5週hcg低いに該当するQ&A

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自然周期の黄体ホルモン補充

person 30代/女性 -

自然周期で、体外受精で移植後、 現在、5w3dです。 経緯は下記のとおりです。 移植日の黄体ホルモンP4は27くらい、 判定日までルテウム夜1錠を服用。 ↓ 判定日BT10 P4が40以上のため、ルテウムなし。 hCG248 ↓ 胎嚢確認日BT17 でP4は25くらいに低下(ネット検索の結果と先生のお話では、ここで低下するのはよくあるようです。) 20以上が良いから念のためということで、 ルテウム2週間(2週間後に心拍確認)服用。 hCG2388 胎嚢7.4mm ここで質問です。 1️⃣本来自然周期の場合、 hCGによって誘発されてP4が上がるはずで、 補充してしまうと、 逆の作用はないのでしょうか。 つまり、補充されてるからhCGを抑えてしまって、薬を辞めたら機能しなくなるなどです。 2️⃣ この状況が疑似的にホルモン補充周期になっているように思うのですが、違うのでしょうか。 この場合、7週より前にルテウムをやめて問題ないのでしょうか。 P4を分泌がよくないということだと思うので、ホルモン補充周期の場合と変わらないのではないかと思いました。 それともホルモン補充周期では、原理的に全く出ないから補充しているのでしょうか? ちなみにE2は測定していません。 3️⃣P4を補充しているからhCGの増加率が少し低いような気がする(2日で1.9倍くらい)のですが、そんなことはないでしょうか。そもそもhCG増加率はこのくらいで大丈夫なのでしょうか。 よろしくお願いします🙇‍♀️

1人の医師が回答

卵黄嚢肥大による稽留流産と不育症について

person 40代/女性 - 解決済み

体外受精により着床しましたが、7W6Dで稽留流産と診断されました。 ・4W6D hcg1,149 ・5W6D 胎嚢10mm ・6W6D 胎嚢15.2mm 胎芽・心拍確認できず、卵黄嚢肥大の指摘あり ・7W6D 稽留流産診断確定 最初の診察時点から数値が低いと指摘を受けており、5週時点でも胎嚢が小さいとの指摘をいただいておりました。 6週時点で卵黄嚢が大きく、妊娠継続が難しい旨のご説明をいただきました。 初めての不妊治療、初めての体外受精での着床に喜んだものの、判定日から診察のたびに成長速度に対する懸念の指摘もあり、私自身の原因(不育症)なのではないかと不安です。 42歳という年齢的にも、染色体異常による流産である可能性も十分にあるかと考えらますが、胎児組織染色体検査等は実施しておらず、今回の流産についての原因は不明です。 卵黄嚢肥大と不育症との関連性は高いのでしょうか。 不育症の検査はホルモン治療をしていない期間に実施が必要とのことで、できるだけ早く次の移植周期に入りたい気持ちもあり、今回初めての流産となりますが、不育症検査をすべきか悩んでいます。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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