に対する批判も承知の上での質問です。答えをいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

切迫早産 入院中 出産について

person 30代/女性 -

現在、35週4日の経産婦です。 28週から切迫早産で入院し、リトドリンを24時間点滴治療しています。 クリニックに入院中でしたが、33週のときに張りが増えて薬がクリニックで使用できる量を超えたため、大学病院に救急車で転院となりました。 点滴量を少しずつ減らしていき、現在は、2A20で点滴し、36週に点滴をオフする予定です。 頸管長は、1.6くらいで子宮口は閉じてるまたは少し開いてるかな?くらいだそうです。胎児は、2600gで、その他異常は言われていません。 点滴をオフして、陣痛につながらなければ来週火曜日に退院予定です。 ご相談として 1.現在の状況で張り返しからの陣痛が起きる可能性は高いでしょうか? 2.退院後は、36週を超えていると出産予定であったクリニックでも対応可能と言ってもらっており、戻る予定ですが、リトドリンを2ヶ月近く投与していたため、出産後の子どもの低血糖とかが心配となりました。このまま大学病院での出産の方がいいのか、、、悩んでおります。 リトドリンを2ヶ月投与していたら、出産後の子どもの状態は管理が必要な可能性が高いでしょうか? 教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

次回妊娠、切迫早産の予防策

person 30代/女性 -

現在、30代後半です。 第1子、第2子ともに切迫早産で長期間入院をしました。次の妊娠では症状を軽くする為の予防策などありますでしょうか。 第1子の時は30週で頸管長短縮があり36週まで入院でウテメリン点滴をし37週で出産。 第2子の時は妊娠23週で頸管長短縮、規則的な子宮収縮があり緊急入院、ウテメリン点滴をしていたものの27週で高位破水し抗生剤治療を開始、後に検査で胎児フィブロネクチンが陽性とわかりました。30週でウテメリン+マグセント開始。36週まで持ち堪え、点滴を抜いた日に出産となりました。 第2子の産後、主治医に次回の妊娠について聞いたところ「薬が効くみたいだから、無事に出産までいけるとは思うけど、次も長期入院だろうね」と。また悪阻で5〜7キロ体重が減ってしまい、抵抗力が落ちてしまうのも良くないのかもと言われています。 ・第2子の時は感染がわかりました。かなり不安な妊娠期間を過ごしたので次回の妊娠の時は予防策はありますでしょうか? 体質もあると思うので入院は免れないとは思いつつも、なるべく自宅で過ごす時間を長くしたいです。 ご多忙とは思いますが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

(至急)妊娠36週 胎児の体重増加率低下に関して

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠36週3日目の妊婦です。 ドバイに夫の仕事の都合上、滞在しており、妊娠中期から、子宮頸管長が2cm程度であります。 私は、医師からエコー検査で、双角子宮であると診断されております。 また、2024年に、妊娠しましたが、妊娠20週4日で、胎児の心拍が原因不明で停止になり、稽留死産になりました。 この度、再度妊娠し、36週で医師から2週間前のエコー検査時の状態から、体重増加が低いと診断され、早期に計画出産するように判断を迫られております。 >> 37週目すぐの出産を計画される。 第一子の出産で、死産を経験しており、慎重に対応したく、また、可能な限り胎児をお腹の中で育てたいと考えております。 病院からは、至急、計画分娩の予定をするように迫られておりますが、判断の前に、ご教示いただきたく。 16w5d : BPD/39.9mm(97%), HC/136.4mm(76%), AC/110.2mm(43%), FL/21.1mm(36%), EFW/163g(36%) 21w5d : BPD/54.4mm(80%), HC/189.2mm(32%), AC/163.9mm(38%), FL/35.2mm(34%), HL/33.7mm(19%), EFW/412g(23%) 28w5d : BPD/70.4mm(27%), HC/253mm(6%), AC/236mm(34%), FL/52.8mm(50%), EFW/1114g(14%) 30w3d : BPD/74.5mm(25%), HC/269.6mm(9%), AC/245mm(15%), FL/55.7mm(38%),EFW/1327g(7%) 32w5d : BPD/82.8mm(59%), HC/300mm(52%), AC/272.7mm(28%), FL/59.9mm(36%), EFW/1800g(14%) 34w5d : BPD/89.1mm(80%), HC/31.6mm(55%), AC/291.4mm(28%) FL/63.4mm(37%), EFW/2174mm(14%) 36w5d : BPD/871mm (24%), HC/316.3mm, (28%), AC/294.6mm(8%), FL/65.6mm(25%), EFW/2297mm(4%) 上記、36週で、前回の体重から4%しか伸びておらず、医師からは、4日以内に計画分娩するよう強く言われております。 *妊娠糖尿病や妊娠高血圧の傾向はなく、診断結果からも何も問題ありません。 エコー検査では、胎児の血流/へそのお/心拍に関して何も問題ないとの判断。 しかし、ハイリスク(過去の死産、子宮頸管長、等)な患者との事だ、 上記の体重推移を見て、医師の言う通りに早期に計画分娩を行うのか、可能な限り出産を、待ったほうがいいのか。 何卒ご教示頂けるも幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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